2010年11月10日(水) 5時15分
仙台市青葉区内のアパートに住む金融機関職員の男性(24)が動画サイトのユーストリームで自殺予告にした

すると


「いますぐ死ね」

「また死ぬ死ぬ詐欺かよ」

「早く実行しろ、かまってちゃん」などと自殺を煽るような書き込みがされた

その一方

「生きろ!!生きるんだ!!」

「いいよ死ななくて」など自殺をとめる書き込みは少数


動画はYoutubeにも上げられ

現在でも
その状況を確認することができるが
ベランダの竿に
白いタオルのような頑丈な紐で首を絞め
袋のようなもので目隠しをする

そしてガタン!という不気味な音と共に、ゆっくりと体が紐に吊るされていく

何度も痙攣をおこし

天に祈りをささげるように手を上下に上げ下げし

だんだんとその行動もなくなっていく


現在も2ちゃんねるでは関連スレッドが乱立しているが 自殺した彼を擁護する声はあまりない

その後は警察に通報されたが死亡が確認され
またユーストリームのほうにもストリーミングを停止した

動画

http://www.youtube.com/watch?v=nV8LKeHvJcU



個人的には自から命を絶つ自由はあると思う

周囲が頑張って生きろと言っても

自殺を試みる人間は既に死ぬ勇気はあっても生きる勇気がないほど絶望し追い込まれた状態だから止めるのも容易ではない

それに誰だって死にたいわけじゃない

金銭

恋愛

病気

絶対に根本的な問題が解決するまで心に闇は残る

自殺という選択で解放されるのは1つの選択




自殺を思い留めさせるために周囲ができる事は

根本的な問題を解決する
もしくは絵空事だと分かっていても問題が解決すると言い聞かせ説得する方法がない


簡単に解決するような問題ではないのが大半で

ほとんどの場合は説得するしかない

その根拠なき言葉を信じ自殺を踏みとどまるか

最後に決断するのは本人だ

言葉が届く場合は相手を信用している以外ない

大体が恋人の言葉だと思う

恋人の言葉を信じるのは相手が裏切らない見捨てないという信頼があるからだ


今回のネットで中継された自殺騒動は

ネットというリアリティがない空間で面白半分に煽った人間もいたただろ

自分のリアルな友達や恋人じゃないかな親身に相談に乗らなかった人間もいるだろう

生きる事に絶望している人間にとってネット中継は生きる希望になる事なく

心ない言葉に傷つき落胆して一気に自殺へと掻き立てたかもしれない



ただ漫画や映画の影響で頭の中で死を美化し

安易に死を選択しようとしている人間は動画を見るべきだと思う

いかに自殺が美しくないのかを

いかに自殺は無機質なのかを

その意味だけでは不謹慎だが動画として世に出回った事に意義がある








 

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