村本のまーちゃん

March 06 [Sun], 2016, 9:15
インプラント手術の目的は、抜けたり折れたりした歯を取り戻すための治療です。歯科医院はコンビニの数よりも多いですが、インプラントを実施している歯科医院は全体の約2割程度のものです。数少ない歯科医院の中から本当に信頼できる歯医者さんを見つけることが重要です。
インプラントはどのくらいもつのか気になりますが、包み隠さずに言えば断言できる人はどこにもいません。インプラント治療はまだ始まって間がないので、裏付けとなるデータが得られていないのです。インプラント希望者の多くが高齢者であることもありますが、インプラントは死ぬまで満足のいく役割を果たしているようです。専門家によれば、インプラントの寿命は40年から50年は大丈夫とも言われています。
インプラント治療を受けるのに、年齢制限の上限はありません。骨の成長が止まる20歳前後から受けることができます。70歳を超えた高齢者もインプラント手術を受けた方はいらっしゃいます。ただ、年齢的には問題はなくても持病によっては受けられない場合もあります。
高血圧・糖尿病・心臓疾患・呼吸器疾患などをお持ちの方は、インプラント手術ができない場合があります。どうしてもインプラントを希望されるのなら、かかりつけのお医者さんとよく相談してから決める方が賢明です。インプラントにしたい妊婦の方は、出産を無事に終えて一息ついてからにしましょう。
インプラント治療を受ける際に気がかりなのが痛みに関することです。金属製のネジのようなものを歯茎に埋め込むわけですから、とんでもない痛みをイメージしがちです。でも現実には、麻酔が充分に効いていますので、せいぜい抜歯と同程度位の痛みしかありません。親知らずを抜歯するぐらいの痛みしかないんです。
入れ歯をやめてインプラントにしたくても、怖くてどうしても無理、という方mお多いでしょう。恐怖心があると治療全般にわたって余計な反応をしてしまう可能性もあり、危険な状況を自ら作り出してしまいます。そんな方にために、恐怖心を取り除くことのできる麻酔があります。
インプラント治療を実施している歯科医院は全体の約20%ほどしかありませんが、その中から本当に任せられる歯科医院を自力で見つけ出すのは非常に困難かもしれません。もしあなたが心からインプラント手術を希望するなら、まずはしっかりと歯医者さんの情報を調べることから始めることをおすすめします。
インプラントで腕のいい歯医者さんは、難しい症例でもしっかりと対応できる歯科医、と言い換えることができます。難症例で代表的なものに『骨が少ない』という症状があります。現在では骨造成という技術が確立されているので、インプラントを埋め込む場所に骨を創ってそこにインプラントを埋入します。
実はつい最近まで大学ではインプラントを教える授業がありませんでした。向上心溢れる歯科医たちは有名なインプラントメーカーが主催するセミナーに参加したり、日本のインプラント学会に所属するなどして、知識や技術を習得してきました。ですが今は大学でも学べるので、今後は今よりも優秀な歯科医が増えそうです。
インプラント手術を希望して歯科医のカウンセリングを受けたものの、「あなたはインプラントにできません」と宣告されたらどう思いますか。実はきちんと断ってくれた方があなた自身のためにもなっているんです。本当に悲劇なのは、症状と自分の実力があっているかどうかが分かっていない歯医者さんです。
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