いすゞ 新車開発、一部をタイへ移管 / 2010年03月28日(日)
 いすゞ自動車は26日、小型ピックアップトラックの次期モデルの開発主体をタイへ移管すると発表した。同社のピックアップトラック販売を地域別にみると、約7割をタイが占めている。現地で意思決定して開発することで、市場ニーズに適した車を迅速につくれるようにする。移管先は、同社の現時法人である「泰国いすゞ自動車」の開発部門。これまでは日本からの発注を受け、部分的に携わっていたが、今後は主体的に開発を手がける。 3月27日8時16分配信 フジサンケイ ビジネスアイ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100326-00000032-fsi-bus_all
 
   
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エステーと村田製作所 業界を越えたコラボで生まれた新商品 / 2010年03月28日(日)
 エステー株式会社 <4951> は24日、コンセント式のイオン発生機「ウィルスアタッカー」を新商品として4月より発売すると発表した。

 本体はわずか10数センチ。丸みを帯びたシンプルかつ温かみのある白いボディで、置く場所を選ばない。その下部に、天然ユーカリミント配合のイオン調整水が入った「イオンボトル」と呼ばれる生成水供給ユニットをセットして使用する。本体上部のボタンを押すと、青いリング状のライトが点灯し、ファンが回転して「アタッカーイオン」が発生する仕組み。

 そのイオン発生ユニット部分には村田製作所 <6981> の技術が搭載されている。ムラタといえば、電子部品の総合メーカー。家電や自動車、携帯電話など、あらゆる市場の機器に搭載されているが、同社はあくまで電子部品のメーカーであるため、これまで一般消費者の目にふれる機会は少なかった。しかし、今回の製品では、梱包パッケージにムラタのロゴマークと、同社の電子部品を使用していることが掲載されている。ムラタとしては電子部品メーカーとしてのブランド力が試される製品でもある。

 「ウィルスアタッカー」に塔載されているのは、低電圧・小型のイオナイザーモジュール「イオニシモ」。イオナイザーは、鋭利な針状電極に高電圧をかけ放電させることによって、空気分子をイオン化させる装置。これは従来、エアコンや空気清浄機などに搭載されていたものを「ウィルスアタッカー」向けにカスタマイズした製品となる。同製品に塔載されているイオナイザーモジュールは、ムラタがこれまで主要製品であるコンデンサやトランス、抵抗の研究開発で培ってきた高圧デバイス技術を集約したものだという。

 昨今、家庭だけでなくオフィスや学校などの公共の場でも、健康意識、病気感染の予防意識が高まっている。それゆえ、ウイルス除去、除菌、防カビ、消臭対策は関心の寄せられるところ。「イオニシモ」は、マイナスイオンの発生量とラジカル物質であるオゾンの発生をコントロールできること、低電圧、短時間でウイルス除去が可能なことなど、他社先行品より優れている点も多い。

 希望小売価格は5500円(税抜き)、他社のイオン発生機よりも比較的買い求めやすい価格設定となっている。「空気をかえよう」をスローガンとする家庭用品大手のエステーと、エレクトロニクスのムラタ。珍しいコラボレーション。今回の「ウィルスアタッカー」が一般消費者にどう受け止められるか注目したい。(編集担当:藤原伊織)

【3月28日8時36分配信 サーチナ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100328-00000000-scn-ind
 
   
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【沖縄国際映画祭】ナベアツの晴れ舞台でケンコバ暴走挨拶 / 2010年03月28日(日)
お笑い芸人、ケンドーコバヤシが3月27日(土)、第2回沖縄国際映画祭の「Laugh部門」に出品中の世界のナベアツ、宮川大輔とのトリプル主演映画『さらば愛しの大統領』の公式上映前の舞台挨拶で“暴走”した。

【関連写真】この記事のほかの写真


ナベアツさんがCMディレクターの柴田大輔と共同監督を務め、長編初監督デビューを飾った作品で、キャストはほかに、この日も同席した女優の吹石一恵、釈由美子ら豪華布陣。ケンコバさんは「柴田さん、ナベアツさん、釈さん、吹石さんとすごい人ばかりなので、僕と宮川さんが遅れをとったらあかんと思って、ディスカッションを毎日しようと思ったんですけど、撮影後の解散場所の新宿から宮川さんが韓国エステに向かうんで…初台の。次の日は『店、どうやった?』っていうディスカッションになってしまいました」と得意の好き勝手なトークで、ナベアツの晴れ舞台に花ならぬ笑いを添えた。宮川さんが「何でそんな話すんの?(韓国エステ)行ってませんよ〜」と怒りつつ否定すると、ケンコバさんは「僕が嘘をついてました」と殊勝な顔で謝った。

