日本橋浜町 

2006年02月20日(月) 16時24分
後輩のミュージックビデオの撮影に付き合うために、久しぶりに日本橋浜町にみんなで集まった。学生時代をこの街で過ごしたせいか、なんだか第二のふるさとみたいな、ちょっと特別な土地である。特に浜町公園&隅田川テラスには、なんだか事あるごとに集まって、よくみんなで遊んだものだ。バカばっかりやってたけど、いやいや、良い青春だったなと思う。

 もう戻らない浜町ライフ・・・。想い出に浸った一日だった。

最近の撮影について 

2006年02月15日(水) 19時28分
僕の作風はいたってフェミニンである。良く先輩カメラマンに言われるのが、「カメラのうまい女の子が技巧にこだわって撮ったような写真」なのだそうだ。
また、大胆というよりは繊細である。画を創りこむというよりは、ライブ感を重んじる。具体性を好み、抽象的な画は撮らない。でも説明的な写真より、イメージ感溢れる写真を好む。

以上は本来の僕がこなす撮影に出る傾向であるのだが、最近になってだんだんと、その傾向が料理撮影にもいよいよ観られるようになってきた。一年前とは確実に画が違う。はたしてこれが良い傾向なのかどうかは知らないが、少なくても、僕の作風みたいなものは、年々確固たるものになってきているようだ。

「100%の女の子について」 

2006年01月12日(木) 23時35分
「100%の女の子について」

 どうにも眠れず、朝方4時頃、村上春樹の『四月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に出会うことについて』を久しぶりに読んだ(ミーハーだけど・・・)。ほんの数ページしかないこの超短編、実は映画化までされている。春樹の数あるショートショートの中で、僕が1番好きな作品だ(ミーハーだけど・・・)。

 四月のある晴れた朝、原宿の裏通りで、主人公は自分にとっての100%の女の子とすれ違う。けれども彼は、声をかけることも出来ずに、ただすれ違うだけ。これが話しの大まかな内容だ。別になんてことない、ただすれ違うだけの数分間の物語。

 ごくごく最近、僕に起きた出来事について思うのが、僕もこの主人公ぐらい、愚かな行動をとってしまったんだなということだ。今になって深い後悔が押し寄せてきている。もうどうにもならないんだけれど、もう一度チャンスが貰えるのなら、今度はもっと違う答えが出せるんじゃないか、そんな想いでいっぱいだ。


村上春樹著短編『四月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に出会うことについて』(講談社文庫 『カンガルー日和』所収 ISBN: 406183858X )

カメラマン復活! 

2006年01月05日(木) 16時32分
今年から職種変更。いよいよ進行管理の立場から脱却し、
撮影が主な仕事の制作チームに異動となった。
リーダーは大変だった・・・・・・。
カメラマン頑張ります。

記念すべき復帰第一番目の撮影にて。

渓谷探検 

2005年12月27日(火) 11時28分
会社の同僚4人で、ふらっと車で渓谷まで行ってきた。
秋川渓谷?だったかな。とても寒々しい景色がなんとも哀愁漂う感じでノスタルジック。
川原を飛び跳ね、なかなか楽しい冬の日を過ごした。
楽しかったのが僕だけだったらごめんなさい・・・。

そしてやはりみんなでやる鍋はうまし!!

指輪と睡眠 

2005年12月21日(水) 12時04分
昨日の夜、友達が(友達だと僕は勝手に思っているのだけれど)ついに彼から指輪を貰った。
後から知った話、僕はどうやら一番にその連絡を貰ったようで、それがとても誇らしかった。もちろん勝手に一人で祝杯まであげつつ、僕は彼女の幸せを祈りながら、夜の9時から朝8時までこんこんと眠った。実に良い睡眠だった。寝る子は育つ。

世の中には、実に様々な恋愛の形があり、彼女を見ているとそれが良く分かる。
その指輪にどんな意味が込められていようとも、彼女はきっとそれを受け入れ、大切にそっと指に収めるのだろう。そして大好きなりらっくまたちに囲まれながら、幸せな眠りを送るのだ。

教訓として、幸せと睡眠とは常に相関関係にあると、改めて認識した。
幸せになろっと。

ひびくよる 

2005年12月20日(火) 15時55分
このあいだの締切り間近の話。
”ひびくよる”という渋谷のセブンスフロアのイベントにおいて。
「黒猫船」の住人、”シャーロット”のライブでの出来事。
それを、ひとつのノートとして、ここに綴る。


「モダーン今夜」の「愛しいリズム」について。


彼の胸にうずくまりながらマキさんはふとこう思った。

この心臓の心地よい鼓動の音も、いつかは終わってしまうんだ。
その終わりあるリズムを隣で感じられるというのは、なんて素晴らしい偶然なんだろうと。

かくして、「愛しいリズム」は書き上げられる。
しかしこの曲が完成した頃には、すでに彼女の傍には鼓動の彼は存在しなかった。

今、彼女の新しい彼は、
自分以外の誰かのために創作されたこの歌とともに、
彼女を愛することを受け入れて過ごしている。


なんだか悲しい、温かい話。

ともだちんち 

2005年12月13日(火) 21時39分
近所に住んでたトモダチが引っ越してから3ヶ月。ずっと空き部屋だったその部屋に、ある日突然洗濯物が干されていた。変な時代の流れを感じた。大学の助手、がんばってっかなぁ〜。(オレも勉強しなきゃ!)

