D e a r * M i n e 

May 12 [Thu], 2005, 13:26


エンピツからきた人はお久しぶり☆
色々タイトルやHN変えてごめんなさい
でもやっぱ最終的にこれが一番思い入れあるので
これに戻ってしまいました

初めましての人はこんにちわっ
由仁子というものです、ハタチになりました
中国で女子大生やってます☆

これからもヨロシクっ!

まだまだ見づらいとこが多いと思いますが
少しずつ過去ログを編集して載せてく予定です
ほとんどが恋愛話ですが、ちょこちょこ読んでくれると
うれしいです



暖かい右手に涙 

August 06 [Fri], 2004, 15:57
午前11時
先生のお見送りに行くことになってたo


それなのに、何故か私は午前10時には約束のレストランに着いてたo



色々考えてたo

たぶん、というか確実に私はまだリュウのこと好きなはず
それなのに、先生とのしばしの別れがこんなにも苦しいなんて
ずるいと思ったo

約束より2分早めに先生が着いて
一緒に軽い食事を取った後外でタクシーを拾い空港に向かったo





タクシーの中で、隣に座った先生の手が私の手に
触れるか触れないかの距離にあった


しばらく外を眺めてた先生が、私の手を握ってきたo

それが、自然に、当たり前のようでなんだか嬉しかった
ずっとずっとタクシーを降りるまで、右手があったかかった




空港に着いてからは結構普通に

『おー、雑誌さんきゅね』
『着いたら、メールでもください』
『あぁ、お前もあんま落ち込むなよ』
『えー?そんなことないですよ?(笑』
『ならいいけどね、そんじゃまたなって泣くなよ(笑』




本当に、また会えるのになんで涙が止まらないんだろう

けどごめんなさい、泣かしてください



どうしようもなく、自分が嫌で誰にも言えないからo

お見送り 

August 04 [Wed], 2004, 15:52
『あとさ、悪いんだけど雑誌を2冊ほど買ってきて』
『雑誌って中国語の?』
『そう、普通の芸能雑誌とかでもいいし・・・俺そういうのあんま
買わねーから、どこに売ってあるんか具体的にわからなくてさ』

『はいはーい』



ということで、さっきまで雑誌を買いに行ってきたo
なんかいいように使われてないか?と思いながらも(笑


てか私は基本的に、頼まれごとをされるのがうれしいo
それは自分を信用してくれてるシルシだと思ってるから

ただ、私の今まで付き合った人たちは
『男の面子』というものがあって、自信家な反面
プライドもかなり大きかったo

だから、あまりたのまれたり、たよられたりっていうのもなくて

自分は支えてもらってばかりで、ちゃんと相手のこと
支えてあげてるのかなっていつも不安だったo


これからする恋愛はもっと自分が相手の支えになって
あげれるように、女を磨きたいな(笑

お見送り 

August 04 [Wed], 2004, 15:40
朝はまだ頭が少しボーっとしてて

なんか体中の力が抜けて、何もやる気がおきないo






昼ごろ、先生から電話があって



『俺ねーあさってのチケットにしたから!』


『そうですか、じゃあ・・・気をつけてください』
『はいはい、それだけ?』


『え?それだけでしょ?』


『いや、ほら普通はお見送り行きたぁい(はぁと)みたいな』

『えーっ、行ってもいいんですか?てか先生の立場まずくなりません?』
『は?立場って・・・見送り別に誰も来ないけど?
俺そんなにモテに見えるんだ?(笑』

『ちがいますって!でもそれなら、行きますよ』

電話 

August 03 [Tue], 2004, 15:27
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
この日記を書いてるときはリュウからの電話で少し
情緒不安定になっていて、なので日記の内容も
結構めちゃくちゃでした(笑
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
昨日メッセでたえちゃんと話してるときに電話があって

それがもしリュウだったら・・・
なんて言えばいいのか、どう答えればいいのか
まだ考えられなかったから、無視しちゃったんだけどo

あとになって誰だったんだろうって気になってまた眠れなかったo



でも明け方夢をみて、夢の中で私は先生にキスされながら
服を脱がされていくんだけど、先生が呼んでるのは私の名前じゃなくて
なのに私はそれがまるで自分のことかのようで、笑ってたo

