利用者から見れば、調剤薬局事務員も薬剤師も同じ「職員」

April 07 [Sun], 2013, 12:17
当たり前のことですが、職員の間では個人の職種が明確になっています。しかし、ご入居者のご家族にとってはすべて同じ「職員」で括られていたように思います。

例えば、事務職員だけでも複数の職種があります。薬剤師、相談員、調剤薬局事務、夜勤事務員など…それぞれまったく違う仕事をしているのです。毎日のように来館されるご家族には「薬剤師の○○さん」「調剤薬局事務の○○さん」など、職種を把握してそれぞれに相談をしてくれる方もいますが、ごく少数でした。ほとんどのご家族は月に何度か来館されていましたが、一部の滅多に来館されないご家族に至っては、ご入居のときに来館されたきりの方もいたくらいです。

館内を歩いていると、ご家族に声を掛けられることもあります。ご入居者のことで介助を頼まれることも多いのですが、内容によっては看護師もしくは専門職の対応が必要なことがあります。ご家族にはその旨をお伝えして、看護師もしくは専門職の職員を呼ぶのですが、呼んだ職員が他のご入居者の処置等に入っていたときは若干お待ちいただくことになってしまいます。そういった場合、ご家族からは「ちょっとここをこうしてくれればいいのよ」などと簡単に言われることがありますが、勝手に対応して問題が起きた場合、責任問題になります。

ご家族からすれば「誰がやっても同じ」ことかもしれませんが、私達職員からすればまったく違います。施設側の都合と言われてしまえばそれまでですが、私自身は「餅は餅屋」だと思っています。
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