イザベラ・バードを歩く

2009年07月 29日 (水) 15:34
書名 「イザベラ・バードを歩く−『日本奥地紀行』130年後の記憶」
著者 釜澤克彦
出版社 彩流社  出版年 2009年

イザベラ・バードがたどった道を自分も自分の足で歩いてみたい、だいぶ前から抱いていた夢のひとつなのだが、あっさりとやりのけてしまった人がいた。そうとう時間をかけて歩いたのだと思うが、バードの足跡を忠実に追いながら、さりげなくまとめたのがこの本である。著者にはひとつのこだわりがあり、実際にバードが歩いた道を探し、歩く。古地図を頼り、さらには地元の人たちから取材しながら走破する姿は、見事である。実際バードが歩いた道は、いまの国道とはちがったところにあったし、峠を越えようにもその峠自体が登ることさえ不能ということに何度も突き当たりながら、その道を探す。そのこだわりはたいしたもんである、ただあまり無理していないその自然な態度にも好感がもてた。バードを訪ねて歩くひとが結構いることもわかった、それにさまざまなところでバードを記念する碑や案内板があるということも知った。福島から新潟に出るのに川をうまくつかっていたのだが、このコースだけでもいいから一度歩いてみたいなあ。
あまり期待していなかったが、読みごたえは十分、楽しませてもらった。
満足度 ★★★

イライラ

2009年07月 29日 (水) 11:30
家を出るとき、日が差しはじめる。なんかほんとうに久しぶりで見る青い空と、太陽。やはり夏はこれでなくちゃなあ。いくら汗かいてもいいから、日差しさんさんの中で歩く方がいい。
10時から打ち合わせ。今週はカンボジアサーカスが来日、西田さんと大野さんは高円寺、沖縄、妻有とアテンド。またしばらくみんなバラバラという状態が続く。
秋に来日するメンバーの査証書類の作成と書類の準備。チェックしていてびっくり。ひとりのメンバーのパスポートが9月で期限が切れている。ダメジャン!すぐにメールを出しておく。チラシ用の写真を提出しなければならないのだが、昨日からおよそ40通のメールで添付してくる。容量が多いからしかたないのだが、中に同じものや、全然違うものもあり、だんだんいらいらしてくる。とにかく全部の写真を点検、CDに落とす。
だいだい書類はできたが、また今度は査証を取得する件で、わけのわからないメールが入る。どう説明したらいいんだろう。
これがしばらく続くのだろうなあ・・・・
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