Bach is Back!

May 04 [Mon], 2009, 23:55
昨日に続き、今日もコンサート。

シャルロット・ミュラー=ペリエ(ソプラノ)
ヴァレリー・ボナール(アルト)
ダニエル・ヨハンセン(テノール)
クリスティアン・イムラー(バリトン)
ローザンヌ声楽・器楽アンサンブル
ミシェル・コルボ(指揮)
J.S.バッハ:ミサ曲 ロ短調 BWV232

合唱の神様と呼ばれるおじいちゃん、ミシェル・コルボ。
お恥ずかしいことに、名前聞いたことがある程度でした。
たぶんもう一生忘れないよ。今日の感動とおじいちゃん。


2時間の超大作であるこの曲が、本当にあっという間でした。
このコンサート、本当に私のような青二才が聞いてよいのでしょうか。
完全に気分は、「フランダースの犬」のネロがルーベンスの絵画を垣間見た時。

管弦楽約30人、合唱約40人に続いて、ソリスト4人とコルボが登場して
唯一聞いたことのあったキリエを始め、合唱も演奏も一糸乱れぬ完璧な演奏。
指揮者が演奏を作っているってここまで実感できたことは無いような気がする。
コルボは、奏者一人一人を温かく見守り1つにまとめる神父様のようだったり、
演奏中ずっと曲を口ずさみながら、見せ場を作って魅了する映画監督のようだった。

演奏が終わった後は、(日本人が!)次々と立ち、なかなか拍手と歓声が鳴りやまなかった。
そしてコルボ自ら歌手や奏者を一人一人回り拍手を送る姿に、彼の人間性まで見えた気がする。
来年も必ずこの音楽祭に!そしていつかまた必ずミシェル・コルボのコンサートに!!

La Folle Journee au Japon

May 04 [Mon], 2009, 1:10
La Folle Journée。意味は、熱狂の日。


フランス北西部の港町ナントにて、
1995年に誕生したクラシック音楽祭。
毎年テーマとなる作曲家またはジャンルを設定して、
朝から晩まで東京の三日間だけで220公演ほど繰り広げられる。

演奏者は、旬の若手やビッグネームがずらりと並び、
一流の演奏を低料金で提供することで、新しい聴衆を開拓したい。というコンセプト。

最近舞台とかライブとかミュージカルとか
「生」であることの臨場感に圧倒されることが多い。震える。
クラッシックのコンサートはずっと行きたくて、でも少し敷居が高くて。
だから今回こんて音楽祭に呼んで頂けたのは、本当にラッキーでした!ありがとう。


今回の演目。
ルネ・マルタンというこの音楽祭を主催するアーティストデイレクターによる
出演者も終了時間も未定というミステリーツアーのような"ル・ク・ド・クール"コンサート。
というのも、本来はヘンデルの「メサイヤ」を演奏予定だったものが、不況の影響で中止。
マルタン氏が急遽自ら選び抜いた出演者達は、代替という言葉が失礼なほど豪勢で濃厚に。

1部:ネマニャ・ラドゥロヴィチ(ヴァイオリン)
   オーヴェルニュ室内管弦楽団/アリ・ヴァン・ベーク(指揮)
   J.S.バッハ「ヴァイオリン協奏曲 第2番 ホ長調 BWV1042」
2部:ボリス・ベレゾフスキー(ピアノ)ブリジット・エンゲラー(ピアノ)
   シンフォニア・ヴァルソヴィア/ジャン=ジャック・カントロフ(指揮)
   J.S.バッハ「2台のピアノのための協奏曲 第1番 ハ短調 BWV1060」
3部:小曽根真(ピアノ)中川英二郎(トロンボーン)
   J.S.バッハの作品にもとづくJAZZ即興演奏
4部:ストラディヴァリア/ダニエル・キュイエ(バロック・ヴァイオリン、指揮)
   J.S.バッハ「ブランデンブルク協奏曲 第3番 ト長調 BWV1048」
5部:カルロス・メナ(カウンターテナー)リチェルカール・コンソート/フィリップ・ピエルロ(指揮)
   J.S.バッハ:独唱カンタータ「満ち足れる安らい、うれしき魂の悦びよ」

ネマニャ・ラドロヴィッチ、
天才ヴァイオリニストは、私よりも一つ年下でした。
終始いたずら好きな少年の笑顔で、今にもスキップしそうな演奏。

小曽根さん・中川さんのデュオ、
形式のあるクラッシックから、形を破りJAZZへ移行していくリズム。
有名な曲が、テンポよく元気に、そして時に切ない映画のBGMのように形を変えて。
寒気がしました。日本人でこれだけの人がいることも嬉しかった。本当に素晴らしい。

エンゲラーなどによるピアノも、
ダニエル・キュイエがヴァイオリンで指揮を執るストラディヴァリアも。
このキュイエは、ヴァイオリンに鼓動を聞くように耳を押し当てて弾くの。
本当に音楽を楽しんで、大好きだという気持ちが伝わってきて、私まで興奮してしまった。