ケンコバさんは一方で、女優陣の“口撃”の標的に。釈さんが「このキャストが揃うとセクハラの嵐でした。さっきも狭いエレベーターの中でケンコバさんが『屁こくぞー』って…」と暴露。吹石さんは「ケンコバさんと宮川さんはちょっとエッチで私たちが答えづらい会話を現場で延々としているんです。その会話が完成度が高くて、ある意味、贅沢な現場でした」と話した。

本作は大阪府知事に当選した芸人・世界のナベアツの暗殺予告を受け、大阪府警随一の迷コンビ刑事(ケンコバさん&宮川さん)が犯人逮捕のため奔走する物語で、この日、一般客向けに初上映。ナベアツさんは満場の観客約1,000人に「コバヤシくんが大橋のぞみちゃんより可愛い顔をしているシーンがあるので楽しみにしていていください」と“予告”した。上映では「5秒に1度はギャグがある」の触れ込み通り、コンスタントにギャグが炸裂。観客からは何度も爆笑が起こり、終映後は大きな拍手が沸き起こった。

『さらば愛しの大統領』は秋、新宿バルト9ほか全国にて公開。

(photo/text:Yoko Saito)

沖縄国際映画祭現地レポート
http://www.cinemacafe.net/special/okinawa2010


【関連作品情報】
第2回沖縄国際映画祭 [映画祭]
 2010年3月20日よりカウントダウンイベント開始、24日から28日まで映画祭開催
 

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【沖縄国際映画祭】ロンブー淳、キム兄から安室ネタでいじられ大テレ 3月27日23時45分配信 cinemacafe.net
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100327-00000005-cine-movi
 
   
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「千秋王子」人気の玉木宏がソロライブ開催、共演希望は「チャウ・シンチー」―香港 / 2010年03月28日(日)
2010年3月27日、俳優の玉木宏が香港国際展貿センターで、ソロライブ「alive香港演唱會会」を開催した。文匯報が伝えた。

ドラマ及び映画「のだめカンタービレ」などで、香港でも「千秋王子」のニックネームで絶大な人気を誇る玉木宏。香港国際展貿センターのSTARHALLで行われたソロライブには、地元ファンがピンク色の風船を持って集結し、広東語でファンに挨拶する玉木の姿に、悲鳴と歓声が沸き起こっていた。

【その他の写真】

ライブ前に地元メディアのインタビューに応じた玉木によると、今後もチャンスがあれば香港でライブや俳優としての仕事をしてみたいとのこと。また、最も共演したい香港スターについて、コメディキングのチャウ・シンチー(周星馳)を挙げ、「以前から彼の大ファンで、自分もコメディ映画が大好き」と語っていた。(翻訳・編集/Mathilda)

【3月28日13時11分配信 Record China
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100328-00000007-rcdc-ent
 
   
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<自転車>トラック世界選手権の男子スプリントは日本勢敗退 / 2010年03月28日(日)
 デンマークのコペンハーゲンで開催されているトラック世界選手権は大会4日目となる3月27日、男子スプリントの予選を行い、渡邉一成、新田祐大、浅井康太は予選で敗退した。予選は200mをトップスピードで駆け抜けて所要タイムを計るもので、上位24位までが通過できる。

●男子スプリント(予選)
1 G・ボージュ(フランス)9秒896
27 渡邉一成(日本)10秒362
29 新田祐大(日本)10秒429
39 浅井康太(日本)10秒611

【3月27日22時26分配信 サイクルスタイル・ドットネット
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100327-00000003-cyc-spo
 
   
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F1オーストラリアGP予選、ベッテルが2戦連続のポール獲得。レッドブルが初のフロントロウ独占 / 2010年03月28日(日)

 F1オーストラリアGPはセバスチャン・ベッテルが2戦連続となる予選ポールポジションを獲得、僚友マーク・ウエーバーも2位に入り、レッドブル勢の1-2となった。3番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)がつけ、BMWザウバーの小林可夢偉は16番手に終わった。

