よその家庭はどうしてる? 悩ましい夏休みの昼ごはん事情

October 15 [Sun], 2017, 14:00






ベネッセ教育情報サイトでは、サイトメンバーのうち、小学生〜高校生の保護者を対象にしたオンラインアンケートで、前年の夏休みに何を食べさせたか、外食の場合はどうしたか、などをたずねた(調査期間2013年6月/回答者数2,557人)。長い夏休み期間の昼食は、悩ましい。週の大半の昼食を自宅でとる子どもの食事を用意する保護者は、どんな工夫をしているのだろうか?

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夏休み中に保護者がつくった昼食は、何が多かったのだろう。週1回以上つくったメニューを聞いた。

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結果は、「そうめん」が約60%で最多。「おにぎり」「冷やしうどん」「ラーメン」「冷やし中華」が約30%、「カップめん」「冷やしそば」「ひやむぎ」が約15%で続く。暑い季節だけに、冷たい麺類が多く挙がり、「食べやすいものを、食べさせたい」という保護者の気持ちが伝わってくる。子どもたちにとっても、「お弁当に入れるのが難しい好物の麺が食べられるのはうれしい」と好評のよう。

しかし、麺類中心の献立は、「メニューがマンネリ化し、栄養が偏ってしまう」という声も多く、調理の工夫に頭を悩ませている様子も伺える。食べやすく、バランスよく栄養をとれる料理をいかにつくるか。これが、夏休み中の昼食のポイントといえそうだ。

一方、自宅の外で弁当以外の昼食をとる場合に、子どもが好んで食べる(購入する)ものを尋ねたところ、「おにぎり」が45%でトップ。「ファストフード(約40%)」「菓子パン/総菜パン(約30%)」が続いた。お昼に外食する際に保護者が渡す金額は、「300円以上500円未満」の割合が44.3%と最も高く、「昼食代として妥当な金額を渡していると思う」という保護者が8割近くを占めた。