旅行備忘録12〜アルファマ散歩 

2010年10月15日(金) 19時19分
サンジョルジェ城フェイスブックですっかりポルトガル風情にやられて、ふらふらと登ってきたのとは逆の方向へ歩みを進めて坂を下っていく。この城のあるアルファマはリスボンでも特に古くからの街並みを残している地区だとガイドブックには書いてある。18世紀半ばに大地震がありリスボンは壊滅的な被害を受けたのだが、この地区はその被害モバゲーを比較的免れることが出来た結果だそうだ。店の前の石畳の通りにイスと机を並べたカフェや街路樹がおおきくモバゲー育った通りを過ぎるとトラムのある通りに出た。絵葉書なんかで見るリスボンの景色そのもの。いいトラムが通りかかるのを次々に立ち止まって見てしまう。ちなみにこの通りは結構な坂を登ったところにある。車ならセカンドじゃないとグリー登ってこれないくらいなのに、このトラムはアプトもなしに普通に坂を上り下りしているすごいよ、これ。(写真のトラムが写っていない方はアルファマではなくシアードでのスナップなので念の為)トラム通りに出てきたところにあったのがサンタルジア展望台。そして同じ名前の小さな教会。テージョ川の景色を見下ろせる美しい展望台だが、ギターでビートルズを弾き語りするあんちゃん、それに聴き入るおねっちゃん、地元の散歩途中のおばちゃん、絵を描いている人などなど、のんびりした空気感満載。ここはアズレージョの装飾が目を引く。アズレージョはタイルに描かれた模様や絵のことで、幾何学模様が装飾の主体ツイッターであるイスラム文化からの影響がこんなところに見て取れる。後世、それが美術として大きく発展し、ポルトガルの名物となっている。上の写真の柱の台座部分がそれ。ちょっと禿げてしまってるけどこの展望台に来るまでにも、アパートの壁の装飾に使われているのをいくも見かけたミクシィ。なんとも建物が可愛らしい感じになる。展望台隣の教会の壁にはまた見事なアズレージョが。リスボンの様子やイスラムとの戦いの様子を描いたもの。泉の蛇口はおまけ。いや美しいねえすっかりアズレージョには魅せられてしまった。さて小腹がすいたので、展望台の目の前にあるパストラリア(カフェ)に。ポルトガルはカフェ文化があるようで、どんな街角にも必ずカフェがある。郊外の貨物ターミナルを通りかかった時、その一角にもあるのには恐れ入ったショーケースにはグリーお菓子が並び、それをビカ(エスプレッソ)で頂くのが定番。ポルトガルはカステラ発祥の地だけあって、お菓子がおいしい。甘さに関してはかなり繊細で日本人の好みにも近い。さすがにもう5時過ぎだったので、ケースはほとんど空だったが何とか一ゲット。英語なんて通じないので身振りでやりとり。固めのスポンジケーキをロールにした感じのお菓子。(スウィーツって言った方がいいのか)ほんのりした甘さがとても上品でおいしゅうございました。この時店にいたのは地元のオヤジども、仕事がもう終わったようで早くもビール片手に話に盛り上がっていた
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