ガラス+和素材で夕涼み気分を 

June 10 [Tue], 2008, 11:32
ガラス+和素材で夕涼み気分を


同じ自然素材でも、イグサ、葦、竹、籐といった素材と組み合わせると和風なイメージを強まります。

これらは、私たち日本人には馴染みの夏素材。元来、暑さ厳しい夏を迎えるにあたり、いろいろな工夫をしてきました。水を撒いたり、日差しを遮る簾をかけたり、襖や障子を通風の取れる簾戸に変えたり、床は足ざわりのよい敷物を引いたりと夏の暑さに備えたものです。現代の住宅でも、そんな日本の心を取り入れることで、夏夕暮れの涼やかさを感じてはいかがでしょうか。


右の画像のテーブルコーディネートも、和紙や葦素材に涼やかな緑使いのガラスを並べ、涼感のある演出をしていますね。夏となると和素材を使ったランチョンマットもよく見かけます。これくらいの大きさは、飾り棚などの置き敷きとしても重宝しますので、花瓶などの下に敷いて涼感を演出するのもお勧めです。

また、ガラス素材もオハジキやビー玉となると、子供のころを懐かしむようなレトロな感じに変わります。窓辺にガラスの器に入れて飾り、風鈴の音ともに夏の夕暮れを楽しみたくなりませんか。