横浜へ

2016年06月 26日 (日) 12:05
いつもと違うところを走ってみる。10時前に家を出て、傘を忘れたタクシー会社に行くことにする。中野栄というところで初めて降りたところだが、アウトレットモールとか水族館があるところらしく、結構降りる人が多かった。駅から20分ほど歩く。傘を受け取って、仙台駅に戻る。とにかく全席指定の新幹線は全席満席。仙台始発のやまびこに乗車。レスリー・キャロンとミア・ファローの「リリー」という映画を見る。なかなかいい映画だった。
東京に着いてから横浜に向かう。中央図書館で予約していた本を受け取ってから、みなと博物館へ向かう。石巻かほく主催の復興写真コンテストの入賞作品の展示会を見る。
それから赤レンガに向かう。日曜日のみなと横浜なんて来たことがないので、人の多さにびっくり。昔の横浜のデートコースは山下公園とか港の見える丘公園だったが、いまはこのあたりなんだね・・・・
赤レンガ倉庫前の公園でコーヒーを飲みながら休憩。6時過ぎに「日輪の翼」の受付に。
なななちゃんががんばっていたのがうれしかった。
22時過ぎに帰宅。

休暇の一日

2016年06月 25日 (土) 11:55
軽く七北田川沿いを走る。今日は実家で終日お休みの日にする。
フランス映画祭で見たい映画があったので、そのチケットをセブンイレブンに買いに行く。売り切れ、ガーン!楽しみにしていたのにやられたな。一応事務局に電話してみる。当日が若干数でるらしいが、明日朝早くに東京に行くのは無理。「石巻学」の聞き書きの部分をブラッシュ。2時から横浜と巨人の試合を見ながらやる。5時デイサービスから帰って来た親父と一緒に観戦。横浜の逆転勝ちという素晴らしい結果におやじ大喜び。野球の試合で始めから終わりまで見るなんて久しぶり。
夕食に出た鯨の刺身は美味かったな・・・・
7時からスコットランドとジャパンのラグビーの試合を観戦。いい試合だったが、後半スコットランドのキャプテンが出てきてからは完全にゲームをコントロールされてしまった。僅差だったがそれ以上の差があったな。
それにしても今日はゆっくり休養できた。前回はリトルでもいろいろあったときだったので、自分自身気持ちの余裕がなく、傍目から見てもイライラしていたはず。今日はゆっくりできた。

花輪線群像

2016年06月 24日 (金) 23:27
6時前に目が覚める。今日は夕方荒蝦夷と打ち合わせがあるだけで、予定がない、とりあえず花輪線で盛岡に行くことにする。歩いて大館の駅に出て、コンビニで鶏飯を買って9時17分発の電車に乗る。発車ぎりぎりで乗ってきた派手な身なりのお兄さんと一人旅のおばさまがなにか意気投合したようでビールの栓を抜き乾杯、隣は大人の休日倶楽部割引利用の老夫婦(旦那さんは乗り鉄であることがあとで判明)なかなか面白い会話が耳に入ってきた。お兄さん(確かよっちゃん)とご婦人(三軒茶屋で飲食店経営、子どもはいない)の半生がほぼわかってしまった。ここに乗り合わせた人々の話、もしかしたら井筒監督だったら映画にできちゃうんじゃないかなと思うくらい面白かった。車窓からの景色も鉄ちゃんの解説で楽しめた。
自分はこの3組とはまったくの没交渉、ただ聞いていただけである。おかげさまで3時間以上の旅だったが退屈しなかった。
盛岡でドトールに入り、コーヒーとサンドイッチのランチ、バスに乗って県立美術館へ。北原照久の展覧会、彼が描いた映画のポスター展を見る。なかなかいい展示だった。1930年代の東和が輸入した映画が8割かな。最後のコーナーでは懐かしの映画の予告編が楽しめる。盛岡駅まで歩く。盛岡始発のやまびこに乗り仙台へ。家へのお土産にケーキを買い、それから荒蝦夷へ。「石巻学」2号の打ち合わせ、いいところまできている感じ。20時過ぎで打ち合わせを終え、北仙台のなかなかいい感じの横丁の韓国居酒屋で一杯、ここのサムギョプサル美味しかった。帰りはタクシーで自宅へ。ケーキは忘れなかったが、傘を忘れたことに気づくも、時遅し。ニュースを見ながら寝酒、イギリスのEU離脱を知る、そういえば朝駅でちらっと見えた日経の見出し、自公で3分の2を越える勢いには愕然、暗澹たる思いになる。世の中確実に悪い方向に行っている。

