[特集]デジタルペンで“手書き上手”を目指せ! ぺんてる「airpenMINI+U」でメール作成 / 2010年03月28日(日)
 手書きの文字をそのままデータにしてPCに取り込む「デジタルペン」。保存したデータは、JPEGなどの標準的なファイル形式に変換できるので、情報を共有しやすく、主にビジネスツールとして活用されている。今回は、入学や就職などの新生活のお便りで活用することを想定し、ぺんてるの「airpenMINI+U(エアペンミニ プラスユー)」を使って、手書きのメール作成に挑戦した。

【写真入りの記事】

●「デジタルペン」って何が便利?

 デジタルペンは、手で書いた文字や図形、イラストをデジタル化するツール。手書きのメモをデータにすることで、書いた内容をジャンルに分けて整理できるほか、ほかの人と簡単に情報を共有できるのがメリットだ。ビジネスなら、例えば、外出先で思いついたアイデアを書き留めたり、会議の議事録を作成したりするシーンがすぐに思い浮かぶ。また、プライベートなら、旅先の思い出をイラストに描く、おけいこごとの先生の指導を記録する、などといった使い方もある。

 現在、デジタルペンはさまざまなメーカーから製品が出ている。2010年3月の日次合算(3月1-24日)の「BCNランキング」では、販売台数シェアでぺんてるが41%で1位を走る。2位はMVPenテクノロジーズで27.1%、3位は加賀コンポーネントで24%だった。なお、BCNランキングの「デジタルペン」は、「通常の筆記用具として使え、かつ筆跡をデジタル化できるペン型の入力機器」と定義している。

 ぺんてるの「airpenMINI+U」は、ボールペンインクで実際に文字を書くデジタルペンと、2MBのメモリを内蔵するユニット(受信装置)の二つを組み合わせて使用する。ユニットは、ノートの上部にクリップで挟んで固定する。超音波と赤外線でペン先の位置情報を割り出し、筆跡をユニットに伝えることで文字として記録している。作成したデータは、airpen専用のデータ管理ソフト「airpenNOTE」で、JPEG、TIFF、BMP、PDF、SVGなどさまざまなファイル形式に変換できる。

 デジタルペンのバッテリは、おしりの部分の小型電池。一般的にデジタルペンは、書くときにペン先が押されることでスイッチが入るので、ペン先が沈み込む感覚がある。しかし、ぺんてるのデジタルペンは感圧式スイッチを採用することで、こうした違和感を抑えた。一方、ユニットはPCのUSB経由で充電してから使用する。筆跡を受信できる用紙のサイズは、ハガキ、A5、B5、A4。デジタルペンとユニットはコンパクトなので、手持ちのペンケースに入れて簡単に持ち運びできる。

 「airpenMINI+U」の最大の利点は、従来モデル「airpenMINI」にはなかったUSBメモリが付属したこと。これによって、付属のCDからデータ管理ソフトをインストールしなくても、USBメモリをPCに挿入すれば、すぐにソフトが起動する。さらに、容量が2GBなので、大量のデータを保存することができる。

 使い方は大きく分けて二通り。一つは、デジタルペンとユニットだけで書く方法だ。この場合、後でユニットをPCにつないでデータを取り込む必要がある。もう一つは、PCとユニットをUSBケーブルで接続した状態で書き、データを直接PCに転送する方法。外出先や室内など、利用シーンによって使い分けよう。

●ぬくもりのある手書きメールを送ろう!

 では、「airpenMINI+U」の使い方を具体的にみていこう。ここでは、ぺんてると見果てぬ夢社が共同で運営するアプリケーション「ふみくらぶ」のサービス「手書きグリーティングメール」を使って、手書きの文字を生かしたメールを作成する。まず、ユニットをノートの上部にセットし、デジタルペンを使ってメッセージを書く。大きめの文字でしっかりと書くと、筆跡がきれいに記録される。メッセージを書いたら、次はUSBケーブルでユニットをPCに接続し、データ管理ソフト「airpenNOTE」を立ち上げてデータを取り込む。

 「airpenNOTE」のファイルからアップロードを選択すると、ユニットからPCにデータを移すことができる。すると、画面の右側に手書き文字をデータにしたサムネイルが表示される。ここから使いたいデータを選択して、ファイルから「ふみくらぶへアップロード」を選ぶ。