 予選は決勝レースのスタート時刻と同じ夕方の午後5時(現地時間)スタート。セッション開始時の気温は21度、路面温度は24度でコース上はドライコンディションとなっている。

Q1
 20分で争われるQ1は24台ものマシンが一斉にタイム計測を始めたため、序盤は至るところで渋滞が起きるが、しばらくすると各車クリアラップをとってアタックを開始。そうした状況のなかまずはフェラーリのアロンソが好調な走りを見せた。
 その後セバスチャン・ベッテルがトップに立ち迎えた最終アタックでは、レッドブルとマクラーレン、そしてアロンソの上位5台を除く19台がコースイン。ここでメルセデスのニコ・ロズベルグが上位勢に割って入る2番手タイムをマークする。

 一方、予選生き残りをかけたノックアウトゾーンの争いはビタリー・ペトロフ(ルノー)と小林可夢偉がQ2最後の椅子をかけて争い、先に17番手タイムをマークした可夢偉がペトロフのラストアタックを退けQ2へと進出。ペトロフは新規3チームの6台とともに早くもQ1敗退となった。

Q2
 トップ10を争う予選Q2は15分の争い。まずはこのセッションの先頭を切ったウエーバーが1回目のアタックを長めに走り、残り10分を切ったところで最初のタイム計測でトップにつけたアロンソから首位の座を奪う。
 2回目のアタックでは、チームメイトのベッテルが唯一ウエーバーを上回る1分24秒096をマークしトップでQ3へと進出。アロンソが3番手につけ、4番手以降もメルセデス、フェラーリといった有力勢が続いた。

 そんななかマクラーレンのハミルトンだけは思うようにクリアラップがとれず上位に食い込むことが出来ない。結局ラストアタックも実らず11番手でまさかの脱落。小林可夢偉もマシンバランスに苦しみ16番手でQ2敗退となった。

Q3
 10分で争われるQ3はポールポジションを目指しセッション開始とともに激しいタイム合戦がスタートする。
 しかし、注目のポール争いは1周の各セクターでライバル勢を圧倒するレッドブルの2台によって争われ、ベッテルが1回目のアタックで1分23秒919という最速タイムをマークする。
 対するウエーバーは2回目のアタックでベッテルのタイムに挑んだものの、自身1回目のベストタイムを更新できず地元でのポール獲得はならなかった。それでもレッドブルにとっては初のフロントロウ独占となり価値ある2番手。決勝でのスタート対決にも注目が集まる。

 レッドブルに続く3番手にはアロンソが着実にタイムを刻む走りでウエーバーにコンマ1秒差まで迫るタイムをマークした。4番手はジェンソン・バトン(マクラーレン)、5番手にフェリペ・マッサ(フェラーリ)がつけ、好調が伝えられていたメルセデスのシューマッハーは開幕戦に続きまたもチームメイトの後塵を拝してしまった。

[オートスポーツweb 2010年3月27日] 3月27日17時56分配信 オートスポーツweb
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100327-00000003-rcg-moto
 
   
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11,384件の顧客会員情報流出の可能性、Webサイトへの不正アクセスが原因(三菱電機) / 2010年03月28日(日)
三菱電機株式会社は3月23日、同社の産業メカトロニクスWebサイト「DIAX-NET」および「MELLASER-NET」に対する不正アクセスがあり、同サイトに会員登録している顧客の情報が流出した可能性があることが調査の結果判明したと発表した。現在、同サイトを休止し再開に向けた改修作業を進めている。これは、3月8日に「DIAX-NET」トップページにシステムトラブルが判明し、調査を開始したところ不正アクセスによる同サイトの改ざんおよびデータベース上の会員情報を窃取しようと試みた形跡が認められたというもの。

このため、3月9日より同サイトのWebサーバを停止している。流出の可能性がある登録情報は合計11,384件で、内訳は放電加工機関連の顧客会員(DIAX会員)4,223件(一般会員3,955件、その他同社関係者等889件)、レーザ加工機関連の顧客会員(MELLASER会員)1,336件(一般会員479件、その他同社関係者等502件)。登録されていた項目は、氏名、会社名、部署名、会社住所、会社郵便番号、会社電話番号、会社FAX番号、メールアドレス、会員ID、パスワードなどとなっている。