熊にご用心

2016年06月 23日 (木) 23:25
6時起床、荷物をとにかく詰め込み、朝飯をかっ込み、家をでる。なんとか間に合いそう。昨日飲み過ぎだって。大人の休日倶楽部特別割り引き期間なのではやぶさ、はやての全席指定列車は満席、盛岡にでるにはこのやまびこに乗らないとだめだったのだが、とにかくなんとか乗れた。仙台までは爆睡、だが鼻がつまりその影響で喉が乾き、目がさめその度に水を補給しないといけなかった。仙台から盛岡までは先日取材した録音を聞きながらメモをとる。盛岡からはバスで大館まで。雨がずっとついてくる。3時過ぎに大館着。大館図書館の館長さんが迎えに来てくれた。2年前に最初に大館に来た時もお世話になっている。車で鳥潟会館へ。今日はここに展示されている、鳥潟小三吉の資料を陳列棚から取り出して撮影させてもらうことになっている。郷土博物館の学芸員の立ち会いと案内のもとに撮影。今回は会社からいいカメラを持ってきたのはいいが、レンズの装着がしっかりしておらず、なかなか撮影できず、焦る。なんとかひとつひとつ資料を出してもらい撮影、箱の中から手書きの文書が出てくる、なにかメモ書きの様、小三吉のものかどうかはわからない。ただ貴重な資料であることは間違いない。
このあと学芸員の方と情報交換、これもかなり有意義なものになる。持ってきた旅券下付帳の鳥潟関係のコピー、いま集めている英国の新聞に出ている鳥潟の記事コピーを差し上げる。整理してここに展示してくれるとのこと。
来て良かった。帰るとき館長さんと学芸員さんの話で、このあたり民家がたくさんあるところにも、熊が出てきたことを知る。この前は川の近くを朝ジョギングしたと言ったら、今回はヤメた方がいいと言われる。
ホテルは前も泊まったところ。今日は休肝日にしよう、どこかで軽く飯をと思って街にでるも、こういうときに限って飲み屋しかなく、ラーメン屋とかそば屋、吉野家も松屋もない、20分ほど歩いたところに大きなスーパーがありここで弁当を買う。秋田名物ハタハタ寿司があり欲しかったのだが、いまは凄い荷物なのであきらめる。ホテルに戻り弁当食べて、22時前には就寝。

トーテム

2016年06月 22日 (水) 7:49
久しぶりに走る。あのキンクロ君(ロンリーちゃんと命名)がどうしているのか気になり、船溜まりへ。いたいた!この前一緒に泳いでいたカルガモ君とちょっと距離はあるが仲良く日向ぼっこしている。良かったね!
一人じゃなくて、めちゃ嬉しくなる。
10時出社、精算をまず済ませる。毎度のことだが自分の金と、カード払いの照合でなんか損をしているような気が。メンバーのスラックワイヤーとポルトガルのアンナから無事着きましたよのメールが入ってきた。アンナはすぐにマドリッドに移動、彼女が運転するという。大変だな。
15時から去年ウクライナサーカスで働いていたボーバからの招待でトーテムを見に行く。中央の前から2列目といういい席にびっくり。演出はわるくない、オープニングとフィナーレはなかなか斬新であった。アクトではマニピレーションが良かった、ただみんな小粒、あと2つぐらいダイナミックなアクトがあってもよかったのでは。
公演後新橋のかき小屋と日高屋をハシゴ。明日早いのに、乗り過ごし文庫まで。24時ぐらいの帰宅に。酔っぱらいながら、明日の支度をして布団に潜り込む。

帰国の途へ

2016年06月 21日 (火) 13:02
昨日は22時前に寝たので3時過ぎには目が覚める。シャワーを浴び、コーヒーを飲んで荷物を片づけ5時前にチェックアウト。外はひどい雨。歩いてまずはポルトガルのふたりのアパートのところへ。部屋番号を忘れてしまい、外から明かりのついている部屋を探すうちに出てきてくれた。
5時半すぎに他のメンバーの宿舎に。みんなすでに荷物と一緒に下に降りていた。それにしてもひどい降りだ。各部屋をチェック、みんなきれいに使ってくれていた。6時出発。1時間で空港着。一昨日だしていた舞台道具の荷物を受け取り、チェックイン。わりとスムーズだったかな。心配していたロシアンバーも問題なく受け付けてもらった。みんなとお別れ。いつも行くおかゆの朝食屋さんが行列で30分待ちだという。他のレストランで朝食をとってからちょうど特急が来たのでそれに乗り名古屋へ。今日はどこにも寄らずそのまま帰ることに。
横浜中央図書館に本を返却。予約していた本もあったのだが今日は特別整理のために休館日。上大岡で昼飯を食べて、帰宅。
机の上にあった郵便物を整理してから昼寝。目が覚めてから聞き書きの原稿を書き始める。
食後に下の娘がつくったというロールケーキを食べる。なかなか美味しかった。毎日つくってくれるといいのだが、それはないという。そういえば犬山にいる間に昼飯のあとにコンビニで甘いものを食べるのが習慣になってしまった。これはまずいかったな。23時すぎに就寝。やはり家の布団が一番である。