 画面の左側には「フォルダ」「日付」「カレンダー」「付箋」「検索結果」など、大量のデータを保存したときに役立つツールが揃っている。ソフトの手書き文字のテキスト変換機能とあわせて、ビジネス用途ではぜひ活用したい。

 アプリケーション「ふみくらぶ」から「手書きグリーティングメール」を選択すると、あとは画面の上から下へ必要な項目を記入・選択するだけ。「送信予定日時」の欄は、誕生日などの特別な日に送信するときに便利。今回はすぐにメールを送信するので、指定せずに進めた。「宛先種別」は、PCと携帯電話のいずれかを選ぶ。続いて、送信先のメールアドレス、タイトルを記入すれば作業はほぼ終了。最後に、手書きのメッセージに合うデザインのテンプレートを選ぼう。

 「ふみくらぶ」では、年賀状のほか誕生日、クリスマス、ハロウィン、母の日・父の日などのイベント、花や青空など季節を表したものなど、さまざまなテンプレートを揃える。幾何学模様や背景の色が淡いものを選ぶと、手書きのイラストがより引き立つ。ただ、実際に使ったところ、テンプレートの数が若干少ないと感じた。今後バリエーションが増えることに期待したい。

 上記の手順で、手書きのメッセージで作ったメールを携帯電話とPCに送った。携帯電話は、手持ちの端末の画面サイズが小さいので、文字や背景がくっきりと表示されず、いまひとつ。PCは、テンプレートの色合いも筆跡も満足のいくものだった。画像のサイズが大きく色が鮮明なので、自分が書いた決して上手とはいえない文字を見るのがはばかられるほどだった。

 手書きならではのぬくもりと独自の描写を楽しめるデジタルペン。今回はぺんてるの「airpenMINI+U」を使って、手書きの文字を生かしたメールを作る方法を追ったが、ビジネスシーンでも、アイデアの整理や情報の共有で活躍してくれるだろう。これから始まる新生活に向けて、デジタルペンで「手書き上手」になろう。(BCN・井上真希子)


*「BCNランキング」は、全国の主要家電量販店からPOSデータを毎日収集・集計している実売データベースです。これは日本の店頭市場の約4割をカバーする規模で、パソコン本体からデジタル家電まで127品目を対象としています。


【3月26日19時37分配信 BCN
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100326-00000019-bcn-sci
 
   
Posted at 20:26/ この記事のURL
フォロワー数だけ割引します――Twitterビジネスの行方 / 2010年03月28日(日)
 約240人のブロガーが日々、ITにまつわる時事ネタなどを発信しているビジネス・ブログメディア「ITmedia オルタナティブ・ブログ」。その中から今週は、「iPhone」「iPad」「電子書籍」「Twitter」などをテーマに紹介しよう。

 春の嵐という言葉があるが、それを実感したのが玉木栄三郎氏「ビジネスをデザインするブログ」で紹介された大銀杏が倒れたりいろいろ(http://blogs.itmedia.co.jp/tamaki/2010/03/post-dbef.html)だ。筆者が好きな歴史上の人物である源実朝が暗殺された際、暗殺者の公暁が隠れていたという伝説がある鶴丘八幡宮の大木が倒壊してしまったのだから驚きだ。

 春分の日が過ぎた3月22日、東京で桜の開花が発表された。これから本格的な花見シーズンがやってくる。加藤和幸氏「てくてくテクネコ」の花見なう。ピザ配達して。(http://blogs.itmedia.co.jp/techneco/2010/03/post-a484.html)で紹介している花見とiPhoneを連動させたサービスが興味深い。インターネットが普及し始めた時もピザの宅配が話題となったことを思い出す。携帯電話のGPS活用でピザが注文できれば、花見の席が盛り上がることは間違いないだろう。

●iPhoneに無い物、それは合コン対応

 iPhoneはAppleの製品だ。しかし佐藤由紀子氏「海外速報部ログ」のMicrosoft社員の1割はiPhoneユーザーらしい(http://blogs.itmedia.co.jp/burstlog/2010/03/microsoft1iphon.html)によると、ライバル会社であるマイクロソフト社員にもiPhoneユーザーがいるようだ。それだけ、iPhoneが普及しているということだろうか。