【関連リンク】
三菱電機産業メカトロニクスウェブサイトへの不正アクセスの発生について 3月26日12時21分配信 Scan
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100326-00000005-vgb-secu
 
   
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ソニーの新しい主力スタンダードノート「VAIO E」を攻略する / 2010年03月28日(日)
 2010年春モデルからVAIOのラインアップに追加された新シリーズ「VAIO E」は、15.5型ワイド液晶ディスプレイを搭載したスタンダードなノートPCだ。同サイズのバリュー価格帯シリーズ「VAIO N」の後継に位置付けられるが、外観も内部のスペックも大きく異なる。

【拡大画像や各パーツの紹介画像】

 VAIO Nはインテリアとの調和をコンセプトとして、ファブリックや波がモチーフのテクスチャを配したシンプルなボディデザインと淡く優しいカラーリングを組み合わせた、主張しすぎない外装だった。また、基本スペックについてはBlu-ray Discドライブ搭載モデルをラインアップしながらも一貫してベーシックな構成にとどめることで、エントリーユーザーにも受け入れられやすい「お手ごろ価格」を実現していた。

 つまり、VAIO Nは「ネットとメールができればいい」というライトユーザーや「何をどの程度使うか分からない」という初めてPCを購入するユーザーをターゲットにした、「必要十分な性能を持ち、お手ごろ価格で無難なデザインのPC」が欲しいというニーズにぴったりハマるシリーズだったわけだ。

 これに対し、新登場のVAIO Eは、VAIO Nと同程度の価格帯をカバーしつつ、従来のホームユーザーというくくりよりもさらに幅広いターゲットを狙って、さまざまなチャレンジが行われている。

 ユーザーのチョイス次第で個性を打ち出せるこだわりのカラーバリエーションやボディデザインに加えて、インテルの最新ノートPC用プラットフォーム(開発コード名:Calpella)を採用することで、外も内も大幅に強化してきたのだ。また、ソニースタイル直販のVAIOオーナーメードモデルでは仕様のカスタマイズに対応しており、上位パーツも選択できる。

 要するに、最小構成でも優れたデザインと最新のプラットフォームによる高いコストパフォーマンスが得られるが、追加投資をすれば上位シリーズ並みの性能も実現するという「どっちを取ってもおいしい」スタンダードノートPCになったのだ。

●ビビッドカラーかマット調か、悩ましい計7色のカラバリ展開

 ボディの形状は、VAIOノートおなじみのシリンダーデザインではなく、VAIO Nのイメージを継承しており、フラットながらも全体的にやや丸みを帯びたフォルムとなっている。ボディサイズは369.8(幅)×248.2(奥行き)×31.1〜36.7(高さ)ミリ、重量は約2.7キロとなっており、VAIO Nとほとんど変わらない。

 最大の特徴ともいえるカラーバリエーションは、つややかな「ピンク」と「ブルー」の2色の蛍光カラーに、光沢のある華やかな「ブラック」、そして「ホワイト」の合計4色展開だ。さらにVAIOオーナーメードモデルでは前述の4色に加えて、光沢のある「グリーン」、つや消しの「マットブラック」と「マットホワイト」の3色が限定カラーとして用意されている。

 このうち、ピンク、ブルー、ブラック、ホワイト、グリーンの5色はグロッシーカラーと呼ばれている。これらはキズや塗装はがれに強く、美しい光沢が特徴のインモールド成型を天面に採用しているのが特徴だ。

 インモールド成型とは、図柄が描かれたフィルムを金型に挟んだ状態のまま、樹脂を金型内に射出することで、熱と圧力により、図柄の樹脂への転写と成型を一度に行う成型技術のこと。VAIO Eでは、ピンク、ブルー、グリーンの3色にドットパターンが、ブラックとホワイトの2色にスクエアパターンがグラデーション状に印刷されたフィルムを使っている。

 質感を高めるためにインモールド成型を取り入れたノートPCは他メーカーでも珍しくないが、VAIO Eでは透明な樹脂をインモールド成型した後、さらに裏側から塗装を施すことで、透明感と奥行き感があるデザインに仕上げている。ここが他メーカーと違う。

