日本の春 

March 08 [Wed], 2006, 9:52
日本の春って世界一綺麗な気がするのは私だけかしら。
まだ春は始まったばかりなのに、近くのお寺にあったこの梅の花見ていたら
春って嬉しいなってつくづく感じました



これぞジャパニーズビューティー!桜も綺麗だけれども、
梅も味があるんだなぁ。

地球人になりたいな 

December 31 [Sat], 2005, 2:28
さてと、2005年は今日で終わり。
そして私の充電期間も今日で終止符を打つつもりです。
でも、「じゃあ日本社会にもどってまた前と同じ生活をするわよ。」
とはやっぱり思えなくなってしまいました。
16歳のときからなりたかったもの「地球人」。
そんなものになってみようかなと思います。
「なんだそれ?」とか思うかもしれないけれども、
ただ単に枠を広げて生活してみようって思っている
とっても単純なことです。
来たる2006年、皆にとって素敵な年になりますように。
キラキラしたいね

お正月みたいなクリスマス 

December 24 [Sat], 2005, 17:40
今日はクリスマスイブ。
コマーシャル社会の日本では
「クリスマスイブは恋人達の夜」
と題して、
高価なクリスマスギフトが飛ぶように売れていったり、
5つ星ホテルのレストランとかが満席であったりと、
世の中がとてつもなく景気が良くなっている日ですよね。

イギリスではクリスマスはなんか家族のためにここぞとばかり
尽くす日だと思います。
皆とにかく家族や親戚の一人一人にプレゼントを買う。それがまずクリスマス前にすること。
この日のために一生懸命用意するという勢いで。
今日、私は御呼ばれしている家族のために一人一人のプレゼントを用意するのに
走り回りました

こちら(イギリス)のお店はラッピングをしてくれないので自分でラッピング。
めんどくさいようなわくわくするような。
なぜなら素敵なラッピングペーパーが沢山あるのです。
色々悩んだ結果、今回はオレンジ色のラッピングペーパーで包んで見ました。
しかし、こうやって並べてみるとなんかどこかの老舗日本のデパートみたいな感じで
あまりぴか一センスではないことに気づいたけれども、
まあ、こんなもんで仕方がないでしょう。

このプレゼントの買い物のほかにしなくちゃいけないのが
食材の買いだめ。
クリスマスの日はお店というお店は驚くほど全部シャッターが下りているので、
食材を持っていないと
空腹に泣きながらおなかをすかしてイエスキリストさんの誕生日を過ごすことになります。
去年は夜まで何も食べれずにいました。(おなかがすくって本当に悲しいことでした。)
今日、クリスマスイブはまるで大晦日。
そしてクリスマスは日本のお正月みたいな感じです。
どこの国にも家族団らんできる日が356日の中で一日でもあるって言うことは本当にいいなって
思いました。

カップル(?!) 

December 21 [Wed], 2005, 9:54
この間12月5日からイギリスの法律がかわって、同じ性別どうしのカップルの結婚が許されました。
さっそく、あの、ダイアナ妃が死去したときに歌ったエルトン・ジョンさんが彼のパートナーの男性と籍を入れたそうです。
そんなのって、どこか遠いところのありえないけれども不思議な物語だとばかりおもっていましたが、
なんか、ロンドンでは身の回りにもそんなカップルとお友達になりました。
正確に言うと、お友達のお友達のパートナーがその人と同性だったということ。
でも、本当に不自然ではなく、いやらしさなんてなくて、逆にここまで人を大切に
思いやりの気持ちをこめて、いることを素敵だなとまで思いました。
一緒に生活したり、一緒に旅行に行ったり、一緒に好きなものを共有したり。
同じ性別を持っている二人だから、親友というか、恋人というか、そんなものがすべてミックスされてて、
「二人とっても幸せそうね」って、心から思えるカップルに出会えました。

毎日が海外旅行!(なんてことはないよ) 

