慢性肝炎,肝硬変の予防とその治療と漢方対策について

September 11 [Mon], 2017, 19:18
慢性肝炎,肝硬変の予防とその治療と漢方対策について



肝臓の検査でよく知られているのがGOT(AST),GPT(ALT)。両方とも30以下で、GOTがGPTよりも高いのが正常と言われています。この数値が逆の場合は、両方30以下であっても何らかの肝障害があると言われています。

<GOT・GPTとは>

GOT,GPTとは、は、ともに肝臓の細胞の中にある酵素です。正式名は、ASTはアスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ、ALTはアラニンアミノトランスフェラーゼといいます。ちなみに、酵素とは体内で化学反応が起きる際の触媒となるたんぱく質のことを指します。GOT,GPTはなんらかの異常で肝細胞が壊れると、血液の中に漏れ出してきます。



<数値が上昇する原因>

GOT
 肝臓や心臓などの細胞に含まれる酵素です。細胞が炎症を起こしたり、壊れたりすると
 酵素が血液中に増加します。高い値では、肝臓・心臓・筋肉の障害が考えられます。

GPT
 慢性肝炎、脂肪肝などで高い値を示します。

もっとも肝硬変ではほとんどの場合に、GOTだけが高くなることがほとんどです。しかし、肝硬変末期まで進行した場合は、両方とも正常値を示すこともございます。

肝臓病には、B型,C型ウイルス,アルコール,脂肪肝などが原因で、慢性肝炎,肝硬変がありますが、脂肪肝やアルコール肝障害では、とにかく禁酒か節酒が必要になります。

慢性肝炎、肝硬変は覚悟を決めて気長に治療をすることが大切です。慢性肝炎や肝硬変はできるだけ病気の進行を止めることと、黄疸、食道静脈瘤、肝性脳症、腎臓病、腹水、胃潰瘍などの合併症を予防することも重要です。ちゃんと療養すれば、慢性肝炎や肝硬変であっても10年以上元気でいる人もいます。



慢性肝炎や肝硬変の方には漢方の高麗人参が効果的です。

肝臓は多臓器に比べ再生力の強い臓器で、高麗人参の成分には肝細胞の再生増殖を促す作用がございます。また、肝臓の重要な働きである「代謝」「解毒」「胆汁分泌」などを高める作用があり、肝機能を大元から高めていく作用もあると言われています。

その他にも、肝臓病に伴う、倦怠感、だるさ、食欲不振、嘔吐、湿疹、目のトラブル、筋肉の異常などを軽減緩和するなど効果もあります。

慢性肝炎、肝硬変の合併症(腹水・黄疸・食道静脈瘤など)の予防としても高麗人参はお勧めの漢方薬です。


まとめ

肝臓病は慢性化する本当に怖い疾患です。また一度慢性化すると再生が難しく、治療も非常に困難な疾患です。その為、普段からの予防や対策が重要です。健康診断で、肝臓の数値が高かった,アルコールやたばこを良く飲まれる方,急性慢性肝炎と診断された方、是非、高麗人参で対策と予防をされてみてください。





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