 成型後のデザインパターンは天板の表面近くにあるが、その裏側に地のカラーを塗装すると、塗装は天板の裏面に定着するため、天板の厚みのぶんだけわずかにデザインパターンが地のカラーよりも浮き上がって見える。表面に光が当たると、浮き上がったパターンや箔(はく)押しのVAIOロゴが地のカラーの上に影を作り、さらに深みや動きが増すという仕掛けだ。見る角度や明るさ、光の色味によってどんどん天面のニュアンスが変わっていくのが面白い。

 グロッシーカラーのパームレストは、VAIO Nのクリアタッチパッドをさらに進化させており、天面のデザインとのマッチングが図られた。表面張力でグラスから水面が盛り上がり、今にもあふれそうな、みずみずしいイメージの透明なパームレストになっている。天面と同様、角度や光によってニュアンスが変わり、光沢のある表面処理ながら指紋や汚れが目立ちにくいのは好印象だ。

 一方、VAIOオーナーメードモデルの限定カラーとなるマットブラックとマットホワイトの2色の天面には、インモールド成型が使われておらず、一般的な塗装フィニッシュによるつや消し加工が採用されている。アグレッシブな印象のグロッシーカラーと比べるとグッと落ち着いたスタイリッシュな雰囲気で、従来のVAIO Nに近い。

 しかし、ただシンプルということはなく、液晶ディスプレイを開くと、きめ細かなガラスフレークが入った光沢のパームレストが現れ、上品なつやと虹色のきらめきによる高級感が華を添える。主張しすぎず、しかし地味すぎずの絶妙なバランスは老若男女を問わずおすすめのカラーだ。

●Core iシリーズを中心に充実した基本スペック

 店頭販売向けの標準仕様モデルは、CPUと光学ドライブの構成が違う2モデル(カラーは各4色)を用意。上位モデルの「VPCEB18FJ/W・B・P・L」は、システムの負荷が低いときに自動でクロックアップを行うIntel Turbo Boost Technology(TB)に対応したCore i5-430M(2.26GHz、TB利用時は最大2.53GHz)と、Blu-ray Discドライブを搭載する。下位モデルの「VPCEB17FJ/W・B・P・L」は、CPUがCore i3-330M(2.13GHz、TB非対応)、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブに抑えられている。

 そのほかの仕様は共通だ。グラフィックス機能はCPUに統合されたIntel HD Graphics、チップセットはIntel HM55 Expressを採用する。メインメモリは4GバイトのPC3-8500 DDR3 SDRAMメモリ(2Gバイト×2、最大8Gバイト)、データストレージは500Gバイトの2.5インチSerial ATA HDD(5400rpm)、液晶ディスプレイは1366×768ドット(アスペクト比16:9)表示の15.5型ワイドだ。OSは64ビット版のWindows 7 Home Premiumがプリインストールされる。

 ネットワーク機能は、IEEE802.11b/g/n準拠の無線LAN、ギガビットLAN(1000BASE-T)、Bluetooth 2.1+EDRを備えており、不満はない。拡張性については、eSATA兼用ポートを含む4基のUSB 2.0、HDMI出力、メモリースティックデュオ(PRO-HG対応)スロット、SDメモリーカード(SDHC対応)スロット、ExpressCard/34スロット、FeliCa 2.0ポート、31万画素Webカメラなどが利用可能となかなか充実している。音声入出力については、臨場感のあるサラウンド音響をもたらす「Dolby Home Theater v3」にも対応する。

 さらに、VAIOオーナーメードモデルでは、よりハイスペックな構成で購入できる。Core i7-620M(2.66GHz/最大3.33GHz)とCore i5-540M(2.53GHz/最大3.06GHz)の2種類の上位CPUや、8Gバイト(4Gバイト×2)、6Gバイト(4Gバイト+2Gバイト)、2Gバイト(1Gバイト×2)のメインメモリ、640Gバイト(5400rpm)、500Gバイト(7200rpm)、320Gバイト(5400rpm)のHDD、DVDスーパーマルチ/BD-ROM一体型ドライブなどが選択可能だ。プリインストールOSには、64ビット版のWindows 7 Ultimate/Professionalも用意されている。

 また、プラス1万円でフルHD(1920×1080ドット)対応の15.5型ワイド液晶ディスプレイと、外部GPUのATI Mobility Radeon HD 5650(グラフィックスメモリ1Gバイト)を合わせて搭載できるのもありがたい。ただし、フルHD液晶と外部GPUを選択した場合、ボディカラーはブラックかホワイトに限定される点は注意が必要だ。カラフルなボディと高い描画性能を両立できないのは惜しい。