 興味深い指摘がオルタナブロガーからされた。吉田賢治郎氏「けんじろう と コラボろう!」の「iPhone」が合コン対応してくれれば、もっと大学生に売れるのでは?(http://blogs.itmedia.co.jp/kenjiro/2010/03/iphone-42bc.html)だ。何事かと思うと、赤外線通信ができないため、大学に入学するお嬢さんがiPhone購入をあきらめたというのだ。コメントでQRコードや、iPhone同士での情報交換が可能なアプリはあると紹介されたが、ほかの携帯電話ともやり取り可能な赤外線通信が搭載されれば、学生にもiPhoneユーザーが増えるかもしれない。

 アプリを使ってiPhoneを楽器として使っている人も多く、松尾公也氏「CloseBox and OpenPod」のiPhoneアプリのPocketGuitarを使い、1本指で複数弦を押さえる方法(http://blogs.itmedia.co.jp/closebox/2010/03/iphonepocketgui.html)は参考になるエントリーのようだ。

●特売の卵みたいなiPad

 iPhoneやiPadの登場で、さらに混迷を極めるのが、櫻吉清氏「少しでもパラノイアになってみる」で書かれたPCの定義って何?(http://blogs.itmedia.co.jp/kichi/2010/03/pc-64fa.html)かもしれない。今後、この考え方は変化していくのだろうか。そのiPadの登場がいよいよ近付いてきた。

 米国での販売は1人2台までという、大木豊成氏が指摘したようなスーパーの特売品のような制限がかかっているという。個人で購入する分には構わないが法人購入はどうするのか、といった疑問は確かに残る。日本での販売ではどうなるのか、注目したい。

 電子書籍リーダーとしての使い方が話題のiPadに、新しい使い方が提案された。大木豊成氏パソコンでラジオを聴く時代、僕はiPadで聴きたい(http://blogs.itmedia.co.jp/tooki/2010/03/ipad-a16a.html)だ。先日からPCでの配信が始まったラジオ放送「radiko」。ラジオリスナーでもある筆者もさっそくradikoを聞いてみたが、悪くない。これをiPadで聞くというのも、ありかもしれない。

●日本初のギャルKindle誕生?

  電子書籍は、林雅之氏「『ビジネス2.0』の視点」の今週の電子書籍ニュース(2010.3.8〜3.13)(http://blogs.itmedia.co.jp/business20/2010/03/201038313-4f68.html)でも多数のニュースが紹介されているように、話題にこと欠かない。

 オルタナブログでも複数のエントリーが書かれており、個人的に興味深かったのが永井孝尚氏「永井孝尚のMM21」の日本初?のギャルKindle誕生。(http://blogs.itmedia.co.jp/mm21/2010/03/kindle-7477.html)デコられたKindleというのも、なかなか面白い。シールやラインストーンで装飾する「デコ」を携帯電話に施すのが流行ったように、Kindleの普及にデコは一役買うだろうか?

 永井孝尚氏は、『戦略プロフェッショナルの心得』を、全文PDFで無償公開開始。Twitter経由でも5時間で100件以上ダウンロード(http://blogs.itmedia.co.jp/mm21/2010/03/pdf-3ef0.html)にあるように、一昨年に自身が出版した本の無償公開を始めた。方波見豊氏「破壊的イノベーションでキャズム越え」のFREEを実践・実験するマーケ永井さん。 さすがです。(http://blogs.itmedia.co.jp/katabami/2010/03/free-d67e.html)や、岡本博行氏「The Grouchy Bug」の永井さんの「戦略プロフェッショナルの心得」をKindle DXで読んでみた(http://blogs.itmedia.co.jp/thegrouchybug/2010/03/kindle-dx-d628.html)でも触れられている。Twitterを通じた実験としても興味深い。

 谷川耕一氏「むささびの視線」のDocuWorksで紙の良さを実感する(http://blogs.itmedia.co.jp/musasabi/2010/03/docuworks-c994.html)で、Kindleを「紙の良さを追求してる部分がある」と指摘していたのも興味を引いた。単なる電子書籍端末というわけでもなさそうだと感じた。書籍の電子化と同時に、新聞の電子化も話題になった。日経新聞のWeb版が成功するか否か、今後の動向に注目したい。

●Twitterは購買意欲を刺激するのか?

