弱者。 

August 02 [Tue], 2005, 2:40
自分は強い人間だと思い込んでいる。
そう、まさに自分は鋼鉄だと。
奥深くに隠された弱い部分を必死に隠し、愛想笑い。
他人にその部分を見られることに恐怖を感じる。
だからこそ、強く生きていこうと思う。

本当の強さ。
それは自分の弱さを隠して生きていくことなんかではない。
自分の弱い部分を認めて、それを誰かと共有して生きる。
それが本当の強さであり、私の憧れでもある。

自分の弱さと向き合わないこと。
これを強さと呼ぶならば、それはそれで良い。
一生、それを隠し通し、孤独で生きることを選択せよ。
ただし、私はそれを強さとは認めない。
それこそが、自身の弱さ。
なぜそんな簡単なことも気づかない?

いつまでも逃げ続ければいい。
嫌なこととは、いつまでも向き合わなければいい。

反吐が出る。まったく。

無題。 

August 02 [Tue], 2005, 2:29
苦しい。誰かに頬を強く叩かれたい。
あとどれくらい、全力で走り続ければいいのだろうか。

守るべきではないものを必死に守っている。
誰かにそれを奪われたとき、私には何が残るのだろうか。

記憶に縛られる愚かな人間。罪深き者。
救われることを恐れ、そして救われることを夢見る。

・・・もうこれ以上は。

週明け。 

July 31 [Sun], 2005, 2:38
月曜日の朝。
7時台の、通勤ラッシュの電車で座り、目的地まで眠る。
ここ最近の週明けは、このような雰囲気で始まる。
肉体が疲れ果て、朝が辛いのも事実。
だけど、その反面。精神が澄みきったように、心地良い。
思うように動かない肉体を引きずりながらも、前進することが苦痛でない。
肉体の疲労が回復した頃、また週末を迎える。

夢の中を舞うアゲハ蝶。
身体と心を重ね、未来を願う。

過食。 

July 28 [Thu], 2005, 20:01
普段は食に関してほとんど興味を持てないけれど、
何週間かに一度、表しようのない空腹感に襲われる。
何を口に運んでも満足することはなく、
尋常ではない量の食べ物を一度に食べてしまう。
その後に訪れる吐き気、不快感、そして自分への激しい嫌悪感。
それを知りながらも、食欲を抑えることができない。

今日は世界が灰色に見える。

声。 

July 27 [Wed], 2005, 2:12
自分が変わることは、そう簡単ではない。
まずは自分自身が、心の中でどう望んでいるか。
本当に自分を変えたいと願っているのか。変えられないと諦めているのか。
一言で、『変える』と言っても、すべてが変わってしまう訳ではない。
自分が貫き通している部分を残し、求めているものを探っていく。

人を信じることは、そう簡単ではない。
自分が相手のことをどう感じているのかということも大切で、
けれどそれと同時に、相手が自分をどう感じているかということも大切。
本当にその人を信じたいと思うなら、すべてをさらけ出す必要がある。
そこが自分の信頼できる、“安息地”だと思うなら。
それをせず、信頼を得ようとすることには矛盾がある。

理性を飛ばし、いつも必死に隠している表情を正面から見たとき、
それこそが“安息地”に見せる顔であり、信頼へと繋がると思っている。
恥かしい、格好悪い。そんな感情なんていらない。
そこですべてをさらけ出せるから、また気力が湧き出る。

変わりたいと、心の底から思っているかどうか。
いつか出会うであろう“安息地”に、どう信頼を求めるか。

私の声が届いてくれないことを、心から悲しく思う。

記憶。 

July 22 [Fri], 2005, 0:01
いろいろ考えた1日だった。
自分の過去を引きずり出して、忘れたい記憶と向き合ううちに、
何だか自分が、子どもの頃に戻っていくような感覚に陥る。
あのときの憎しみ、悲しみ、困惑が、リアルに思い出される。

何が原因だったのか分からないけれど、中学時代、
父親と母親と、もの凄い口論になったことがあった。
私の部屋に父も母も入ってきて、窓を開けたまま怒鳴り合った。
私は母が手をあげることを主張し、それを正すように求めた。
それに対し、父が何と答えたか、十年近く経った今も鮮明に覚えている。

『これがうちのやり方なんだから、気にいらないなら出て行け。』

その言葉に私はただただ、絶望した。
あの頃の私は無力で、それを言われたからには従うしかなかった。
それか、窓から飛び降りてしまうか。その2つの手段しか浮かばなかった。
幸か不幸か、私は死よりも彼らの暴力を選び、ここにいる。
それでも、あのときの衝撃は忘れることができない。
ふとした瞬間にその憎しみは蘇り、どうしようもない気持ちに襲われる。

家族がほしい。こんな私と一緒に過ごしてくれる家族。
泣きたい夜も、一緒に過ごしてくれる家族がほしい。
誰かを安心して、心から愛したい。

さっき、珍しくSから電話がかかってきた。
私の帰るべき場所は、彼ではない。
それが分かっているから、まだ大丈夫。

迷走。 

May 28 [Sat], 2005, 0:27

彼氏と別れて、早いものでもう3ヶ月になる。
泣きつかれても、ようやく自分の中で出せた決断だったし、
これ以上彼を引きずることはよくないと割り切ってきたけれど、
先週彼と会って、自分の心境は少し変化したのだと思う。

