馬籠のお蕎麦 

2006年08月05日(土) 13時03分
8月5日〜7日まで信州を旅行しました。
1日目のお昼は木曽 馬籠の「まごめ屋」というお店で「里おろしそば」を食べました。
ステキなお店で、のんびり ゆったりとお昼ごはんをとることができました。
あまり気に入ったので、帰り道も、このお店に寄って同じものを食べました。

雑賀崎 

2006年03月26日(日) 12時56分
3月26・27日とリトルジャーニーを楽しみました。
行く先は和歌山県雑賀崎。
ネットで予約した二子島荘は静かで気持ちのいいお宿でした。お部屋から写した雑賀崎の夕日は格別でした。

初詣 

2006年01月02日(月) 23時07分
A HAPPY NEW YEAR!
2006年の幕開けです。
今年のお正月は一部を除いて全国的に雨・・・という予報が出ていたのですが、初詣に行ったときは薄日もさして、あったか。ラッキーでした。
行き先は大阪府貝塚市にある水間観音。イヌ年とあってか、はたまた昨今のペットブームのせいか、ワンコを連れた参拝客が目立ちました。やさしそうな人を選んで写真を撮らせてもらいました。
 また、水間観音には「千本餅つき」という伝統的な行事があって、たまたま目の前で見ることができたのもラッキーでした。
 ことしもなんだかイイ年になりそうです。

エンブリオ 

2005年12月29日(木) 21時52分
 わたしの大好きな箒木蓬生さんの小説です。文庫本になったら買おうと思っていたら、職場の友人が貸してくれたので、年末の忙しい中なのに、一気に読んでしまいました。

九州の小さな海岸の町。
贅沢な施設と高度な医療で知られるサンビーチ病院。
不妊夫婦に福音をもたらし患者たちに「神の手」と慕われる院長の産婦人科医、岸川卓也のもう一つの顔。男性の妊娠、人工子宮、胎児からの臓器移植・・・。生殖医療の無法地帯に君臨する医師の狂気の花が開くとき。
生命の尊厳と人間の未来を揺るがす書き下ろし長編小説。 (帯より)


 エンブリオとは、受精後8週までの、まだ胎児とも呼ばれない子供のことで、この話は「臓器農場」をより発展させたような話です。

 堕胎と不妊治療  まるで相対することを自然体でやってのける岸川医師。

 堕胎手術を受けたあとの女性には思いやりのある態度で臨みます。手術で得られた副産物の臓器や受精卵は 病院地下の「ファーム」で培養されるのです。
 不妊の相談に来た夫婦には誠心誠意できる限りの処置を行います。まさに「神の手」をもつ岸川は、反面 「ファーム」で育った受精卵を ホームレスの男性の腹腔に移植し、その成長について世界の産婦人学会で発表します。
 その成果にアメリカの企業が目をつけ、それをめぐってのスパイの暗躍、愛人の裏切りと殺人、物語はますます複雑な様相を示していきます。

 学会に入っていない医者は、法律よりも事細かに規制される倫理審査委員会に縛られることなく、何の処罰もなしに究極の医療が出来るということを盾に 岸川医師はますます研究の深みにはまっていきます。
 治療を必要としている人には必要なのかもしれませんが、いったいどこまでの医療が許されるのか わからなくなります。悪役として描かれている岸川医師ですが、それでも彼をめぐる陰謀に対して立ち向かう姿を知らず知らず応援してしまいました。
 

夢のバトン 

2005年11月25日(金) 21時23分

    

「夢のバトン」をネット友達のyosshiさんから受けとりました。 内容はこんなのです。
 
Q1.小さい頃、何になりたかった?
  新聞記者

Q2.その夢は叶いましたか?
  いいえ・・・しょんぼりε= o(´。`;)o

Q3.現在の夢は?
  楽しく仕事をしたい  1日が26時間あれば・・・

Q4.宝くじで3億円当たったら?
  やっぱり海外旅行ですよね。
  あまりモノに執着しないタチだけどPCのイイやつを買うのもいい

Q5.あなたにとって夢のような世界とは?
  お気に入りの本と音楽に囲まれて 
  仲良しの人たちと無人島を買ってそこで生活。

Q6.昨晩見た夢は?
  昔の思い出のようで、それでいて、人間関係は最近の人々がいて
  なんだか 楽しいパーティーを企画してたような・・・???

Q7.この人の夢の話を聞きたいと思う5人は?
  ティアラままさん  しょこらさん  あおさん
  あかねしづかさん  JOEさんにきいてみたいと思います。



同窓会 

2005年11月19日(土) 20時28分
たんぽぽが初めて就職した職場の仲良しさんで2年ぶりに同窓会をしました。

 その頃の職場は新しく来たコをいびる先輩もいたけれど、反対にやさしく守って育ててくださるたくさんの先輩方がいらっしゃって、おかげで楽しい思い出がいっぱいの職場でした。

 今回はJR湖西線堅田駅近くのブルーベリーフィールドでランチを楽しみました。

 再会を祝ってボジョレヌヴォーで乾杯。 アミューズ  オードブル  栗のスープ  メインディッシュのばら肉の煮込みとそれに合わせた胚芽や胡桃や ハーブなどの入ったパン。 バターにまでブルーベリーが練りこまれていました。

 デザートは、パートフィロで洋なしを包んだお菓子、ほうじ茶のグラニテ、季節のジェラート。薄い絹に包んだ様な綺麗なお菓子。それに 今まで名前を聞いたこともないハーブティー。