 出版不況といわれる中、Twitter本の出版ラッシュは止まらない。斉藤徹氏「in the looop」の【書評】「ツイッターノミクス」,「ビジネス・ツイッター」(http://blogs.itmedia.co.jp/saito/2010/03/post-8047.html)では2冊の書籍を紹介し、さらに一定の評価を得ている書籍をピックアップして独自のマッピングを行なっている。これからTwitter本を読んでみようと考えている人の参考になるだろう。

 そして、林雅之氏のネットコミュニティと政策決定プロセス(http://blogs.itmedia.co.jp/business20/2010/03/post-18c8.html)にあるように、Twitterが政策決定に影響を与える可能性も出てきた。あくまでも可能性の1つではあるが、首相や官僚もTwitterを使っている現状、何らかの影響を与えることがあるかもしれないのも確かだ。一方、小林啓倫氏「シロクマ日報」のロイター、「Twitter速報」を禁止(http://blogs.itmedia.co.jp/akihito/2010/03/twitter-a78b.html)のように、あえて「禁止」するメディアが登場したことにも注目だ。

 今泉大輔氏「シリアルイノベーション」のいとうまい子さんからフォローしてもらった件+フルカワミキさんから@コメントをもらった件(http://blogs.itmedia.co.jp/serial/2010/03/post-ac22.html)にあるような、著名人からのフォローやコメントをもらえることがあるのは、Twitterの醍醐味(だいごみ)の1つだ。ツイートだけで待ち合わせしてしまう方波見豊氏のtwitterのつぶやきだけで新橋で合流した「早起き先生(坂本さん)」とCACHATTOのグローバル戦略に夢を膨らませた(http://blogs.itmedia.co.jp/katabami/2010/03/twitter-9819.html)や、本を読みながらツイートする林雅之氏の「ビジネス・ツイッター」をTwitterで #twiyomi (http://blogs.itmedia.co.jp/business20/2010/03/twitter-twiyomi.html)など、Twitterの活用法がさらに広がっている。

 山口陽平氏「一般システムエンジニアの刻苦勉励」からは、twitterのピラミッド構造(http://blogs.itmedia.co.jp/yohei/2010/03/twitter-6469.html)という意見が登場した。Twitterを使っていると、広屋修一氏「広屋修一の「Webマーケティングの進化は続く」」のTwitter過負荷時に出現する鯨「Twitter Whale」(http://blogs.itmedia.co.jp/hiroya/2010/03/twittertwitter-.html)を見る機会もある。メンテナンス中でも不思議と和ませてくれるTwitterのセンスに脱帽だ。

 Twitterをビジネスに活用する話は、相変わらず活発だ。しかし、効果はどうだろうか。西尾泰三氏「Planet GEEK」の「Twitterのフォロワー数だけ割引」というベネトン メガストア新宿に行ってきた(http://blogs.itmedia.co.jp/geek/2010/03/twitter-2454.html)では、Twitterの情報から購買行為に結び付いていないようにみえると指摘。西尾氏の実感ではあるが、筆者も同感である。Twitterのビジネス活用が進むことは間違いないだろう。問題はどう使うかだ。

 Twitterは140文字という制限の中で、発言するサービスだ。この140文字制限を別に応用したらどうかというのが森崎修司氏「森崎修司の「どうやってはかるの?」」のソフトウェアにも140文字制限をいれると・・・(http://blogs.itmedia.co.jp/morisaki/2010/03/140-13b7.html)というエントリーで。プログラムだけでなく、ほかのことにも応用できそうだ。

●Googleはどこへ向かっているのだろうか?

