納得できそうになかったので触らせてもらいました。

September 05 [Mon], 2011, 14:55
前途しましたが手術はもともと全摘予定ではなかったのですが出血が止まらなかったために急遽子宮全摘になり、ある程度の覚悟はしていたものの子宮とサヨナラすることになり、元々麻酔から目が醒めてから摘出した筋腫を見せてもらう予定ではいましたが摘出したものを見るだけでは納得できそうになかったので触らせてもらいました。
子宮の筋層を人差し指と親指で触ってみると中にコロコロしたタネがいくつもあって、「今回の手術で筋腫だけを摘出できたとしても次は確実にこれが育ってしまう。仕方がない」と納得できました。
また、不妊症や流産の原因になる場合もあります。最も多い自覚症状は、月経量の増加とそれに伴う貧血。月経時の出血が多かったり、不正出血があれば疑ってみる必要があります。筋腫が大きくなると、直腸や膀胱を圧迫し便秘、尿が近くなるという症状もあらわれますが、たいていは本人が全く気づかない場合が多いものです。
仮に子宮筋腫が見つかっても、必ずしも治療が必要なわけではありませんが、より早く発見できれば定期観察により上記のような症状を予防する事ができ、治療が必要であってもより低侵襲の方法を選択できます。
子宮筋腫は月経があるうちは進行性の病気です。知らないうちに病気が進むと、治療の選択肢がより狭く、またより侵襲の大きな治療が必要となってきます。残念ながら子宮筋腫の有効な予防方法はありません。検診はできるだけ早めに、定期的に受けてください。
子宮筋腫は良性の腫瘍ですので、無症状の場合や、症状が軽い場合には急いで治療する必要はありません。対症療法、ホルモン療法、外科手術などの治療法があります。ホルモン療法は、一時的に閉経状態を人工的につくり、筋腫を委縮させる方法ですが、治療後しばらくすると筋腫も元の大きさにもどっていきますので、一時的に症状をおさえる治療法といえます。
つまり、薬物療法では根治には至りません。しかし、症状がなく、腫瘍が小さいときは、半年に一度の定期検診で経過を見るケースがほとんどです。生理痛がつらいなどの重い症状のとき、他の臓器に影響が見られるときなどは、手術を行います。
閉経後であれば、基本的に腫瘍は大きくならないため、様子を見ながら自然退縮を待ちます。手術によって完全に治りますが、再発することもあるので、若いときに筋腫のあった人は定期的なチェックをお勧めします。
妊娠中に筋腫が変性をおこすと激痛を伴うと聞きますが、これはどのくらいの確率でおこるものなのでしょうか?
また、筋腫があることによって、切迫流産や切迫早産の可能性があると言われましたが、これも筋腫の変性によって起こるものなのでしょうか?
筋腫が妊娠に与える影響は、筋腫が子宮のどの位置にできるかによってまったく異なってきます。子宮の外側に向かって発育する筋腫では、妊娠には全くと言って良いほど影響はありません。
それに対して、子宮筋層内で発育するか、もしくは子宮内腔に向かって発育するものでは、妊娠している部分に対して直接的に外力を加える形で影響を与えますので、妊娠初期では流産、妊娠中期から後期にかけては早産の危険があることになります。
ところで、筋腫というのはエストロゲンに依存して発育すると言われていますが、妊娠が成立すると、妊娠初期では卵巣から、妊娠中?後期では胎盤から大量のエストロゲンが放出されるようになりますので、妊娠中は常に筋腫が大きく育っていく可能性があることになります。実際妊娠すると大抵は筋腫は大きくなるものです。
ということは、妊娠前には大した大きさではなかった筋腫核が妊娠したために腫大して妊娠部分を圧迫し、流産に至らしめるという可能性も秘めているわけです。
キョジンバイゾウ
三便宝




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