早朝の出来事

2012年05月 15日 (火) 12:12
ひとっ走りするかと思って、6時に起き、自分の部屋に行くと、携帯に着信の点滅が。見ると午前3時48分におふくろからになっている。おととい電話したときおやじがあんまり調子よくないような話しだったし、この時間、悪いこと続きのこの流れから見て、嫌な予感が。留守電も入っていたので、まずそれを聞くことに。おふくろの声で、やっぱり治らないと言っている。自分に対して言っているのではなく、ひとりごとのようなのだが。早速電話。なかなかでないが、しばらくして出る。なにかあったのかと聞くと、エッという。電話をしてないという。そういえばロックがかかっていたので、いろいろ押したときに電話してしまったのかもしれないという。それが直らないだったわけだ。びっくりしたが、まあこんな結果でなによりであった。
11時某大使館へ。今日が二回目の打ち合わせ。いろいろ映像を見ながらだったのだが、見ているうちにテンションがあがっていく。面白い芸能ばかりだ。
ナージァ先生からスカイプが入る。
メールで西田さんに報告。すぐに西田さんから電話。久しぶりに声を聞く。
秋に提案してボツになってしまったこともあったので、トゥイチーに電話。新しいプロジェクトの話しをするとかなり夢中になる。いまは仕事もないようだから、きっと今晩あたり長文の構想プランがくるだろう。
次回の桑野塾の内容がまとまったので、世話人さんたちにまず送っておく。
18時退社。

連載第一部終了

2012年05月 14日 (月) 14:07
ドルトムントドイツカップ優勝に敬意をしるし、熱烈なファンからもらったドルトムントが去年優勝したときの記念キャップをかぶって出社。
アートタイムスのハマ野毛の在庫がなくなったので、野毛の大久保さんに在庫残っていないか確認。やはりないという。だんだん幻っぽくなってきた。
サハサーカスからメール。フェスティバルの関係なのだが、情報を詳しく見ようと思ってサイトをチェックするのだが、見れない、相変わらずだよなあ。
明日からドイツに行く横浜・ブーシェルの丸山さんに託してタキエさんに渡すものを整理。18時に会社を出て、ブーシェルへ。今日は在庫一掃セールということで、いつもは遠慮がちに飲んでいるビールをがんがん飲む。さすがドイツ好きが集まる店、ドルトムントのキャップが注目を浴びる。
23時過ぎに帰宅。机の上に日々新聞。先週の金曜日に第一部の連載が終了している。手さぐり状態で始まった小説、最後の回はなんか、気合が入っているというか情感がこもっている。
いよいよこれから第3部を書くことになるが、少しずつ気持ちが乗ってきたような気がする。
そういえばこちらから怖くて聞けないということもあるのだが、ほとんど反応があがってこないなあ。

夜のサーカス

2012年05月 13日 (日) 18:48
書名 「夜のサーカス」
著者 エリン・モーゲンスターン 訳 宇佐川晶子 出版社 早川書房 出版年 2012

サーカスを舞台にした本格的なファンタジー小説。映画向きかなと思って読んでいたが、すでに映画化が決定しているとのこと。かつて火花を散らし闘ったふたりの魔術師の弟子が、再びそのしのぎを削るということなのだが、その舞台として選ばれた空間がサーカスということが、この小説を壮大なスケールにしている。夜、まったく告知されないまま、突然黒白のテントが出現する、そのテントはひとつのテントだけでなく、いくつもの演し物を個別のテントで見るという仕掛けになっている。このテント空間が、ふたりの魔術師の闘いの場となるわけだが、たんにそこでその技を競うということではなく、技がその空間を広げていくというところが、鍵をにぎることになる。
ただここでサーカステントという空間のイメージはふくらんでいくのだが、サーカスの中身はさっぱり見えてこない。作者にとってサーカスという実際に身体をつかって人を楽しませるという根本のところには、あまり興味がなかったようだ。空間としてのイメージが大事だったのだろう。突如、夜に出現するサーカスは、世界各地を移動する。それは例えばディアギレフのバレエ・ルスのイメージが重なり合ってくる。衣装や装置に対するこだわりのようなものをふくめてなのだが、そんな感じがした。
小説としては十分に読みごたえはあると思うが、サーカス小説というくくりで見ると、「サーカス象に水を」とかと比べるとかなり見劣りがする。作者はあまりサーカスが好きじゃないというか、あまり見たことがないんじゃないかな。
ただひとつだけサーカスファンにちょっとした仕掛けをほどこし、この仕掛けの説明は最後までしていなかったのは、ちょっとニンマリではあったが・・・