 山岡大介氏「山岡週報」のGoogle本社のホワイトボードの使い方(http://blogs.itmedia.co.jp/dyamaoka/2010/03/google-dc43.html)では、Google本社のホワイトボードがまるでソーシャルメディアのように使われていることが紹介されている。これが、Googleが自由な発想を生む源泉なのかもしれない。

 そのGoogleが、ついに中国からの撤退を表明した。新倉茂彦氏「新倉茂彦の情報セキュリティAtoZ」のGoogleは「どこへ向かっているのだろう?」と改めて思った(動画)(http://blogs.itmedia.co.jp/niikura/2010/03/google-3ac1.html)ではないが、本当にどこへ向かおうとしているのだろうか。

 その一方で、サービスは確実に向上している。佐々木康彦氏「平凡でもフルーツでもなく、、、」のGoogle マップから全国の地下鉄時刻表が見られるようになってますね(http://blogs.itmedia.co.jp/yasusasaki/2010/03/google-b98e.html)で紹介された機能は、なかなか便利だ。まだ一部の路線しか対応していないようだが、今後の拡張に期待したい。

 YouTubeについて注意すべき点が、加藤恭子氏「きょこ コーリング」のYouTubeで音楽の趣味が周りに見えてしまってる!対策は・・・(http://blogs.itmedia.co.jp/kyoko/2010/03/youtube-c417.html)で報告された。別に気にしない人もいるだろうが、念のために「いいえ」に変更した方がいいかもしれない。

●男の料理を褒めるポイントとは?

 ある種の職業において女性が少ないのはなぜか、と前々から気になっていた。このことについて永井千佳氏「永井千佳の音楽ブログ」(http://blogs.itmedia.co.jp/nagaichika/)が複数のエントリーで考察していたので紹介したい。

 家庭において料理を作るのは母親(女性)である場合が多いが、レストランのシェフは男性ばかり。今後は変わっていくのかもしれないが、最近は、家庭でも料理をする男性が増えてきた。“弁当男子”なる言葉も生まれ、ますます、家庭において男性が料理することに対して抵抗が無くなってきたような気がする。

 そしていま、オルタナブロガーは料理の話題で持ちきりである。自分で作る人、お気に入りを紹介する人……ぜひ読んでほしい。そして、料理をしたことがない人は、これを機会にチャレンジしてみよう。

 以上、3月4〜10日にかけてオルタナティブ・ブログへ投稿されたエントリーの中から紹介させていただいた。本稿からオルタナティブ・ブログに興味を持たれたならば、ぜひほかのエントリーも読んでほしい。【森川拓男】

オルタナティブ・ブログ:http://blogs.itmedia.co.jp/ 3月27日21時48分配信 ITmedia エンタープライズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100327-00000002-zdn_ep-sci
 
   
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警察庁が「強い決意」表明 2ちゃんねる摘発できるのか / 2010年03月28日(日)
 2ちゃんねるの管理者が警察に摘発される可能性が出てきた。違法情報の削除に応じないケースの6割を2ちゃんが占めており、警察庁がほう助罪の適用に強い意欲を示したからだ。現在はシンガポールの企業が管理者とされているが、警察はどんな筋書きを描いているのか。

■違法情報の削除に応じないケースの6割も

 警察庁が3月18日に発表した09年の統計によると、わいせつ画像などの違法情報があるのにも関わらず、サイトが削除要請に応じなかったケースが、要請の約1割、2000件近くもあった。そして、そのうちの6割が、2ちゃんねるだったというのだ。

 報道によると、警察庁長官がこの日、違法情報が前年より2倍の3万件近くと過去最高に達したことなどから、削除に応じないサイト管理者への取り締まりを強化すると強い決意を示した。とすると、占める割合の大きい2ちゃんは、取り締まりの焦点になっても不思議ではない。

 ネット上の書き込みを巡っては、司法の見方が厳しくなっている。3月15日には、ラーメンチェーン店運営会社に対する書き込みを、最高裁が名誉毀損と認定した。ネットだからといって、信頼性が低いと受け取られるとは限らず、反論で名誉を回復できる保証もない、と断じたのだ。警察庁長官の「強い決意」は、こうした情勢を反映したものかもしれない。

■海外の管理者にも、国内法適用?

