クリスマス 雪だるまの歴史を紐解くと・・・

December 21 [Wed], 2016, 21:49
雪が降ると犬が喜び、走り回るのと同じように、
人は雪を見ると、本能的に何か作りたくなるのでしょう♪

古代から粘土や木や骨で、呪術目的だけでなく、
遊ぶのが目的として人形が作られていたことを考えれば、

雪の人形が早い時期から作られていたと想像するのは
無理なことではありません。



雪が降る土地で、雪で
なんらかの形を作ることは、

いつ頃から始まったのでしょうか?



雪だるまの歴史


雪だるまの歴史について、紐解いていくと、

2015年に、世界で最も美しい図書館50選の
第6位に選ばれたにが、

オランダのハーグ王立図書館に行き当たりました。

そこに所蔵されている時祷書(じとうしょ)(1380年頃)には、
欄外には雪だるまが描かれています。



時祷書(じとうしょ)というのは、
(ラテン語: horae, 英語: primer, book of hours)

祈祷文や詩編を集成し、内容に合わせた挿絵をつけた、キリスト教の
ローマ・カトリック教会の信仰・礼拝の手引き書だそうです。


これが現在知られている最古の「雪だるま」の
視覚史料であると言われています。

欄外というのは、らくがきでしょうか?




教会でお話を聞きながら、
「早く雪だるま作りたいな・・♪」

とワクワクしていたのでしょうか?

そんな幼子の姿を想像すると、国は違えど、、
なんとなく微笑ましくなりますよね。



日本の雪だるま


日本では、江戸後期の絵画に“雪だるま”
を見ることが出来ます。


歌川広景による『江戸名所道戯尽』の一葉には、
お供え物が置かれた雪だるまが描かれています。





ここに見る雪像は、明らかに「だるま(人形)」の
形をマネして作られています。



江戸時代の日本人は、

縁起物の達磨(だるま)さんを模して、
雪だるまを作っていたのかもしれませんね。





☆。.:*:・゜★☆。.:*:・゜☆。.:*:・゜☆。.


☆とっておき!クリスマスケーキ特集




楽天ランキング1位チーズケーキとバウムクーヘンのお店ラ・ファミーユ




P R
月別アーカイブ
http://yaplog.jp/dcxha384/index1_0.rdf