 このように、組み合わせ次第ではもはやエントリー向けモデルとは呼べないぐらいのパワフルなマシンができあがる。もちろん、根強い人気の英字配列キーボードやメッセージ刻印サービスも提供されており、カスタマイズの幅は広い。

 なお、標準バッテリー(容量は10.8ボルト 5000mAh 54ワットアワー)の駆動時間は、店頭モデルの場合で約3.5時間、直販モデルで約2時間(Mobility Radeon HD 5650選択時)〜約4.5時間(Intel HD Graphics選択時)をうたう。屋内で移動しながらちょっとしたバッテリー駆動を行うぶんには問題ないだろう。

 別売のSバッテリー(BPS22A)を利用すれば、店頭モデルで約5時間、直販モデルで約3〜6時間までバッテリー駆動時間が延長される(いずれも公称値)。大型ノートPCでも大容量バッテリーが用意されるのは、ノートPCのオプションに注力しているVAIOノートらしい細やかな配慮だ。

 ACアダプタは、突起を含まないサイズが49.5(幅)×121.5(奥行き)×30.2(高さ)ミリ、ケーブル込みの重量が実測で約341グラムだ。据え置き利用がメインの大型ノートPCとしては、設置時にじゃまにならないサイズにまとまっている。

●液晶ディスプレイはフルHDパネルも選択可能

 店頭モデルの液晶ディスプレイは、画面サイズが15.5型ワイド、解像度が1366×768ドットだ。VAIO搭載の液晶ディスプレイにはソニー独自のグレードがあるが、店頭モデルの場合はベーシックな「VAIOディスプレイ」とされている。

 今回試用した機材は、この1366×768ドット表示の液晶ディスプレイを搭載していたが、十分な輝度とコントラストを確保していた。ドットピッチに余裕があり、フォントやアイコンのサイズが大きく表示されるため、視認性は良好だ。視野角は上下方向が少し狭いものの、液晶ディスプレイのチルト角度を調整すれば問題ない。ただし、光沢パネルに照明が映り込まないよう注意が必要になる。

 なお、直販モデルでブラックもしくはホワイトのボディカラーを選択した場合に搭載可能になる1920×1080ドット(フルHD)表示の15.5型ワイド液晶ディスプレイは、バックライトにLEDを用いており、VAIOディスプレイよりグレードが上の「VAIOディスプレイプラス」を採用する。

 このフルHD液晶ディスプレイを選択すると、自動的に外部GPUのMobility Radeon HD 5650(グラフィックスメモリ1Gバイト)も搭載され、ノイズリダクションやシャープネス、アップコンバート、高画質I/P変換といった機能を集めた高画質エンジン「Motion Reality HD」が利用可能になるのは見逃せない。カラフルなボディカラーよりも作業領域の広さや表示品質、描画性能を重視したいならば、積極的に検討したほうがいいだろう。

●カラーコーディネートも楽しめるテンキー付きキーボード

 カラーバリエーションを問わず共通仕様となるキーボードは、テンキーに至るまで約19ミリのキーピッチが確保された、フルサイズのテンキー付きアイソレーションキーボードを搭載している。

 カーソルキーがほかのキーより一段下がった独立レイアウトになっているほか、テンキーがデスクトップPC向けキーボードと同じ4段配列になっているなど、不規則なキー配置がないためにミスタイプが起こりにくく、タイプ時のストレスは非常に少ない。

 キーストロークは約2ミリとやや浅いものの、キータッチは少し重めでキーを押し下げたときにしっかりとしたクリック感がある。キーボード中央部のたわみやぐらつきがほとんどないことも合わせて、入力はしやすい。

 キーボードの上部には、電源ボタンのほか、ASSIST、WEB、VAIOの3つのワンタッチボタンが設けられている。電源オフの状態でWEBボタンを押すと、インスタントWebブラウズ機能の「Quick Web Access」がすばやく起動する仕組みだ。ASSISTボタンはサポートソフトの「VAIO Care」、VAIOボタンは映像/音楽プレーヤーソフトの「Media Gallery」を起動するのに使う。