 とはいえ、サイト管理者の摘発については、ほう助罪の適用が容易ではないとも報じられている。これ以外には摘発の根拠になる法令が乏しく、違法性を認識していたかなどを立証するのが難しいというからだ。

 さらに、統計によると、サーバーなどが海外に設置されているケースが3割近くあり、それをどうクリアするのかも課題だ。

 2ちゃんねるの場合も、開設者のひろゆきこと西村博之氏が09年1月2日、自らのブログで、海外に譲渡したと明かした。2ちゃんのサイトには、パケットモンスター社が管理・運営していると英文で書かれている。別のドメイン管理情報サイトで調べると、同社の本拠地はシンガポールだ。譲渡の理由については、民事訴訟が煩わしくなったからとも言われているが、不明な部分が多い。

 日大の板倉宏名誉教授(刑法)は、海外での摘発は困難が多いとしながらも、国内犯として立件できる可能性を指摘する。

  「日本の中であったことですから、日本の刑法の適用が考えられます。シンガポールとの犯罪者引き渡し条約はありませんが、引き渡しを求めることができないわけではありません」

シンガポールの会社にもし実態がないとしても、関係者が国内で立件される可能性はありそうだ。


■3月27日10時12分配信 J-CASTニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100327-00000000-jct-sci
 
   
Posted at 19:21/ この記事のURL
政令市への移行間近、名称の変更作業進む/相模原 / 2010年03月28日(日)
 政令市移行まで1週間を切った相模原市内の出張所では、「まちづくりセンター」への名称変更の作業が進んでいる。
 この日、同市原当麻の麻溝出張所では「相模原市役所麻溝出張所」の文字が外され、「南区役所麻溝まちづくりセンター」に換えられた=写真。

 旧相模原市内では10カ所の出張所が同センターに生まれ変わる。

【3月28日12時15分配信 カナロコ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100328-00000006-kana-l14
 
   
Posted at 18:49/ この記事のURL
<在日中国人のブログ>中国人は日本人と比べて何が足りないのか? / 2010年03月28日(日)
2010年3月25日、孔子の第75代直系子孫で日中関係評論家の孔健(こう・けん)氏は、「反省:中国人は日本人と比べて何が足りないのか?」と題した記事を中国のブログサイトに発表した。以下はその概略。

中国人はサッカーで日本と韓国にやっと勝てるようになったばかりなのに、なぜあれほど偉そうに出来るのか?日本人はすぐに謝るのに、なぜ中国人はなかなか罪を認めないのか?日本人は外車に乗らないのに、なぜ中国人はあれほど外車好きなのか?日本人は約束を守るのに、なぜ中国人は平気で契約を無視するのか?―これは、私が先日出演したテレビの討論番組で指摘された中国人の欠点だ。

【その他の写真】

一体、中国人は日本人と比べて何が欠けているのか?「謙虚さ」「勤勉さ」「誠実さ」「協調性」「教養を身につけるための自分磨き」など挙げればきりがない。これに対して中国人から反発の声が聞こえてきそうだが、今のおかしな社会現象はこれを如実に証明している。私は決して中国人だけが特別にむやみに痰を吐いたり大声でわめき散らしたりするのが好きな民族だとは思わない。同じ儒教文化圏でありながら、ここまで日本人との違いが顕著になったのは、ここ数十年の国の発展方向によるものだと考える。

日本人の国民性の最大の特徴は二面性だ。傲慢だが礼儀正しい、堅物だが気も変わりやすい、従順だが自己主張も強い―など長所と短所が入り混じっている。では、中国人の国民性は?だが、ここで「国民性」の定義を見直してみたい。中国人の傲慢で団結力がないところは「小農社会」、自立した思考を持たないのは「専制社会」、自尊心の欠落や本能むき出しの行動は「過酷な生存競争」の影響だ。世間で言うところの「腐った根性」とはこうした前時代的なものを象徴している。「中国人の国民性」はこれから、「前時代的な性格」と呼んだ方が良いのではないか。

人は、自分の思考回路から脱け出さず、誤った行動パターンを省みないままで、性格のみを変えることは不可能だ。同じように、社会の仕組みを変えないまま、時代遅れの民族性のみを変えることもまた不可能である。「近代的な性格」を生みだすのは、近代的な社会だけ。そうでなければ、思想改造や宣伝・扇動をどんなに繰り返しても、それは単なる「砂上の楼閣」に過ぎない。(翻訳・編集/NN)

●孔健(こう・けん)
孔子の直系第75代目の子孫で、孔子研究家、日中関係評論家。山東大学日本語学科を卒業、1985年に来日。96年、チャイニーズドラゴン新聞を創刊。NPO法人日中経済貿易促進協会理事長などさまざまな日中関連の機関で代表を務める。「日本人は永遠に中国人を理解できない」「日本との戦争は避けられない」など著書多数。