リトル千秋楽

2016年06月 19日 (日) 22:56
今日は朝市がある日、6時半ぐらいに行ったのだが、すごい人出。このあと成田山に行ってみる。初めての成田山であった。でかいお寺、そして眺めもいいところだった。
雨が時折降ったものの、なんとか3回とも満員の状態で千秋楽が終わる。
やっとリトルが終わったのでブログが自由に書けるようになった。いまはブログやツィッターやらフェイスブックとかあって自分がなにかリトルの仕事のことをちょっと書くと、それがすぐに広まってしまうこともあったようだ。例えば私がプログ゙でカーゴ゙会社と打ち合わせしたと書いたのを見た人がある解釈を入れて流す、それを会社の同僚がフェイスブックで見て、指摘されたとき、もうブログ゙ではリトルワールドでの仕事のことを書いてはいけないと思った。もしも自分がリトルでの仕事のことをちょっとでも書いて、それを勝手に解釈されて広められてしまったら、メンバーやリトルワールドにも迷惑をかけてしまう。もしもそうなったらエージェントとしてとてもまずいことだ。これだけ今回は犬山に来る機会か多く、メンバーとの交流もとても面白かったが、なにかそれをプログに書くと、いろんな広まりかたをしてしまったら困るということで書かないでおいた。ブログとかフェイスブックがある程度市民権をもってしまった現在、こういうことに細かく気配りをしないとまずいのだろうなあ。ガラ携派なのでどれくらいできるかわかないが、ツィッターをやろうかなとつらつら考えているが、どんな使い道ができるのだろう。もう少し考えてみよう。
打ち上げのあと部屋に戻って残っていたウィスキーを全部飲んでしまう。

再会

2016年06月 17日 (金) 17:05
いつも聞いているNHKの朝いちばんに富士山の山小屋の人が出て、今年の富士山の異常天候について話していた。雪がなく、セミももうずいぶん前に鳴き始めている、こんなことはいまだかつてないこと、今年は間違いなく酷暑になるだろうという。
今日は昨日とうってかわって暑い日になる。
このところリトルには学生の団体さんが多い。一回目と二回目もほとんど団体。子供たちの反応はなかなか面白い。2回目の公演に以前MCをしていた女性が来てくれた。一緒に観覧。彼女と一緒にショーを見るのはとても楽しい。真剣に楽しんでいる。チャップリンに大笑いして、手拍子をとり、そしてひとつひとつの演技に喝采を送る。それがとても真剣なのがいい。
公演後カフェで通訳さんと3人でお茶。
夕飯は和食の「かわむら」で。このところ店で見ることが少なかったおやじさんが年寄りの団体客の相手をしていた。トイレには相変わらずおやじさんの川柳の短冊が張られてあった。座布団をと思ったのは「俺よりもひどいと怒る前都知事」かな。

民俗と仮面の深層

2016年06月 16日 (木) 9:04
書名 「民俗と仮面の深層−乾武俊撰集」  著者 乾武俊
出版社 国書刊行会 出版年 2015

早稲田図書館の地下書庫で本を探しているときに偶然目に入った本だったのだが、この出会いはこれからなにかに発展していくのではないかという気がした。山口昌男の道化についての論考を読んでいたときイランの黒い道化について知ってから、黒い道化の系譜というのをずっと考えている。なんのことはない、日本にもこの系譜があった。「黒い翁」である。この黒い翁について、もどきということを芸能の原点に見ながら、それもそれを演じているのがほかでもない被差別者たちであったというところに視座をおき、主に仮面を通じてそれを考察していったのがここに集められている論考であった。実に刺激的な視点である。なにより黒い翁は白い翁のもどきであったというだけでなく、実は黒い翁の方が芸能発生的には先行していたというこの視点は実に斬新である。散楽から田楽とつながるサーカスの流れに、この黒い翁の道化的な流れを交差させていくとまた違うかたちの芸能史が書けるのではないか。その意味で乾のこの黒い翁と仮面の論考は、日本の道化を語るときに欠かせないものになっているような気がする。黒い翁−とても気になる。

ダメじゃん小出の漂流物語総集編を

2016年06月 16日 (木) 8:26
とうとう舛添が辞任。こう言ったらなんだけど甘利に比べたら辞めなければならないことではないと思うが、彼はディペートで負けるのが嫌だったのだろう、それが仇になったような気がする。しかしもう人気投票は辞めたらどうだろう、嵐の桜井のお父さんというのが候補に名があがるなんて最悪。
小出君の若宮丸漂流民物語が完結していないのがずっと気になっていた。この前会って今年中に一挙にやってしまうおうということになった。あてにしていた会場が一杯で振り出しに戻ったのだが、思わぬところが空いていた。11月末の土曜日で会場を予約。戻ったらいろいろと進めていこう。
相変わらずデジカメの件で楽天の会社とメールのやりとりが続いている。あとは納得いくまでやるしかない。
週刊誌に頼まれていた原稿のゲラが戻ってきた。朱を入れて戻す。今回はスキャナーを持ってきたのでこの作業がスムーズにできる。何度かやりとりをする。7月始めに出るらしい。自分としてはいままでやったことのないエッセイの執筆であった。
雨も降っていたので飯を食べにいくのがめんどくさく、ホテル飯。酒も飲まずに22時過ぎに就寝。
クマのイチオシ
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今度の桑野塾は「ルムンバ大学」と「異国の丘」!
第39回 桑野塾

回想のルムンバ大学
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『異国の丘』異聞
――プリンス近衛文隆抑留死の二つの謎
●報告者:加藤哲郎

2016年7月2日(土)
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