そして今朝、また電話が鳴ってでてみたら







先生でo





なんてタイミングなんだろうと思いつつも普通に会話


『東京猛暑らしいですね、もうチケット予約したんですか?』


『や、まだなんだけど、今ちょっと時間あいてね?
ちょい付き合ってほしいんだけど』



『えっと、それってそれってデートのお誘いですか!?』


『みやげ、買いに行こうと思ってんだけど、この辺の店さ
ぼったくられやすいって聞いたから用心棒として連れてってやろうかと』


↑一応私のほうが中国語できるんで


『何それ・・・まぁいいけど(笑』

というわけで、またデパートやら露店やらで色々買うのに
付き合ってしまったわけだけど



けどいつもみたいに楽しくなかったo


なんかこの人も、自分から離れちゃうのかって思ったら
すごい我侭だけど、勝手に不機嫌になってしまったo

寂しがり屋o
またそういう自分が嫌で悲しくなったo

夏の暑さに負けて5 

July 21 [Wed], 2004, 15:07
『一人で泣くのはムナシイけど、誰かに見てもらえるのはお得だよな』

『ん?』


『涙で可愛く映るし』



そう言って、先生は私の頬をつねった





『っったあ』


『今度、泣かないって我慢しそうな時はまたおいで』


少し照れくさそうに先生は笑ったo



『本当に?いいの?』
『ん』


『・・・・そっち寄っていいですか?』



『どーぞ』





別にキスをするわけでもなくて
ただ、何も言わずに外の雑音を聞きながら
先生に寄りかかっていたo



たぶん2時間くらいはそうしていたかもしれないo

暖かい体温に触れるだけで気持ちが落ち着くなんて
そばにいて貰うだけでこんなに安心できるなんて

やっぱり離れたくないo先生の側にいたいo


隣から伝わるぬくもりを感じながら思った

夏の暑さに負けて4 

July 21 [Wed], 2004, 14:56
『日本で会いたかったなぁ』
『え?なんで?』
『そしたらさあ・・・色々遊べるだろ?ここは何もないし・・なんで帰んないの?』
『実は冬に一回だけ帰ったんだけど・・・フラれちゃって』


『でも関係ないだろ?東京で偶然会っちゃうなんて無理だろ?』
『思い出だしたくない人なんですよ・・・つらいし・・・』


『なんか、嫌な思い出があるんだな』


『思い出は・・・いいものばかりです』


『ふーん、じゃあ、まだ大好きなんだ?』



一瞬、ドキッとしたo


図星なのかもしれない




忘れたなんて何度自分に言い聞かせるようにしても
やっぱり思い出に鍵をかけて深い深い記憶の底に沈めて置かないと
駄目なんだってわかってた


だから、二度と開けたくなかったの



まだ好きなんだって知るのが怖かったからo




この気持ちを認めたら、自分が惨めで仕方なく悔しいからo




『思いっきり泣く?』
『ううん』


『いつか爆発するのに?』


『別に悲しくないから泣いてないもん』
『はいはい、んじゃそういうことにしとくけどさ』



そういって、先生はティッシュで涙を拭いてくれた

両手で私の頬をやさしく包んでo

夏の暑さに負けて3 

July 21 [Wed], 2004, 14:43
どうやら今回も管理人さんに気づかれずに
男子寮に潜入してしまった私o







先生とまだ一緒にいたい



愛してるとか、えっちしたいとか、わからないけど

ずっと一緒にいたい、好きになってもらいたい


これは恋というよりも憧れなのかもしれないけど




けどこれがエゴだとしても、
自分の気持ちを誤魔化したり、ウソはつけないo






『レモンでいい?』
『え?あ、うん・・・』



テーブルの上に出されたレモンティの色がとてもキレイだったo




『お前さ、夏は日本に帰らないのか?』
『先生こそ帰らないんですか?』


必殺質問返し★
いやな質問はこの技で切り抜く(笑

『俺は帰るよ、まだ日程決めてないけどね』
『じゃあお土産忘れずにお願いしますね♪』
『ずうずうしいよな(笑』




日本、帰れないよ
帰りたくても、リュウに会うのが怖いから帰れないよo

夏の暑さに負けて2 

July 21 [Wed], 2004, 14:29
『はーいワリカンね』
『えーっ、普通先生がおごるもんじゃないんですかー?!』
『そーしたいけど今俺金ないんだよね』

でも結局は先生が奢ってしまったのだけど(笑
なんだかんだ言って、最後に私が払おうとすると

『お前マジメだなー、冗談に決まってんだろ』

そういって、財布を取り出す先生はとてもかっこよかったo


日が暮れて、デパートも全階を巡ってしまった
そろそろ帰ろうかという時だったo


『先生の家ってこの近くなんですね』

『おう、この前来た時はまだこのデパート開店してなかったよな』
『うん』


『バス停まで送ってやるから』
『・・・』


『もう6時だし』


『・・・』

『お前一応生徒だし』







しばらく、私たちは無言でバス停へ向かって行ったけど


『うち、少し寄ってく?』

私は即答だったo

少し驚いた先生の顔
私は恥ずかしくて目をそらしてしまったo

夏の暑さに負けて 

July 21 [Wed], 2004, 14:18
2週間前、私たちの大学は正式に夏休みに入ったo
大学という、場所がなくなると先生に会える可能性はないに等しい

そんなことわかってたo




リュウのときのように、好きで追いかけて追いかけて
でも時々疲れてしまって、けどやっぱり好きで忘れられなくて
切なさがこみ上げてくるような、そんなことはなかったo

会わない間に、叔母から聞いてしまったリュウの近況が
頭から離れなくて、だから余計に先生のことを考える余裕もなかった


毎日会ってた先生と会わず1週間が過ぎた頃

偶然デパートで先生を見かけたo


私が声をかけようか迷っていると先生がこっちに気づいてくれて
お互いに連れもいなかったことから一緒に食事をすることにしたo

私はかなりうかれていたかもしれないo
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