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【特集】金利引上げの可能性、注目は豪ドル=FOREX.com・岡安盛男 / 2010年07月11日(日)
【特集】2010年・真夏の資産運用 7−9月の賢い投資方法を大公開!

2010年も7月を迎えた。リーマン・ショックから2年近くが経過したが、日経平均は再び1万円台を割り込むなど、日本経済は不況を脱出する糸口を見出せないでいる。そこで、「2010年・真夏の資産運用 7−9月の賢い投資方法を大公開!」と題して、個人投資家向けに投資のプロが指南する有益な投資情報を特集する。今回はフォレックス・ドットコムジャパン・チーフアナリストの岡安盛男氏に寄稿していただいた。

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 為替相場の主役というのはその時々で変わるものです。昨年後半からドバイショックに始まりギリシャ財政問題が拡大するなど、この半年間はユーロが主役の相場展開が続きました。しかし、どんな弱気な相場でも強気な相場にしてもいずれは収束に向かうものです。あれだけ騒がれたサブプライム問題も今ではほとんど耳にしなくなりました。このように、いずれは相場の転換は訪れます。

 ギリシャを中心に欧州全体に広がりを見せた欧州危機。それが今回のユーロ危機を招き、一部ではユーロの存続自体まで懸念する声が聞かれるほどユーロへの信任が失われることになりました。その動きも6月に入り次第に沈静化し始め、今度は米国景気回復の遅れが取り沙汰されるようになり、それがNY株式市場の下落を招くことになりました。

 これまでの上昇の調整による下落なのか、それとも本格的な下落が始まるのか心配されたものの、ここにきて米国株式市場は反発。NYダウもあっという間に1万ドル台に回復。この動きをみると上昇過程での調整の戻しと考えてよいかもしれません。この調整が終わったと見るのであれば今後は再び上値をうかがう展開が始まると見ることができます。米国株式市場が上昇に向かえば、それだけリスク選好の動きが強まり、資源国通貨や高金利通貨が上昇する可能性が高まります。その2つの要素を持ち、今後更に金利引き上げの可能性のある豪ドルは特に注目したいと思います。

 今年に入り、豪ドル円は高値88円をつけた後72円付近まで下落するなど、既に16円の幅で動きました。安値の72円付近では4度跳ね返されたことで底値を固めたという見方が強まり買い安心感が出始めています。現時点では75円付近まで上昇してきましたが、今年高値の88円からみればまだ低いレベルといえます。数カ月単位で投資として考えるのであれば今が豪ドル円を仕込む時期であると考えます。

 投資スタイルとしては72円の下に損失確定の売り注文を置き、75円前後で数回に分けて買いを入れていきます。もし、買い遅れたとしても81円のレジスタンスを上抜けした時点で買いを入れていくという方法もあります。或いは、81円で跳ね返されるようであれば、75円付近で買いの仕込みをした人は一部利食い売りを出しながら、再び下げたところで買いを入れていくというディーリングと投資をミックスした取引をお勧めします。(寄稿者:フォレックス・ドットコムジャパン株式会社 岡安盛男 編集担当:風間浩)

【7月11日8時12分配信 サーチナ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100711-00000000-scn-bus_all
 
   
Posted at 12:18/ この記事のURL
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