spoleto その2

2008年12月20日(土) 21時55分
古い街並みの中に不思議なオブジェがあったりしたので、いつもと趣向を変えて、Galleria civica d'Arte moderna で現代アートなどを鑑賞してみました。

「これはなんだろう?」

とか

「どうやったらこの形や色が思い浮かぶんだろう?」

なんて考えながら作品を見るのもたのしかったです。


今と昔が交差する町スポレート。

スポレートの素敵な道や家




spoleto その1

2008年12月20日(土) 21時31分
テルニからもう少し山の方(マルケ州の方に)行ったところがスポレート。

ガイドブックを忘れていき、昼休みに入る前にと急いで行ったインフォメーションも到着30分前に閉まっていたこの日、街にある看板だけを頼りに散策することに。

まずは、町のはずれにあるお城(?)のわきを抜けてponte delle torri へ


人が渡れるのは一番上ではなく、黒い点のあるあたりの裏側に道があって、その黒い点が窓みたいになってて、そこからは両方の景色が堪能でき、なかなかおもしろかった。


影の上の方の小さい窓から撮影してます(私は小さすぎて影さえもいないけど)

橋の後は、ドゥオモへ

扇形の広場のすり鉢のような底の部分にドゥオモはあり、ファザードの色や作りはとても優しい感じがしました。


歴史のお勉強を少し。
(いつも記憶が長続きしないので)

紀元前3世紀ごろまでに城壁で囲まれた都市が建設されていて、ローマ劇場Teatro Romanaとかもあります。
ローマ帝国の後は、ゴート族、ビザンチンなどに侵略され、そののちロンバルド族が576年にスポレート公国としました。
13世紀後半には教会勢力が広がり、スポレートを含むウンブリア一帯は教皇領となります。
イタリア統一までスポレートは教会の直轄領であり、そのため、街には教会を中心に各時代の建築・絵画が残っています。


その2へ続く

terni

2008年12月06日(土) 22時07分
テルニって何があるの?(どこ?)

って思うでしょう(私が思った)

ネット情報によれば、クリスマス市があるって。

守護聖人があの聖バレンタインSan Valentinoだって。

の町ですよ〜〜

というわけで、ラツィオ州に程近いテルニに行ってきました。
そこは、私の想像するウンブリアの町とは全く違い、、、
店がいっぱい・建物もおおきい、栄えた町でした。

クリスマス市はというと

ツリーはかわいく


屋台に並ぶクリスマスの物もたくさんあってアーティスティックな


イルミネーションも多彩で
「なかなかやるな」って思わせていただきました。

でも、行くのは一度でいいかなぁ

gubbio

2008年12月04日(木) 22時52分
ペルージャからバスで一時間。
グッビオはマルケ州との境に近いインジーノ山の斜面にある街で
5月にはろうそく競争や石弓パリオがあったりします。

旧市街、ドゥオモやPalazzo dei Consoliへはバス停から坂道を登っていきます。
ちょうど着いた時間がお昼休憩の時間だったので街の大通りCorso Garibaldiも人はほとんどおらず・・・
ちょっとさみしい感じでした。

バルで一休みした後は、やっぱり高い所でしょう
友達から山の上の方にあるS.Ubaldo教会へ行けるロープウェイの話を聞いて絶対乗ろうと思っていた私。このロープウェイ、ガイドブックにもあったけど、鳥かごみたいになっててで、一人もしくは二人くらいで立ち乗り。
なんて楽しそう



な・の・に



お休みの張り紙が



乗りたかった・・・・・・・・・・・・・
こんなに青い空なんだから、ものすごくすばらしい光景を拝めて鳥かごも楽しかったに違いない。


でも、グッビオの街のPalazzo dei Consoliのあるシニョーリア広場からも山の斜面の町だけあって、素敵な景色が見れました。

Palazzo dei Consoli


旧市街を一歩入ると心奪われる小道や石造りの建物があり、

トリュフ祭り

2008年11月27日(木) 23時19分
週末の引っ越しに向けて荷物整理をしなくてはなりません。

11月の初めにCITTA' DI CASTELLOで開催されたトリュフ祭りで買ったトリュフのサルサも未開封のままでした。
試食したのがおいしくて買ったけれど、なかなか一人だと開ける機会がないのよねぇ。

予算の関係で白トリュフを断念し食べた黒トリュフのタリアテッレ



おいしく頂きましたが、食べなれないトリュフをたくさん食べた後の2時間余りのバスでの帰宅はかなりきつかた
次回から食べ過ぎに気をつけなくてはね。

cortonaのビステッカ祭り

2008年08月16日(土) 22時19分
それは先週。
ガイドブックでビステッカ祭りを発見してから、私の頭の中はビステッカでいっぱい。

絶対行こうと思ってました。

3連休2日目はコルトーナへ。

今年で49回目を迎えたコルトーナの『sagra della bistecca』です。
(8月14日〜16日まで)

広場で確認したら5時か5時半くらいからチケットが売り出されるとのことだったのでそれまで街をぶらぶらし5時に広場に戻り、、チケット購入。

でもさすが、イタリア時間。
この時すでに5時40分すぎで、私のアレッツォ行きの最終バスが7時5分だったので、果たして食べられるのか

まぁ、チケット売り場のおじさんが「大丈夫!」って言うからとりあえず信じてみましょう。

チケットは25ユーロ。
ビステッカとパン、ワイン、つけあわせ、水、フルーツが食べて飲めます。



網に投げ込まれる肉 
おにいさんたち、がんばって焼いてね〜〜



列にならんでチケットと交換でビステッカをもらい、待ちに待ったお食事です。

Livorno

2008年08月15日(金) 22時23分
8月15日は祝日で学校もお休み。
なので、毎日がお休みみたいな生活をしているけれど、3連休です。

初日は、フィレンツェのSMN駅でお友達と待ち合わせてリヴォルノへ海を見に行きました。


イタリア・トスカーナの海といえば、(私のイメージとしては、)