久々におやすみ

2012年05月 13日 (日) 11:07
久々に土日続けて休むことができた。土曜日はとにかく例によって捜し物と片づけと整理に明け暮れた。ひとつ気になったのが、アートタイムス7号の「ハマ野毛」復刊の在庫が見当たらないこと。結局2部しか残っていないことが判明する。毎度のことだが、管理が悪い。
またしても「ハマ野毛」は幻になるのだろうか?
日曜日は朝久しぶりに長浜公園まで走る。野鳥公園ではほとんど鳥の姿が見当たらず。それにしても緑の匂いが気持ちいい。10キロちょっと走る、気持ちいい汗を流した。
携帯のバッテリーが予想より早く到着。助かったわ。さっそくリトルから電話、いいタイミングであった。
着信を見ると、野毛の福田さんから何本か入っているが、どうせまた馬鹿話だろう。と思っていたらかかってきた。いま神奈川新聞に記事を書いているらしいのだが、その一千代編を、読んで聞かせてもらった。一千代の話は実話だから面白い、大笑いしてしまった。
今日の「トンイ」ではビビン一味がみな処刑されることは明らかだったのだが、早くもというかすぐに次の敵役が現れる。さすがテンポ早っ!
号外をつくって配信してから、就寝。

緑が沁みる

2012年05月 11日 (金) 21:44
富岡八幡の近くを走っていると、緑が一挙に深くなったのに気づく。気持ちいいなあ、この緑は。気持ちよく汗を流す。品川駅で山手線がとまり、足止め。ただこれは読み終わるかどうか微妙だった「夜のサーカス」をあわてずに読み終えるためにはちょうど良かったみたい。たかだかビニール袋の撤去なのに、何故か時間がかかるようで、振替えで大江戸線経由国立競技場へ。少し残っていたところは駅構内のベンチに座って無事読了。
携帯がしばらく使えないメールを、メールや電話が来そうな人たちに送る。書き終わり送ったあとで、自分の間抜けさにあらためてうんざりする。
新橋で知人と落ち合い、居酒屋で一杯。連載小説を、わざわざ日日新聞を購入してくれて講読してくれている。いままでのところの感想を聞かしてもらう。まったくこれに関してはどう読まれているのか、気にもせずというか、無理やり気にしないでいたのだが、こうしてじっくりとたっぷりと感想を聞かせてもらうなんて、なかなかない、というか初めての体験。まもなく第一部が終わるタイミングで、ちょうど感想を聞いてよかったのかもしれない。
ほろ酔い加減で、杉田で下車。富岡とちがって賑わっている。TSUTAYAで、「レッド・ウォリアー」を借りて、帰宅。

ル・アーヴルの靴みがき

2012年05月 11日 (金) 15:07
作品名 「ル・アーヴルの靴みがき」
脚本・監督・プロデューサーアキ・カウリスマキ 
キャストマルセル・マルクス:  アンドレ・ウィルム André Wilms
アルレッティ:  カティ・オウティネン Kati Outinen
モネ警視:  ジャン=ピエール・ダルッサン Jean-Pierre Darroussin
2011年/フィンランド・フランス・ドイツ/フランス語/93分/原題:Le Havre/35o・DCP/カラー作品/1:1.85/ドルビーSRD/日本語字幕:寺尾次郎

若かりしころ、スプートニクスというバンドがあって、「霧のカレリア」という曲がヒットした。なんとも切ないギターの音色が印象的なのだが、この映画、ノルマンディーの港町ル・アーヴルに、とても似合う曲なような気がしてならない。たくさんの民族の人が行き交い、バーの片隅でジュークボックスがまだあるなか、いろんな顔をした男どもが酒を酌み交わすそんな町にぴったりだと思う。
カウリスマキは好きな監督のひとりだ。短いセンテンスで、説明無用で、乾いた笑いをつないでいく。ただこの映画はホットなのだ、人の心の奥底にある優しさをまるごとつかみだしてくれる。乾いた笑いも随所に挿入されているのだが、とにかく優しくなれる映画である。
きっとこの映画いい映画にちがいないという予感は、始まってすぐ、タイトルが出る前にあった。駅の構内で靴磨きをするふたり、立って客を待つふたりの後ろの壁に、サーカスのポスターが貼られてあった。一枚はウェスタンサーカス、もう一枚にはなんとフラテリーニサーカスという文字が。まったくサーカスとは関係のない映画だし、このポスターがこの先の話になんの関係もしてこないのだが、このオープニングだけで自分はすっかり映画の中に入り込んでいった。
靴磨きという職業がなんともいい、小さな箱と折り畳みの椅子をもって、あちこち偏在できる、駅や港、カフェ、店先どこへでもいけちゃう、主人公のマルセルは貧しいが、そんな自由な初老の男である。そしてなんといっても彼には優しい妻がいる。この奥さん役の女優さんはカウリスマキの映画にはかかせない存在、今回もほんとうにいい味をだしている。こんな風に書き始めると、ずっとストーリーに沿っていろんなことを書きたくなるのだが、やめておく。この映画はぜひ多くの人に見てもらいたいと思うので、ネタバレになるようなことは書きたくない。
ル・アーヴルの港の情景、バーの風景、そしてバックに流れる音楽、とにかく心にしみ入るような優しさがある。
相変わらずカウリスマキは何の説明もせずに、とことんなんとか密航してきた少年をなんとかしようとする人たちを描く。理由なんてどうでもいいのかもしれない、大事なことは理由ではないのかもしれない。
横浜のジャック&ベティーでも5月一杯上映するとのこと。
http://www.lehavre-film.com/