きわめて牧歌的な休日 

2005年11月24日(木) 18時14分
「フレンチパウンドハウスにショートケーキを食べに行こう!」
僕の行動はだいたいいつも、こんな気まぐれに支配されている。

 久しぶりの休日。特に予定もない平和な一日をいかにして過ごすか考えていた僕は、ひとまずはその誘いに乗ってプラプラと散歩に出た。巣鴨までは歩いて30分くらい。距離としてはちょうどいい長さだ。途中で通る地蔵商店街もおもしろいし、おじいちゃんおばあちゃんばかりのところを、歩調を合わせてのんびり歩くのも悪くない。往々にして、ゆっくり歩くことは楽しいものだ。「ゆっくり歩け。たっぷり水を飲め。」とは村上春樹の『アフターダーク』に出てくる、トロンボーン弾きの青年のセリフだったが、まさにそんな気持ちを満喫した。

 さて、フレンチパウンドハウスといえばショートケーキの「ブラン」と「ルージュ」。今日も迷った挙句、両方注文することに。ダージリンとロイヤルミルクティーも当然欠かさない。ブランの華やかな味わいも、ルージュの洗練さも、どちらもとても愛らしい。今年のクリスマスケーキは、ここのケーキと赤坂の「しろたえ」とで悩むことだろう。

 次に、約束していた大・中・小のプレゼントを買うために新宿へ。とても手触りの良い、とても長いマフラーを買う。マフラーを買うと、なんだか冬がやってきたんだなあと実感してしまい、思わずカスタネッツの「冬の歌」を口ずさむ。雪が早く見たくなった。田舎に帰ろうかな。

 家に帰り、大学時代の友人たちと豆乳鍋をする。僕は鍋を食べながら、雑誌のふろくのピンホールカメラを黙々と作成。話題の中心は、互いの恋愛の話や、仕事の話。お酒の飲み方がみんな大人になったなあと、流れる月日の残酷さを静かに受け止めた。

 みんなが帰ったあと、ピンホールカメラの仕上げに取り掛かる。気づけばもう真夜中。カメラの完成は明日だなあと考えながら、眠りにつく。久しぶりの休日らしい休日。掃除をして、のんびりお茶をして、少し街を歩き、夜に温かな食事をする。その極めて牧歌的な一日を、僕はいつまで覚えているだろうか。
いつか忘れてしまうと分かっていながら、大切に覚えていようとアクビをした。

北海道旅行について 

2005年11月22日(火) 17時37分
かれこれひと月たってしまったけれど、この間の北海道旅行について。

02:00>深夜、仕事を終えてタクシーで自宅へ。
03:00>急いで旅行の準備をし、シャワーを浴びて仮眠。
04:30>板橋駅に集合。始発に乗って羽田へ。
05:30>スカスカのモノレール。曙の東京湾はなかなか幻想的。
06:40>離陸。飛行機は苦手。
08:00>着陸。北海道は始めて。
10:00>小樽。目的はこのまえ流し台で壊したガラスのコップ探し。なにげに旅のメイン。
13:00>見つからず涙目。気晴らしにお鮨を食べる。いまいちだった。でもガラスって見てて飽きない。

15:00>小樽からの帰り、海辺のアウトレットに30分だけふらふらと寄ってみる。
16:30>新札幌のシェラトンホテルにチェックイン。昼寝をする。
19:00>札幌まで出るか迷うが、結局は周辺を散策することに。何もなく、ホテルで食事をすることに。
21:00>一旦部屋でのんびりした後、ホテルのスパへ。かなりよかった。
23:00>お風呂あがりにサッポロを飲む。一緒に頼んだ生絞りのパインジュースがとてもおいしかった。
00:30>部屋でおつまみを食べつつ眠りについた。小説を数ページ片付けた気がする。何読んだんだっけ?
10:00>たっぷり眠って気づけばこんな時間に。チェックアウトを急ぐ。
11:00>チェックアウト。ホテルのパン屋でメロンパンを買って食べる。
12:00>札幌に着く。とりあえず、とうきびとジャガイモは食べておく。
13:00>テレビ塔に昇ったり、道庁に行ったり、時計台を見たりする。べたなルートを制覇していた。
15:00>スミレのラーメンを食べる。味噌が濃かった。
16:00>サッポロビール工場にビールを飲みに行く。のんびり歩いた後のビールは心地良い。
17:30>札幌周辺の雪印パーラーでお茶をする。
19:00>新千歳空港で夕飯を半ば強引に食べる。お腹はすでに限界を超えていた。お土産も買い込む。
20:30>離陸。飛行機はいつになってもきっと苦手なのだと思う。JALのスカイタイムを飲む。
23:00>帰りのモノレールは混雑。板橋へ向かう。
24:30>眠る前に会社から電話が鳴ったことを覚えている。さらっと無視して就寝。
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