青い空と青い海とかんかんでりのおひさま
そして、ヴァカンスで日光浴してるイタリア人

でしょう

たどり着いた海はというと・・・



雲が多いですね・・あまり青い海ではないですね・・・
(至近距離から見ていないので本当は澄んでいるのかも)
あ、でもパラソルいっぱい開いてるから、日光浴はしてますね
この日は天気がよろしくなかったので波もかなり高く、私のイメージとはちょっと?違ったけれど、まぁ今年初めての海ですのでね、きれいでしたよ。満足です

海を見渡せる広場?テラス?もきれいで風が気持ち良かったし、
お食事もおいしかったしね。
(奥がcacciuccoカッチュッコ、手前がクロダイのニョッキ)
昼間からまたまた白ワインを飲んでいい気分



ヴェネツィア風リヴォルノ



perugia

2008年08月09日(土) 19時13分
お友達を訪ねてペルージャに1泊2日の小旅行。

お友達のバイト先のおじさんにすすめられた場所をまわってみました。
すすめられなかったらきっと行かなかっただろう場所ばかりだったので、ちょっとペルージャ通になった気分。
(実際はそれぞれの場所に着くのに、かなり道に迷ったのですが

・pozzo etrusco
エトルリアの井戸 (結構な広さの井戸です。直径何メートルくらいだろうか)
・cappella di san severo 
サン・セヴェーロ教会 (ラファエッロのフレスコ画があった。)
・cassero di porta sant'angelo
サンタンジェロ門の塔

の3つの共通券を購入。

塔から見たペルージャの旧市街
クレーンが邪魔ですが、トスカーナの街とはなんだか違うかんじがしたのは、建物と屋根の色かな。


・Arco Etrusco
エトルリア門 (紀元前3〜2世紀にたてられた(真ん中のアーチと両側の塔)らしい。)
おっきいしかも厚い


ペルージャの街から見ると、周囲は緑がたくさん。
ここからの夜景も素敵だったなぁ。

montepulciano

2008年07月25日(金) 23時47分
montepulucianoにかのんちゃんのねえさまと行ってから気がつけば半月以上たってしまいました。
記憶を呼び戻し、日付を改ざんし、書き留めておこうかな。

arezzoから電車でchiui chiaciano terme駅へ行き、ねえさまと合流。
そこから街までは、バスです。
このバス、途中から、温泉(term=温泉)療養していると思しきちょっとエレガントなお年寄りさんたちがいっぱいのってきたので立ち乗りの人までいるほどの盛況ぶり。
でも大半のお年寄りはまた別の温泉施設で下車していきました。
温泉をはしごして優雅な休日を過ごしているのね。

1時間くらいで街に到着です。
街の通りには、古く大きな建物が並び、建物の壁面には彫刻があったり、かわいい雑貨を売るお店が並んでいたりして、ただこの通りを歩いているだけでもよい雰囲気です。
通りの路地からは街の周りに広がる平原や遠くの山が見え、またこれも素敵。

写真に収めておきたい風景がいっぱい
が、しかし、、せっかく持ってきたカメラは充電切れで、携帯で撮影
はぁ・・・。おばかだわ。


実際はもっときれいなのですが、一応撮りましたのでね、街からの景色。



細長い町の先端まで行き別の通りをひき返すと市庁舎とドゥオーモがある広場につながってました。
市庁舎はフィレンツェのヴェッキオ宮に似ているとガイドブックに書いてあった。
たしかに、色を変えて、小さくした感じでした。
写真の奥の塔の建物がそれ


市庁舎の塔からの景色。
そんなに高い塔ではなかったけれど、昇ったということに満足。
もらったチケットは水色でかわいらしかった。
(このチケットに描かれた絵はヴェッキオ宮そっくり)


街を散策、お昼を食べた後はいっぱいあるワインを売るお店で試飲をさせてもらって、
vino nobile di montepulcianoを購入。
かなりの酔っ払いになったような気がします。

景色と町とワインを堪能し、かなりお気に入りの町となりました。
また遊びに(飲みに)行こう

insolazione

2008年07月07日(月) 17時22分
モンテルーポ・フィオレンティーノは陶器の町。
日本で毎週、陶芸教室に通っていた私としては、一度はいかねば
って勝手な思いにより麗しのフィレンツェを飛び越えて、行ってきました。



このちいさな街に似つかわしくない大きな、近代的な建物は
museo della ceramica 陶器博物館です。
中には1400年から1500年ごろのお皿などがたくさん。(もっと昔のものもありましたが)
年別・図柄ごとにならんでいてとても興味深かったです。
くじゃくの羽模様とか、すてきでした。

かなり長時間楽しませていただいたこの美術館、かなり冷房がきいていて
でもでも、外は相当な暑さ
この気温差のせいか、激しい頭痛に襲われ、予定より2時間も早く帰宅しました。
電車の中も相当な蒸し暑さで、うちにたどりつくのが精一杯
本当は素敵なお皿の写真とかうつしたかったのですが・・・・

でも幸か不幸か、次の日の授業で新しい単語も覚えました
「insolazione」 日射病。
いや、でもたぶん熱射病ですよ。(熱射病はなんというのかしら

夏に出歩くのは、かなりの勇気と気力が要りますね

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