 なお、ユニークなオプションとして「キーボードウェア」と呼ばれるキーボードカバーが用意されている点にも注目したい。

 一般的にキーボードカバーというと、キートップが透けて見える半透明の厚いビニールカバーのようなものを想像するかもしれないが、キーボードウェアはまったく違う。厚さ0.3ミリと薄いシリコン素材をアイソレーションキーボードの凹凸とまったく同じ形に成型し、さらにキートップ部分にそれぞれのキーに対応した文字を印字することで、装着すると各キーにぴったりとフィットして、デザインを損なうことなくキーボードを保護できるのだ。

 実際、キーボードウェアを装着していることを知らされなければ、そういったデザインのPCに見えてしまうほど、本体になじむ様子には驚かされる。キータッチについては、カバーをしている割に違和感がかなり小さい。汚れたら取り外して中性洗剤などを使って水洗いできるのもうれしい。

 キーボードウェアの醍醐味(だいごみ)は、VAIO E本体とのカラーコーディネートにある。本体のグロッシーカラーとおそろいのブルー、ピンク、グリーン、ブラックの4色に、個性的なパープルを加えた合計5色のカラーバリエーションが用意され、5色のグロッシーカラーと組み合わせることで、全25通りのコーディネートが楽しめる(グロッシーカラーにはホワイトもあるが、ホワイトのキーボードウェアは用意されない)。

 グロッシーカラーとキーボードウェアのカラバリは、どちらも主張が強い色なので、ついつい同色を選びがちだが、実はスポーツウェアのような派手な色同士の組み合わせも意外性があって面白い。派手な組み合わせを見ているうちに、段々とキーボードウェアを装着していない状態が物足りなくなってくるから不思議なものだ。現在は1色ずつ単独販売(直販価格2980円)されているが、シーンや気分に合わせて着せ替えを楽しめるよう、5色詰め合わせセットをリーズナブルな価格でぜひ販売してほしい。

●タッチパッドは2本指でのジェスチャー機能に対応

 閑話休題。本体のレビューに戻ろう。タッチパッドはパームレストと一体成型されているが、パッド面に細かなディンプル加工が施してあり、光沢仕上げながらも指先がぺたぺたと吸い付くことがなく、指の滑りはなかなかよい。

 パッド面(77×46ミリ)や左右のクリックボタンは十分な大きさがあり、アルプス電子製のドライバによって、サークルスクロールのほか、指2本を使っての拡大/縮小、進む/戻るといった操作が行えるジェスチャー機能も利用可能だ。

 一方、テンキーを搭載したことにより、キーボードのホームポジションは左に大きくずれており、本体の左端から87ミリ、右端から198ミリとかなり左寄りにタッチパッドが配置されている。

 Webブラウズや映像/音楽コンテンツの視聴などでは問題ないが、長時間の文章入力などでは画面の中心と体の中心が大きくずれるため、快適とはいいがたい。机上でじっくり長時間の作業を行う場合は、外付けマウスを利用することで、違和感を軽減できるだろう。幸い、VAIO Eには本体色によく合うカラフルなBluetooth レーザーマウスのオプションも用意されている。

●ベンチマークテストのスコアは?

 最後にパフォーマンスについて見てみよう。今回試用した機材でWindowsエクスペリエンスインデックス、PCMark 05、PCMark Vantage、3DMark 06、FINAL FANTASY XI Official Benchmark 3のスコアを計測した。

 今回テストしたVAIO Eは2台だ。1台はVAIOオーナーメードモデル「VPCEB1AFJ」で、Core i7-620Mと8Gバイトメモリ、7200rpmの500GバイトHDD、BDドライブを搭載したかなりハイスペックな仕様だ。もう1台は店頭モデルの上位機「VPCEB18FJ/P」で、Core i5-430Mと4Gバイトメモリ、5400rpmの500GバイトHDD、DVDスーパーマルチドライブを備えている。OSはいずれも64ビット版Windows 7 Home Premiumだ。

 Windowsエクスペリエンスインデックスの基本スコアは、2台とも「4.7」だった。これはCPUに統合されたグラフィックス機能を利用しているためで、グラフィックス以外の値は良好な結果だ。特にスペックが高いVPCEB1AFJでは、プロセッサとメモリで「6.9」とスタンダードノートPCにしては優秀なスコアを獲得している。

 ほかのベンチマークテストでも傾向は同じだ。3DMark06やFINAL FANTASY XI Official Benchmark 3、PCMark05のGraphicsスコアなどはパッとしないが、マルチコアへの最適化が進んだテストのPCMark Vantageではエントリー層までカバーするシリーズにしては高いパフォーマンスを発揮している。