携帯のない一日

2012年05月 10日 (木) 11:57
こういうのを五月晴れというのだろうなあ、といういい天気なのだが、予報では午後嵐になるらしい。
携帯のバッテリーがどこかにいってしまい、携帯は使えず。たまには携帯がないのもいいかもしれない。今日はリトル組のマーシャの誕生日なのだが、今日は電話できんわな。
秋に提案していた案件、残念ながら見送りという返事。この流れからいくとそんな感じだよなあ。トゥイチーにメールを入れておく。予報どおり午後から雷もなるが、そんな嵐というほどのことはなかった。
帰り代々木のソフトバンクに寄る。バッテリーは在庫がなく、取り寄せとなり、一週間ほどかかるらしい。これは想定外。でも仕方がない。
今日は黄金町のジャック&ベティーのメンズデー。カウリスマキの映画をみる。やられてしまったなあ。いい映画であった。
22時前に帰宅。昨日の酔いがまだ抜けず、今日は休肝日、そして23時すぎには就寝。

気分転換

2012年05月 09日 (水) 11:26
たぶん時間がずれてしまってからなのだが、いつもジョギング中にベイサイドマリーナで挨拶をする、ばあちゃんと一カ月ぶりぐらいで顔を合わせ、挨拶、元気そう、なんとなくホットとする。
帰宅して風呂入る前に体重計に載って、びっくり。2キロ近く増えている。犬山でなにやっていたんだ!
10時出社。このところ嫌なことが立て続きに起こっているので、会社の中の模様替えをしないかという話が持ち上がる。大事なことである。どうレイアウトするのかを決め、なんとなく片づけモードに。
いかにいらないビデオがあるかよくわかった。
早稲田の金の鈴で、一杯。すっかりいい気分になったのはいいのだが、帰りの山手線の中で携帯を落とす、そのときにバッテリーをどこかにやってしまったみたい・・・・
だめジャン!

久々の大阪

2012年05月 08日 (火) 11:26
結構昨日は飲んでしまったかもしれない。
ホテルをチェックアウトして、今日は大阪に寄り道。
大阪駅が激変しているのにびっくり。12時に阪急紀伊国屋書店前で落ち合い、食事をしてから打ち合わせ。
なにか今回のこの出会いには運命的なものを感じている。「海を渡ったサーカス芸人列伝」を脱稿した翌日に連絡をもらい、こうして会うことになったわけだが、とても運命的なものを感じる。
15時すぎに新大阪から帰路につく。今日はエクスプレスのポイントがたまっていたので、グリーン利用。こういうときにビールを飲んで寝てしまうのはしゃくなので、濃いめのコーヒーを買って、乗り込む。今日いただいた資料に目を通しながら、新横はまで。
19時すぎに帰宅。

お疲れさま会

2012年05月 07日 (月) 7:59
6時半すぎに犬山駅へ。空港まで送る同僚と一緒にルイがやってくる。素敵なおじさんにさようなら。短かったけど楽しいひとときを過ごすことができた。サーカスっていいなあと思わせる芸人さんだった。なにか機会があったらまた呼びたい。
そのままジョギング。今日は短めにしておく。走ったことのない城下町をめぐる。それにしても寺社の多いところである。
今日は快晴、なんか悔しい。昨日この天気だったらと思ってしまう。リトルも昨日までとはうってかわって静かなもの。園内全体からもステージからものどかさが漂ってくる。
6時から犬山駅近くの居酒屋でゴールデンウィーク打ち上げ会と今日誕生日のセルゲイのお祝い。このごろの若者が集まったわりと退屈な連中なのだが、今日ははじけた会になった。まずセルゲイが酒を飲んだこと。これにはみんなびっくり、ボーリャが新しいセルゲイだと言っていたが、ちょっとびっくり。各テーブルを回る。ローラバランスチームのテーブルでは無口なエレーナとセルゲイが結構しゃべっていた。しゃべるんじゃん。
今日いちばんはじけていたのが、ヴァロージャ。もてもて君になってすっかり上機嫌。ボーリャもかなり飲んでいたのではないだろうか。楽しい会になった。
今度はボーリャがアントンの誕生日にロシア料理をつくってみんなを招待するとのこと。ついに弁当系男子が、ロシア料理をつくってみんな招待するという前代未聞のことに挑戦する。これも楽しみ。
ここ二日間いやなことばかりだったのだが、ひとときそれを忘れることができた。
みんなこの調子で後半を乗り切ってもらいたいものである。
クマのイチオシ
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深川散策―江戸における仙台発見

5月27日(日) 清澄白河
中野日出夫さんの解説で深川富岡八幡宮で発見された石巻の海上安全祈願奉納碑を見学します。

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