 食後は、ひと駅はなれたところにある 日吉神社を参拝しました。
 紅葉を期待して行ったのですが、葉っぱの赤は冴えずちょっぴり残念。でも、ヨシ笛とギターのコラボを楽しむことができました。

 堅田の駅から見えた虹も 私達を歓迎してくれていたようです。

時の旅人 

2005年08月28日(日) 19時26分
  最近は趣味は読書と自認しているたんぽぽも、なかなか本を読む時間が確保できません。でも、全然読んでいない訳ではなく、就寝前とか 出勤前とか 短い時間をやりくりしては読んだ本について ご紹介します。

 第二次大戦終戦直後、1946年のアイルランド。クレアは幼い頃に両親をなくし 変わり者の考古学者である叔父に引き取られ、学校教育は受けていないものの、世界各地をまわっていろんな知識を身につけて野戦病院の看護士となります。

 クレアの夫フランクは自分の家系がその地元の出身であるというので、戦争も終わり新婚旅行もかねて、アイルランドにわざわざ調べに来たという大学教授です。

 その近くにあるストーンサークルをめぐっていると、クレアは 突然 200年前の世界にタイムスリップしてしまい、看護士としての知識や技術を活かして 困難を克服していきます。

 そこで出会ったのは、夫とうり二つのご先祖様?それも極め付きのワルで、このことも気になりますが、その時代でやむなく結婚することになるジェイミーとの心の交流もとても感動的。夫にするならジェイミーのような人がいい・・・なんて勝手なことを考えたり

 人物描写がしっかりしているうえ 背景のイングランド及びアイルランドの歴史などについても くわしく描かれていて、なかなか興味深い読み物です。

 なお 「時の旅人」も文庫本で3冊ですが、続編として「ジェイミーの墓標」「時の彼方の再会」というのがあって、どれも文庫本3冊ずつという超長編なので、ファンとしてはウレシイ限りです。


 著者はダイアナ・ガバルドンというアメリカの女性ですが、小説家であるとともに、動物学で学士号、海洋生物学で修士号、行動生物学では博士号をもっています。ちなみに彼女は、この小説を書く前にイギリスへ行ったことがなかったそうです。印税が入って初めてイギリスを訪れて「思っていたとおりの場所だった」と言ったとか・・・。

 

 

虹! 

2005年08月25日(木) 20時57分

職場の帰り道 虹を見ました。台風11号がどこかに行ってしまってほっとしたときだったので、とってもうれしくて、たんぽぽは車を道端に止めて思わずショット。ほんとは、運転中に見た虹が一番キレイだったのですが、車を安全に停められるところまで来たら、半分消えかけていました。残念。

四日間の奇跡 

2005年03月06日(日) 18時44分
 怪我のためにピアニストの道を断念せざるをえなかった青年と、不慮の事故で両親を失った脳に障害をもつ少女。そのふたりが山奥の診療所で出逢った不思議な出来事。
「このミス」(「このミステリーがすごい!」)大賞金賞受賞作品です。浅倉卓也のデビュー作だそうですが、とても信じられないくらい完成度が高い作品です。

 脳に障害をもつ「千織」を連れて各地の施設をめぐる如月という青年。彼の怪我の原因は千織にあるというわけではないのですが、たまたま千織とめぐり合ったために事故に遭遇し、指を失ってしまいます。世界でも屈指のピアニストとして将来を嘱望されていた如月が、事故で天涯孤独の身になってしまった千織にピアノを教え、自分の夢を託しているようですが、ほんとは、もっと複雑な心境が語られています。

 ストーリーテラーとしての如月と、脳に障害のある千織が診療所を訪れます。そこに勤務する真理子は、この訪問をずいぶん心待ちにしていたのです。なぜなら、如月は高校時代の真理子の憧れ(初恋)の人だったのです。ここの診療所は、とても献身的なスタッフに支えられ、患者とスタッフの一体化した姿は神々しくさえ見えます。

 翌日、演奏会が終わり、中庭の風車の下で遊ぶ真理子と千織。天候が急転し突然の落雷が2人を直撃します。命の期限はあと四日。残酷な宣告がなされた時、彼らの前に奇蹟が起こりました。

 ネタバレになるので、あまり書けませんが、すがすがしいエンディングにはただ涙が出ます。ミステリーというよりは、わたしにはラブストーリーと思えるのですが・・・。

 2005年6月に映画化されるそうです。楽しみです。


 

空山 

2005年01月18日(火) 23時24分

「空夜」の続編の物語です。登場人物については、確かにそうなのですが、前作の「空夜」の純愛はかなり抑えられ、テーマは現代の日本人(地球人)に ゴミ問題の深刻さと、自分たちにできることは何かを 改めて考えさせられた 作品でした。

 鮮烈な出会いと別れから5年。亡き恋人・達士との思い出を求めて菅生連山を訪れた、俊子。しかし、そこで見たものは巨大なゴミ処理センターの工事で変わり果てた山の姿でした。俊子は、周囲の勧めもあって、市議として立候補。当選して女性の目で見た市政の見直しに力を注いでいます。美しい山を守るため、友人の真紀や医師の慎一たちとともに立ち上がった俊子が巻き込まれる事件の背景には、現実にありそうな話で、思わず引き込まれてしまいます。薬品名など専門的な言葉がどんどん出てきますが、抵抗なく読めます。

 人間が生きるというそのことが ゴミを生み出すということを考えれば、日々の暮らしの中でいかにものをリサイクル・リユースするかということに思いいたります。さらには、モノを作る側が 製品の最終段階でそれを引き取ることもふくめて、ものを最後まで大切に使い切ることも学ばせられました。
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