東京・銀座は世界でも有数のチョコの街

February 08 [Fri], 2013, 20:59
東京都内に住んでいる人でも意外と知らない人が多いかもしれませんが、

東京・銀座は世界でも有数のチョコの街なのだそうです。

しかも激戦区。

2012年は「ジョエルデュラン」、「イルサンジェー」と

フランスの有名ブランドの路面店が相次ぎオープンしています。

しかも「ピエール・マルコリーニ」銀座店のすぐ隣で、

チョコ店が集中する銀座の西五番街通りは「ショコラストリート」とも呼ばれています。

スイスの「ブロンデル」も2012年に銀座に出店しました。

スペイン、フランス、イタリア、ベルギーと、国はばらばらですが、

すべて東京に店を構えています。

ところで、なぜ進出先に銀座を選ぶのか。

新たに進出したブランドの代理店によると「高級チョコはブランドイメージが大切。

一流チョコ店が居並ぶ銀座への出店は、ブランド価値の向上に役立つ」からだそうです。

でも一方で世界中から銀座に出店が相次ぐわりには、

日本のチョコの消費量はそれほど多くないのだとか。

日本チョコレート・ココア協会のまとめによると、

主要国で1人当たりの年間チョコレート菓子消費量のトップ(2010年)はドイツの11.6kg、

日本の2.1kgの5倍以上となっています。

スイスは10.5kg、フランスは6.3kgと、ヨーロッパの国々の多くに遠く及ばないのです。

チープ・トリック