メルセデス?ベンツ、「新型 C63AMG」の発表会を都内で開催

September 22 [Fri], 2017, 22:17





メルセデス?ベンツ日本は8月25日、東京都港区で同社が展開するカフェ?レストラン「メルセデス?ベンツ コネクション」で、約4年ぶりとなる「新型 C63AMG」の発表会を行った。

「新型 C63AMG」の魅力について語る上野金太郎氏


「新型 C63AMG」は新型 C クラスをベースに、世界のモータースポーツで活躍する「メルセデス AMG 社」が独自のカスタマイズ、チューニングを加えたハイパフォーマンスモデルで、今回の発表では従来のセダン、ステーションワゴンに加え、高性能スポーツクーペモデルがラインナップに加わった。

メルセデス?ベンツ日本 代表取締役副社長の上野金太郎氏は、「新型 C63AMG クーペは完璧なまでに研ぎ澄まされた全く新しいタイプのパーソナルクーペ。ただ速いだけでなく、ただ美しいだけでもなく、車に乗る無上の歓びを感じることができる、ピュアドライビングマシンだ。」と新型 C63AMG クーペのポイントハイパーヴェノム3-アンダーアーマー バッシュ説明。

その説明の通り、「クーペ」をはじめとする「セダン」「ステーションワゴン」の3モデルは、内外装デザインを一新し、新型トランスミッションを搭載するなど走行性能を究極まで高めている。エンジンは、AMG が独自に開発した6.3リッター V8エンジンを搭載。最高出力336kW/457ps、最大トルク600Nm のハイパワーにより、0-100km/h の加速は4.5秒(クーペ/セダン)を実現した。また、その性能をさらに高めるオプション「AMG パフォーマンスパッケージ」も各モデルに設定されている。

一方、新型 C63AMG クーペのエクステリアは、上野氏が「鍛え抜かれたアスリートのようなボディ」と称するように、スポーティで力強いボディシェイプを実現。新設計の AMG フロントエプロン、新型ラジエターグリル、パワードームを備えたアルミニウムボンネット、ワイドなフロントフェンダーなど、AMG 専用に差別化されたデザインとなっている。

メルセデス?ベンツ「新型 C63AMG」(クーペ)


またインテリアには、大型モニターを一体化した新設計のダッシュボード、“AMG”ロゴによるスタートアップスクリーンやレースタイマー機能をもつ専用マルチファンクションディスプレイを備えたスポーティな3つの独立型円形メーター、AMG パフォーマンスステアリングホイール、アルミニウム製シフトパドルなど、スポーツドライビングを演出するデザインとなっている。新型 C63AMG クーペのシートには、上質な designo ナッパーレザーを採用し、AMG ロゴをあしらった専用のスポーツシートとなっている。

発表会では、今回発表された「新型 C63AMG」や昨年発売した「SLS AMG」などを実際に見て触れることができる“AMG Performance Tour 2011”の開催も発表。今後、全国の対象販売店にて順次開催されるという。