気づいたら、目の前の席のおじさんが泣いていた。
その気持ち、わかるよ。だから私も筋肉痛になるくらい拍手してみた。
この舞台を用意してくれた、マルタン。演奏者に。この感動と感謝が伝わってるといいなぁ。

球根と母の日

May 03 [Sun], 2009, 17:41
東京駅って、
会社から近くても殆ど行かない。
久々に降り立って有楽町までちょっと歩いてみた。
歩いてたら、ふと友人のブログを思い出して有楽町丸井へ。



大学時代の先輩?先輩というより、妖精みたいな。
出逢えたのは幸運、微笑まれてズキュン!な感じの景都さん。
手がけてるブランド「COLKINIKHA」のコラボショップの店頭に。
顔だしたらすぐに気付いてくれて、嬉しかった。相変わらずの癒しオーラ。

母の日用の商品が置いてあって、
ちょっと個人的に気になったのがね
真空パックされた球根たち。新芽が出てるものも♪
花束の代りに思いついたらしいんだけど、
成長を止めてる球根を綺麗なお花に育ててあげるっていうもの。
これまで育ててもらったお礼を込めて。ちょっと新しいプレゼント。

昔じゃがいもやチューリップ育てたよね。懐かしい。今の子は知ってるのかしら。

なんだかSFCの芝生で戯れてた友人が有楽町にいるって不思議。
忘れないうちに、景都さんと一緒にバカやってた美香にも連絡しよう。

Kulab 九十九里浜旅行

May 03 [Sun], 2009, 15:17
夕方から、ひとりみんなに出遅れて
九十九里浜目指してガタンゴトンとKulab旅行へ。
しおさい号ってGWにも関わらずガラ空き電車で
列車で一人旅気分を味わってました。意外に好き。

コテージに着いたら、
闇の中にクロキリ様という神様がでてきて驚きました。
そんなクロキリ様1号も、もうすぐ素敵な彼女と結婚。おめでとう。

男子棟では、
素敵なBGMのもと、修学旅行の中学生男子のような会話をして。
女子棟では、
フローラルな香りのもと、20代の恋愛とは結婚とはについて語って。
おうちのように居心地のよいメンバーたちの中で、ぐっすり眠れました。


朝起きたら、
男の子たちが緑の中でキャッチボールしてる姿とか、
女の子たちがせっせと男の子たちの世話焼いてる姿とか、
あとあと銚子で食べたユッケや人生初の生あぶらぼうずの美味しさとか。
しっかり充電してもらいました。ありがとう☆

緑に囲まれた環境に、またみんなで子供連れて集まりたい。その前に結婚か。

家族

May 02 [Sat], 2009, 14:53
社会人になって
感謝の意識が一番変わったのは、
家族っていう存在に対してのありがたみ。

こんなに支えられてたんだ、とか。
こんなに恵まれていたんだ、とか。
気づくのが遅いのかもしれないけど、私の場合。

これまでずっと残っていたしこりが
やっと綺麗さっぱり洗い流された気がします。やっとこさ。

どの家にも、たぶん問題や悩みはつきないんだろうけど、
結局のところ、いっぱい泣いて笑って本気でぶつかって、
いいところも悪いところもひっくるめて、自分が丸裸でいれる場所。
それで最後は全部笑い話に変えられるような、そんな我が家です。


最近はお兄ちゃんと話し合って、
家族4人で過ごす時間を大事にしています。

今日は待ちに待った連休初日!ということで、お庭でBBQ。
お母さんが手入れしたお庭で、仕事のストレスから完全脱出したお父さんと、
アメリカから帰国して一回り成長して、頼りになる男になったお兄ちゃんと4人。
幸せだなぁー、って改めて思った午後。

24歳

May 01 [Fri], 2009, 2:30
24歳。

母親が子供を生んだ歳、
私は社会人3年目になりました。
やっと、というべきか。もう、というべきか。

いろんな意味で、これまでの適当な私を覆された2年間。
朝必ず起きて会社に行き、仕事という優先事項のあった2年間。
振り返るととても濃かったようで、あっという間だったと思うこのごろ。

今年は、生活的にも精神的にも余裕ができそうなので、
またこうしてちゃんと日々の徒然なるものを記録していきたいなぁって。
ちょっと感動したことや反省したこと、形で残してちゃんと残したいなぁって。
そのために写真を1日1枚撮ったり、言葉にどう表すか考えあぐねてみたり。
そういう時間も大切でしょ。

完全に自己満足だけど。自分が満足できるものを残せれば、十分。


とりあえず今日は
私の大好きな女優・後藤久美子の一言をここに。

「厳しいなあと思うことがあっても、できるだけ、
 さりげなくこなしていけたらと思う。」

いつも少しだけ、心に余裕のある社会人3年目になれますように。
P R
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:yumiko
  • アイコン画像 性別:女性
  • アイコン画像 誕生日:1984年12月31日
  • アイコン画像 血液型:AB型
  • アイコン画像 職業:小学生未満
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simple≒powerful シンプルに考えパワフルに動く。 そんな前向きなバカになりたい。
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