 弱点のグラフィックス性能については、VAIOオーナーメードモデルでフルHD対応のVAIOディスプレイプラスとMobility Radeon HD 5650を選択すれば大きく改善できる。国内メーカー製の大画面ノートPCで高性能を追求すると、どうしてもテレビチューナーなどのマルチメディア機能がセットになりがちだが、「マルチメディア機能はいらないが、処理速度が速い大画面ノートPCが欲しい」というユーザーにとっては、VAIO Eが有力な候補になるかもしれない。

 なお、静音性については、通常時はごく小さくファンの風切り音が聞こえるのみでかなり静かといえるが、システムに負荷がかかると、音量はさほど大きくないものの、高音域のファンノイズが発生する。リビングなどの生活音が多い場所ではあまり気にならないと思うが、寝室や書斎などで集中して作業したい場合には少々耳につくかもしれない。

●幅広い用途と好みに応じられる新世代スタンダードノートPC

 VAIO Eは、エントリー層もカバーするスタンダードノートPCという位置付けながらも、トレンドを積極的に意識した大胆なカラバリと、価格重視にも性能重視にもなれる自由度が高いカスタマイズオプションが魅力だ。

 デザイン面では7色展開の本体に加えて、オプションのキーボードウェアやBluetoothレーザーマウスを取りそろえ、ユーザーが心ゆくまでコーディネートを楽しめる一方、フルHD液晶や外部GPU、Core i7、BDドライブといったハイスペックなパーツを搭載することもできる。これなら、多くのユーザーにとって納得がいく1台を組み上げられるだろう。

 店頭モデルの実売価格は、今回テストした上位機が15万円前後、下位機が13万円前後だ。VAIOオーナーメードモデルについては、テストしたハイスペックな構成で18万4800円、最小構成ならば8万9800円と低価格から購入でき、なかなかコストパフォーマンスは高い。据え置き型ノートPCのデザインにもパフォーマンスにも妥協したくないユーザーは、ぜひチェックしてほしい新シリーズだ。【富永ジュン(撮影:矢野渉)】

【3月26日18時16分配信 +D PC USER
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100326-00000054-zdn_pc-sci
 
   
Posted at 16:50/ この記事のURL
日本ビクター、社長を外部から招聘…フロントランナーの伊藤社長 / 2010年03月28日(日)
JVC・ケンウッド・ホールディングスは、4月1日付けで事業会社の日本ビクターの社長に伊藤裕太氏が就任する人事を発表した。

また、ケンウッドの再建に活躍したJ&Kカーエレクトロニクス塩畑一男社長が、JVCケンウッドHDのCEO補佐経営改革担当を兼任する。

業績回復が遅れている日本ビクターの経営をてこ入れするため、国内外のエレクトロニクスメーカーで30年以上のマネジメント実績を持つ、伊藤氏をトップに招聘し、経営改革を急ぐ。伊藤氏は早稲田大卒業後、パイオニア、アップルコンピューター、エキサイト、ゼネラル・エレクトリック・インターナショナルなどを経て、現在はフロントランナー(旧・日本ポラロイド)の社長(3月末退任予定)を務めている。54歳。

《レスポンス 編集部》

【3月26日17時50分配信 レスポンス
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100326-00000025-rps-peo
 
   
Posted at 15:50/ この記事のURL
路肩で倒れていたオポッサム、救助試みた男を逮捕 ペンシルベニア / 2010年03月28日(日)
(CNN) 米ペンシルベニア州の路上で、倒れていたオポッサム(フクロネズミ)を救助しようとがんばっていた男が、通報を受け駆け付けた警官に逮捕された。

ドナルド・J・ウォルフ容疑者(55)は25日、オリバー・タウンシップの路上で、倒れていたオポッサムを救助しようと蘇生を試みていた。しかし、このオポッサムは寝たふりをしていたわけではなく、すでに死んでいたという。

警官は、ウォルフ容疑者が酩酊(めいてい)状態にあったとして、公共の場で酔った疑いで逮捕。同容疑者が、どのような方法で蘇生を試みたかは不明。 3月28日13時33分配信 CNN.co.jp
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100328-00000001-cnn-int
 
   
Posted at 15:20/ この記事のURL
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