※本記事は筆者の承諾を得て掲載したものです。

【3月28日12時57分配信 Record China
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100328-00000006-rcdc-cn
 
   
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いすゞ 新車開発、一部をタイへ移管 / 2010年03月28日(日)
 いすゞ自動車は26日、小型ピックアップトラックの次期モデルの開発主体をタイへ移管すると発表した。同社のピックアップトラック販売を地域別にみると、約7割をタイが占めている。現地で意思決定して開発することで、市場ニーズに適した車を迅速につくれるようにする。移管先は、同社の現時法人である「泰国いすゞ自動車」の開発部門。これまでは日本からの発注を受け、部分的に携わっていたが、今後は主体的に開発を手がける。 3月27日8時16分配信 フジサンケイ ビジネスアイ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100326-00000032-fsi-bus_all
 
   
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エステーと村田製作所 業界を越えたコラボで生まれた新商品 / 2010年03月28日(日)
 エステー株式会社 <4951> は24日、コンセント式のイオン発生機「ウィルスアタッカー」を新商品として4月より発売すると発表した。

 本体はわずか10数センチ。丸みを帯びたシンプルかつ温かみのある白いボディで、置く場所を選ばない。その下部に、天然ユーカリミント配合のイオン調整水が入った「イオンボトル」と呼ばれる生成水供給ユニットをセットして使用する。本体上部のボタンを押すと、青いリング状のライトが点灯し、ファンが回転して「アタッカーイオン」が発生する仕組み。

 そのイオン発生ユニット部分には村田製作所 <6981> の技術が搭載されている。ムラタといえば、電子部品の総合メーカー。家電や自動車、携帯電話など、あらゆる市場の機器に搭載されているが、同社はあくまで電子部品のメーカーであるため、これまで一般消費者の目にふれる機会は少なかった。しかし、今回の製品では、梱包パッケージにムラタのロゴマークと、同社の電子部品を使用していることが掲載されている。ムラタとしては電子部品メーカーとしてのブランド力が試される製品でもある。

 「ウィルスアタッカー」に塔載されているのは、低電圧・小型のイオナイザーモジュール「イオニシモ」。イオナイザーは、鋭利な針状電極に高電圧をかけ放電させることによって、空気分子をイオン化させる装置。これは従来、エアコンや空気清浄機などに搭載されていたものを「ウィルスアタッカー」向けにカスタマイズした製品となる。同製品に塔載されているイオナイザーモジュールは、ムラタがこれまで主要製品であるコンデンサやトランス、抵抗の研究開発で培ってきた高圧デバイス技術を集約したものだという。

 昨今、家庭だけでなくオフィスや学校などの公共の場でも、健康意識、病気感染の予防意識が高まっている。それゆえ、ウイルス除去、除菌、防カビ、消臭対策は関心の寄せられるところ。「イオニシモ」は、マイナスイオンの発生量とラジカル物質であるオゾンの発生をコントロールできること、低電圧、短時間でウイルス除去が可能なことなど、他社先行品より優れている点も多い。

 希望小売価格は5500円(税抜き)、他社のイオン発生機よりも比較的買い求めやすい価格設定となっている。「空気をかえよう」をスローガンとする家庭用品大手のエステーと、エレクトロニクスのムラタ。珍しいコラボレーション。今回の「ウィルスアタッカー」が一般消費者にどう受け止められるか注目したい。(編集担当:藤原伊織)

【3月28日8時36分配信 サーチナ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100328-00000000-scn-ind
 
   
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【沖縄国際映画祭】ナベアツの晴れ舞台でケンコバ暴走挨拶 / 2010年03月28日(日)
お笑い芸人、ケンドーコバヤシが3月27日(土)、第2回沖縄国際映画祭の「Laugh部門」に出品中の世界のナベアツ、宮川大輔とのトリプル主演映画『さらば愛しの大統領』の公式上映前の舞台挨拶で“暴走”した。

