ppいわゆる成功者が転落すると、それまで取り巻きだった人間が一斉に引いてしまうのは悲しい世の常

January 07 [Wed], 2015, 13:20

2011年10月5日に逝去したスティーブ・ジョブス氏といえば、アップル社の創業者としてIT業界で数多くの功績をあげたほか、様々な明言を残したことでも有名です。

特に、スタンフォード大学2005年卒業式で行われたスピーチは、“伝説”と言われるほどの名演説。そんなジョブスのスピーチには、“真実の愛”についてのヒントも含まれていました。

 

■逆境のときこそ愛する彼を支えてあげよう

20代でアップル社を創業し、米国の長者番付に載るほどの成功を収めたジョブス氏ですが、その後社内での意見の食い違いから、30歳のときに同社から解雇されています。

人生をかけて打ち込んだ会社から追放され、全てを失ったかのように見えたジョブス。しかし、そんな不遇な時代に、妻となる女性ロレーヌと出会ったと、ジョブスはスピーチで明らかにしています。

アップル社退社後、ジョブスは持ち前の精神力で2つの会社を立ち上げるなど精力的に活動していたものの、やはり自分が生み育てた会社から追放されたことは精神的に相当キツかったことでしょう。

心理学的に人は不安な状況に陥ると、が高まる傾向があるので、そんなときにそばにいてくれたロレーヌと恋に落ち、さらに人生をともにする決意を固めたというのは至極納得できることですよね。

いわゆる“成功者”が転落すると、それまで取り巻きだった人間が一斉に引いてしまうのは悲しい世の常。しかし、肩書きではなく、その人の人間性や才能に惹かれているのであれば、逆境のときこそ寄り添うべきだということが、ジョブスのエピソードから読み取れます。

 

■相手との関係は、長くなればなるほど幸せ

ジョブスは、スピーチで以下のようにも述べています。

すばらしい仕事をする唯一の方法は、自分のやっていることを好きになることです。まだ見つかっていないなら、探し続けなさい。

不満足なことに安住してはなりません。心の問題と同様に、見つかったときにはそれだと分かるでしょう。

また、素晴らしい人間関係と同様、好きな仕事というのも年々よくなるものです。

仕事についてのスピーチではあるものの、本当に好きになったのであれば、仕事であれ人であれ年を経るごとにますますその良さが分かってくるということが、ここから言えるでしょう。

といわれていますが、本当に相手の人間性を認めているのであれば、ドキドキがなくなっても「この人と一緒にいてよかったな」と思えるはず。

一時的な感情に流されず、そんな素敵な人間関係をじっくりと築き上げていきたいものですね。

 

いかがでしたか? 実際にその場で聞くのと、活字で読むのとでは印象が違うかもしれませんが、重要な功績を残した人物の価値観は、意外といい恋愛にも使えることが多いものです。

是非、ジョブス氏のスピーチを“真実の愛”をつかむためのヒントにしてみてください。

 

【参考】

蟻力神
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