December 12 [Mon], 2005, 10:15
よく日本にいる友達に言われるのが、
「ロンドンで留学か、いいね。色々とヨーロッパの国を回ったりイギリス国内を旅行したりするんでしょ?」
ということばです。
確かに日本から来ている人たちの中には休みになると色々なヨーロッパの国を巡る人たちもいますね。一概に言う「留学」の目的も、スタイルも十人十色だなあって思います。

でも、私の場合は残念なことにたまたますんでいる場所がロンドンにいるだけで毎日金銭的にもスケジュール的にもいっぱいいっぱいの生活をしているのであまり旅行は出来ませんでした。。。
言ってみたら地方から東京に出てきてすんでいる人たちに、
「いいなぁー、東京。東京タワーとか登るの?六本木ヒルズでショッピング?東京は首都だから飛行機にのって韓国とかハワイとかにいくの?」なんていっているようなものです。(いいすぎですが、でもそんなかんじかな?)そんなひとも中にはいるかもしれないけれどもね。

そんなことをいっても、海外旅行は2年ちょっとの間に2回しました。本当に素敵な旅行でした。
母親が訪問してくれたときに、せっかくロンドンに来てもそれほどの観光はできないし、とおもってスペインのマラガとグラナダに行きました。2回目はオーストリアのザルツブルグとウィーンにいきました。
一年間で3日間の至福の休暇旅、すごく素敵なたびでした。

が、毎日は普通のロンドン人のようにごく地味に毛玉のついたセーターとジーパンでまた今日も2階建てバスに揺られて出かけていくというかんじでした。

行きつけのパブ 

December 11 [Sun], 2005, 3:07
こんなタイトル「行きつけのパブ」なんていうと、
日本ではおじさんが女の人たちにお酒ついでもらうところへいくことに聞こえちゃうかも
知れないけれども、
イギリスではパブはバーだったりちょっとした定食やさんだったり見たいな
そんな場所です。
家の近くにある、パブBeshopは春頃新しくオープンしたんだけれども、
ご飯もおいしいしおしゃれなカクテルもあってなかなか私とフラットメート達には好評。


気軽にくつろげる場所がお家の近くにあってよかったなって思います。

伝統的朝ごはんを食べる会 

December 10 [Sat], 2005, 2:48
たぶん、「イングリッシュブレックファースト」という名の伝統的朝ごはんを食べるイギリス人は
そんなに多くないんだと思うけれども、1つ目の大学院で一緒だったケイトちゃんが
彼女の誕生日に「伝統的朝ごはんを食べる会」を開きました
彼女は食べることが結構好きで、ぷくぷくしているので
彼女らしい誕生日パーティーだなって思いました。
どんな料理なんだろうっておもいますよね?

観てびっくりしないでくださいね、これがその朝ごはん。

ジャーン

解説すると、左からベークドビーンズ、焼きトマト、ソーセージ、ベーコン、マッシュルームのバター炒め、ワッフルポテト、トースト、目玉焼き、以上です。

伝統的な朝ごはんです。一度お試しあれ☆

チャリティーショップ 

December 09 [Fri], 2005, 22:31
渡英前からなんだかいろんな人に、
「イギリスはチャリティショップがすごいんだよ!」って
行っていたけれども、その「すごい」をなんだか良く伝えないままにいて申し訳ないです
またまた言葉不足でした。

チャリティショップとはもともと
慈善団体が寄付金を募るために行っていたプログラムの一つで、
家にある使わなくなったものをショップに持っていってそれをただで引き取ってもらって
その団体はそれの売り上げを色々な社会に困っている人たちのために使うというものなのです。
どこの町にも必ずといっていいほどショップはあって、結構当たり前になっていると思います。
国際協力関係で一番大きなショップはオックスファム
これはチャリティショップの代名詞として知られています。
レイアウトとかも普通の雑貨店などと引けをとらないぐらいに頑張っているので
入りやすいかも。
あとは、医療系でCancer Research UKとかBritish Heart Foundationとか。

2003年度末に見習いで働いていたBritish Red Crossで、
このチャリティショップに関する一つのプロジェクトを持たせてもらい、
日本の同団体に
「チャリティショップを開いて寄付金集めや広告にしませんか?」
と働きかけたのだけれども、すぐに断りの返事が来ました。
1つは日本人は古着・古雑貨などはあまり好きではないということ。(売れないであろう)
2つめは、彼らはすでに8億円もの寄付金を歳末助け合いという募金活動で集めているということ。
3つめは、店舗を持つということはイニシャルコストがあまりにもかかりすぎるということ。
だ、そうです。

世界一の綺麗好きの日本人。やっぱり人の一度着たお洋服は着たくないのかな???