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ナベアツさんがCMディレクターの柴田大輔と共同監督を務め、長編初監督デビューを飾った作品で、キャストはほかに、この日も同席した女優の吹石一恵、釈由美子ら豪華布陣。ケンコバさんは「柴田さん、ナベアツさん、釈さん、吹石さんとすごい人ばかりなので、僕と宮川さんが遅れをとったらあかんと思って、ディスカッションを毎日しようと思ったんですけど、撮影後の解散場所の新宿から宮川さんが韓国エステに向かうんで…初台の。次の日は『店、どうやった?』っていうディスカッションになってしまいました」と得意の好き勝手なトークで、ナベアツの晴れ舞台に花ならぬ笑いを添えた。宮川さんが「何でそんな話すんの?(韓国エステ)行ってませんよ〜」と怒りつつ否定すると、ケンコバさんは「僕が嘘をついてました」と殊勝な顔で謝った。

ケンコバさんは一方で、女優陣の“口撃”の標的に。釈さんが「このキャストが揃うとセクハラの嵐でした。さっきも狭いエレベーターの中でケンコバさんが『屁こくぞー』って…」と暴露。吹石さんは「ケンコバさんと宮川さんはちょっとエッチで私たちが答えづらい会話を現場で延々としているんです。その会話が完成度が高くて、ある意味、贅沢な現場でした」と話した。

本作は大阪府知事に当選した芸人・世界のナベアツの暗殺予告を受け、大阪府警随一の迷コンビ刑事(ケンコバさん&宮川さん)が犯人逮捕のため奔走する物語で、この日、一般客向けに初上映。ナベアツさんは満場の観客約1,000人に「コバヤシくんが大橋のぞみちゃんより可愛い顔をしているシーンがあるので楽しみにしていていください」と“予告”した。上映では「5秒に1度はギャグがある」の触れ込み通り、コンスタントにギャグが炸裂。観客からは何度も爆笑が起こり、終映後は大きな拍手が沸き起こった。

『さらば愛しの大統領』は秋、新宿バルト9ほか全国にて公開。

(photo/text:Yoko Saito)

沖縄国際映画祭現地レポート
http://www.cinemacafe.net/special/okinawa2010


【関連作品情報】
第2回沖縄国際映画祭 [映画祭]
 2010年3月20日よりカウントダウンイベント開始、24日から28日まで映画祭開催
 

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【沖縄国際映画祭】ロンブー淳、キム兄から安室ネタでいじられ大テレ 3月27日23時45分配信 cinemacafe.net
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100327-00000005-cine-movi
 
   
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「千秋王子」人気の玉木宏がソロライブ開催、共演希望は「チャウ・シンチー」―香港 / 2010年03月28日(日)
2010年3月27日、俳優の玉木宏が香港国際展貿センターで、ソロライブ「alive香港演唱會会」を開催した。文匯報が伝えた。

ドラマ及び映画「のだめカンタービレ」などで、香港でも「千秋王子」のニックネームで絶大な人気を誇る玉木宏。香港国際展貿センターのSTARHALLで行われたソロライブには、地元ファンがピンク色の風船を持って集結し、広東語でファンに挨拶する玉木の姿に、悲鳴と歓声が沸き起こっていた。

【その他の写真】

ライブ前に地元メディアのインタビューに応じた玉木によると、今後もチャンスがあれば香港でライブや俳優としての仕事をしてみたいとのこと。また、最も共演したい香港スターについて、コメディキングのチャウ・シンチー(周星馳)を挙げ、「以前から彼の大ファンで、自分もコメディ映画が大好き」と語っていた。(翻訳・編集/Mathilda)

【3月28日13時11分配信 Record China
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100328-00000007-rcdc-ent
 
   
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<自転車>トラック世界選手権の男子スプリントは日本勢敗退 / 2010年03月28日(日)
 デンマークのコペンハーゲンで開催されているトラック世界選手権は大会4日目となる3月27日、男子スプリントの予選を行い、渡邉一成、新田祐大、浅井康太は予選で敗退した。予選は200mをトップスピードで駆け抜けて所要タイムを計るもので、上位24位までが通過できる。

●男子スプリント(予選)
1 G・ボージュ(フランス)9秒896
27 渡邉一成(日本)10秒362
29 新田祐大(日本)10秒429
39 浅井康太(日本)10秒611

【3月27日22時26分配信 サイクルスタイル・ドットネット
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100327-00000003-cyc-spo
 
   
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