高須の竹森

January 06 [Wed], 2016, 5:47
差し歯とインプラントはどう違うのでしょうか。
まず、差し歯というのは、残った歯や歯根をベースにして、そこに人工の歯を差し込むものです。
そのため、歯そのものを抜いてしまうと、埋め込む所がないので使えません。
さて、そこでインプラントですが、これはあごの骨にドリルで穴をあけて、金属製の人工の歯根を埋め込み、その上に義歯を装着して固定するというものです。
原則として保険は使えないので費用はかかりますが、自前の歯がない場合でも施術が可能なのがインプラントの特性ということになります。
歯科治療の一環として、インプラント治療も失敗をゼロにすることはできません。
失敗するとどうなるかと言えば、人工歯根や上部体(義歯)の脱落、あるいは破損などインプラント本体に生じた問題、手術の後、あご周りの痛みや腫れがつづくといった身体に関する問題、手術に失敗してあごのラインが変わってしまっ立という審美的な問題が起こることもあります。
失敗の可能性を少しでも下げるために歯科医はともかく慎重に決めてください。
インプラント治療を希望する代表例として、周辺の歯に関係なく治療したいという場合があります。
ブリッジ治療で考えると、義歯を支える役目をする両サイドの歯は削らなくてはなりません。
インプラントはあごの骨に歯根を埋入するので、周辺の歯には関係なく失った歯だけを再生出来ます。
周辺の歯に影響を与えたくないと希望があるケースではやはりインプラント適用が一番でしょう。
自費診療なので、インプラント治療にはどのくらいかかるのかわからないという声を聞きますが、インプラント一本当たり30から40万円が相場と言えます。
地域によってかなり料金は異なります。
また、ケースによっては歯科医院の施設や規模を選びますし、歯科医の評判も治療費は相当変わってくるので、治療の前に費用の総額を調べ、できれば複数の歯科医院を比較して治療を初めても、決して遅くありません。
ここで重視すべきなのはその歯科医院でインプラントを入れた方の評価を参考にしましょう。
高い費用も、一括払いには限りません。
分割払いができるところも増えており、クレジットカードが使えるところもあります。
年々進化を続けるインプラントの技術。
近頃では、医療スタッフもインプラントに慣れてきて、失敗は少なくなったようですが、それも皆無とはいきません。
酷い場合にはインプラントが固定されず抜けてしまったり、食べ物を噛む際に義歯がグラつくなど、問題となる不具合が報告されていますね。
これは、インプラント手術の経験が浅い歯科医が担当していることの影響が多分にあります。
インプラント専門医や、それに類する技術を持った歯科で治療をうけるようにしましょう。
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