ロンドンのマーケット 

December 08 [Thu], 2005, 20:36
私の一番好きだったマーケットが
ロンドンブリッジ駅から歩いて2分ぐらいのところにあるロンドンバラマーケット。
ロンドンにはアンティークマーケットとかお洋服のマーケットとか
色々あるけれども、
節約生活をしていた私にとって唯一、フードマーケットは
日常不可欠な食べ物を買えるということで、大好きな場所でした。
(以前は食べることには全く興味がなかったのに。)

バラマーケット(Borough market)はオーガニック志向とか、健康グルメ志向の人たちでいつも
週末にごった返していて、ヨーロッパの各地からわざわざ飛行機で
出店しに来る人たちもいるほど多種多様な食材が並んでいました。

まずはヨークシャーから来ていたソーセージ屋さんの前においてあった
看板。

この豚さんがソーセージになっていますということです。
値段は少し高めだったけれども、スーパーのソーセージとは雲泥の差のなんともいえない味に
星5つ()あげたくなりました。

野菜や果物も豊富です。

7月にベリーたちが沢山ならんでいて素敵でした。

お花も沢山売っていました。


ロンドンバラマーケットには薔薇もあるよ!

大学院の生活 

December 08 [Thu], 2005, 20:18
ロンドンで私は結局2つの大学院に行ってしまいました。
一つ目は非営利マネージメント。
2つ目は国際開発教育。
学べることは本当に贅沢なことだなと思いますが、
結構大変な日々でした
こんなに頭の中の回路を使ったことは今までにないくらい。

私はぴちぴち(?)社会人のときに同じぐらいの年でまだ大学院に残って勉強している人たちを
とても理解が出来ずにいました。
「なんでこのごに及んでまだ勉強するのだろう?」とか
「社会に出たくないのかな?」とか。
でも、本当はそうじゃなかったんですね。やりたい研究があったり、掘り下げたいことがあったり。
リサーチ(研究や調査)も立派な仕事だったんですね。
まるで視野の狭い私でした。。。
 
私が実際大学院生になってみると、前の仕事で9時から夜中まで働いていたときよりも
プライベートと仕事(学び)のオンとオフを作るのが難しかったです。
寝てもさめても「●●理論」を理解しなきゃ!応用しなきゃ!とか考えていたり、
「この方法論はこの場合成り立たない。じゃあ、どの理論使うの???」とか。
全くこんなことを朝起きてから寝るまで
山積みの本を読み漁り、それをまとめてこなしていくのは
英語を母国語としないこと、そして、全く持って学術的な人間でない私にとっては
結構大変なことでした。
とにかく図書館に朝からこもり、関係のある本を片っ端から読んでいく感じです。
でもでも、人は苦手なことでも慣れてくると結構楽しくなるようで、
最後にはなんかとても研究するのが楽しくなりました。

大学院の最後は修士論文という一冊の本になるような厚みの論文を書きました。
私は丁度論文の分野で某国際協力団体の研究のアシスタントとして働くことが出来たので、
その団体の仕事とかねて論文を書きました。
そのときはサザエさんのイササカ先生がなぜ締め切りをすぎて
裏口から忍び足で逃げて散歩に出かけるのかがわかりました。
書くことって本当に頭を絞りきるみたいにエネルギーが必要なんですよね。

さて、そんな大学院の生活も終わり、これからその知識を
社会にどう活かせるかがとても楽しみになってきています。
ちょっとドキドキですがどうなることかな?
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