彼と一緒にいるのは楽しいし、好き。
その気持ちさえあれば、またやり直せる気がした。
もう彼の泣く姿を見るのも限界を感じているし、
正直、そこまでして自分の幸せを手に入れたいとも思えない。
ただ、どうしても彼と恋愛をしたいと思えない。
彼に抱きしめられたりキスをされたりすることを、受け入れる自信がない。

セフレの彼のことを好きになってしまったことも、
元彼との復縁を考えた理由のひとつ。
彼に粘着しても先がないことは十分分かったし、
数え切れないほどの見知らぬ女性にヤキモチを妬くのも疲れる。
割り切れなかった自分が愚かだったんだと思う。

私はたぶん、誰かと知り合っていけばいくほど、
徐々に本性を隠していくのだと思う。
素直なのは、初めだけ。あとの自分は、本当の自分ではない。
セフレの彼とも素直な自分を見せる時期は過ぎてしまった気がする。
そう感じるのは今夜だけかもしれないけれど、
彼とは逢いたいけれど、今は体の関係を持つ気になれない。
この先、自分の気持ちはどうなるんだろう。

悲しい。 

May 25 [Wed], 2005, 14:13
会えない2週間はあっという間に過ぎ、昨日彼に逢った。
何だかたくさんのことがありすぎて、正直混乱している。

私は彼に、
『2番目でいいから彼女にしてくださいと言ったらどうしますか?』と聞いた。
本気でそう望んでいるわけではないけれど、彼の答えを聞いてみたかった。
彼は彼女という存在はひとりだから、と言った。
その他の話を聞いて思ったけれど、彼には私みたいな関係の女性が、
今も数人いるのだと思う。悲しいけれど、それが現実。

それでも、彼に抱きしめられたり、キスをされたりすると、
ああ、私はこの人に溺れてしまっているんだなぁと実感する。
本当に短い時間だけれど、彼は私をペットとして愛してくれる。
頑張った分、それは必ず同じだけ返される。
それをそれと受け入れなければならないのだと思う。

『この関係っていつまで続くんでしょうね』
帰りの車の中で、彼と話した。
「それは分からないよ。何があるか分からないから。」
もし私が、彼との体の関係を止める決意ができたら、
彼は私をどう扱うのだろうか。もうサヨナラ?それとも友達になれる?

彼との関係で悩むことは多いけれど、
きっと今の私には必要なものなんだと思う。
数時間でいい。割り切った関係の中で、頭を撫でてくれる。
甘えるのも、たくさん話を聞くのも、やっぱり私の大好きなお兄ちゃんだから。

この決断が、もしかしたら自分をダメにしているのかもしれないけれど。

存在。 

May 16 [Mon], 2005, 0:15
私は彼の何なのか。
そして、何になりたいと思っているのか。

彼は私を、ある時はペットと呼ぶ。
ただ、それは一定の時間であり、常にではない。
それ以外の時間は、私の存在は何なのか分からないと言った。
友達に近いけれど、そうではないと。

私は彼のペットでありたいと思っている。
しかし、彼のその意見を聞いて、
自分が常に彼のペットではいられないことを知った。
では、その時間、私は彼の何なのか。
悲しいけれど、すべての時間を通して、私は彼のセフレだと自覚した。

今は、正直どうすれば良いのか分からない。
彼に依存しないことが大切で、そのために何をすれば良いのか。
元彼とヨリを戻したり、新しい彼氏を作ったり。
彼に迷惑を掛けないためには、その解決策もありだと思う。
でも。
不思議と、元彼といえども、抱かれたくないと思ってしまう。
キスさえも、許したくない。受け入れられる自信がない。

普段の私を見て、好意を抱いてくれる男性は年下タイプが多い。
強気で通している私に甘えたいと考えている人ばかり。
でも、実際の私は強くも何ともない。
だから、そういう人たちと付き合っても、うまくいかないことを知っている。

主という存在は、私にとって恋人のようなものなのかもしれない。
恋人ばかりではなく、親のような存在。
私の弱いところに向き合ってくれる数少ない人だ。
毎日捨てられないように祈りながらも、
いつか自分自身が変われることを願う。

分からない。 

May 15 [Sun], 2005, 14:36
何の用事もない日曜日。
目的もなくPCをいじっていたら、携帯が鳴った。
彼からの、メール着信を告げる音楽。
あまり驚きは感じなかった。家にいるの?とだけ思った。

体調が良くないので、家で休んでいる。
そんな内容だった。
私はすぐにそれに対して返信をしたけれど、
体調が悪いならPCのメールチェックどころではないかもと思い、
恐る恐る彼に電話をしてみた。
彼に電話をするときは、いつも彼女さんのことが頭をかすめる。
会話のはじめには必ず、『今、大丈夫ですか?』 こう聞くことにしている。

体調自体はそんなに悪くはないけれど、腰がひどく痛むと言う。
彼はやんちゃだけど、体調が悪いときは無理をしない。
今週末を彼女さんと一緒に過ごしていないことを知って、
正直、ほっとした部分もあるけれど、
「今週はちょっと無理そう」 この言葉には落胆してしまった。
彼の体調が悪ければ仕方ない。
だけど、私がそこで落ち込むのは、ただ会えないからではないのだと思う。

彼は自由主義。
それを知らずに彼になつけていたら、と思うことがある。
彼の本音を今まで近くで聞いていた分、不安になる。
やっぱり彼に特別な感情を抱くのは間違っている。
自分が苦しくなる恋愛はやめておけ。
彼の言葉に従うのなら、私は引き下がるべき。

ここに誓う。今週、彼とは連絡を取らない。
来週の予定も、彼からの連絡をひたすら待つ。
そして。彼への好意も、意識的に減らす。
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