サイズや形の種類が増えた窓 

May 21 [Wed], 2008, 19:30
サイズや形の種類が増えた窓



住宅の窓といえば、ほとんどの窓が引き違いだった時代から見ると、最近の住宅の窓は、サイズも形も種類が増え、外観の表情にも変化が生まれています。形については、防犯性の面からガラスを割っても人間の肩が入らないような縦長または横長の窓や、小さな正方形の窓などが増えているようです。また、気密断熱性の点からガラスは複層ガラスになった窓が一般的になりました

さらに、外観デザインに対する関心が高まっていることから、住宅メーカーも、サッシを扱う設備メーカーも、窓のバリエーションを豊富に取りそろえています。従来はとても珍しかった丸窓や三角形の窓も見かけるようになり、選択肢も広がってきました。

これから家を建てるなら、単に風通しや明かりとりのためだけでなく、外を眺めるためのピクチャウインドウを考えてはいかがでしょうか。ピクチャウインドウはどこに設けるか、そして、何が見えるかが重要です。木々の緑や空など、眺めて楽しい風景が見えなければ、ピクチャウインドウにはなりません。ピクチャウインドウを設けて植栽や外観デザインにも気を配る人が多くなることで、「この街に長く住みたい」と思う人が増える… そんな思わぬ効果を期待したいものですね。