鈴木 

2007年09月24日(月) 0時26分
付き合おうか。
と。
鈴木が言った。
鈴木の腕の中。

10年経っても
きっと忘れない
高鳴る胸に
苦しかったキス
夢の中でも
夢だったこと
あなたの腕が
いま傍にある

10分の1でも100分の1でもいい
気持ちが伝わりますように

log kaz 

2007年09月10日(月) 0時07分
俺あなたが来たら
気持ちが仕事からはなれちゃう
まっすぐそっちむいてしまいそうなんだよ

大事だから
笑ってほしいから
安心してほしいから
好きって感覚が
ドキドキするだけじゃないって知ったの

抱きしめたい
とか
つながりたいとか
色々あるけど
そんなことより
安心してほしいとか
癒されてほしいとか
思う
だからあんなエッチになる
俺あなたとのセックスに気持ちよさもとめてないよ
しってる?



言っても信じないかもしれないけど
怖がってないかな?
とか
痛くないかな?
とか
考えてると
自分のことはどうでもよくなる
あなたが
満ち足りた気分になってくれると嬉しい
受け入れられたいんだと思う
あなたに

週末 

2007年08月26日(日) 23時55分
土曜の夜、鈴木と会った。

わたしの仕事が終わった後、新御茶ノ水でお食事。
ワインを飲みながら色々な話をする。
仕事の話も、それ以外の話も。
最後にカルバドスを飲んで、23時くらいにお店を出た。
駅の入り口まで送ってくれたんだけど、ふいに出てしまった言葉。

セールスとしての気遣いとしてあなたにネクタイを選んだわけではないわ。

しばらく黙って、鈴木は言った。
「どうする。今後は。」

結構飲んでいたのもあるし今まで色々思っていたことが
堰を切ったように溢れてきた。

あなたの状況なんて分かってる。
いまあなたは自分のことに集中しなくてはいけないことも分かってる。
けれど、あなたとやり直したらどうなるかなって思ったりする。
あなたはそんなこと思っていないってことも知ってる。
週末のあなたの予定が無いと、勝手だけどちょっとほっとするの。

歩きながら、話しながら、涙が止まらなくなった。
くだらない話もいっぱいしながら、そのまま鈴木の部屋に行った。
鈴木の部屋を片付けて、一緒にテレビを見て
そして、随分久しぶりに鈴木の隣で寝た。
随分久しぶりに鈴木の肌に触れた。
お家のことも仕事のことも鈴木を愛していることも鈴木は全部知っていて
わたしの頭を撫でてくれた。


たぶんしばらく、会わない方がいいと思った。


翌朝起きて、他愛無い話をしながら、youtubeの動画を見たり
鈴木のシャツにアイロンをかけたりして
お昼前に車でお出かけして
お食事をしてわたしをお家まで送ってくれた。

作らなければいけない資料があるからと渋る鈴木に
きっとストレス解消になるから、と半ば強引に誘い
ルーシーを連れて荒川の土手にお散歩に行って
鈴木はそこでお家に帰った。

状況を上手に把握できなくて
しばらくお部屋でぼんやりしていたらいつの間にか眠ってしまって
夕方に目が覚めてお部屋の掃除をしていました。
PCを立ち上げたら鈴木はオンラインで

「今日は想像以上に気分転換になった」
「予想以上にプレゼン資料がはかどった」
「かなり進んだ」

よかった。
鈴木に降りかかる圧力を、少しでも軽く出来たらいい。
わたしの考えることが、わたしに何か力があるとしたら
それが彼の人生に少しでも反映されたらいい。

夜、鈴木から電話があった。
意外だった。
お食事に誘われた。
お家まで車で来てくれて、近所の焼肉やさんへ行った。
ルーシーのお散歩も一緒に行った。
手を繋いで歩いた。

今は鈴木には自分のことだけに集中して欲しい。
色々落ち着いたら、そのときに判断すればいい。
鈴木が大事だってことは変わらない。

カズ 

2007年08月23日(木) 23時58分
ザワザワもすぐに通り過ぎる。
きっとそういう感覚を持ってみたかったんだろうと思う。

もしもカズとやり直したとしても
(間違いなくそんなことはありえないけど)
鈴木のことを吹っ切れるか、というとそんなこと到底できない。
だからカズとやり直すことはない。
だからカズと付き合っていたことを思い出して切なくなっても意味がない。
ということが頭に浮かんでしまった。

お友達、くらいでいれたら良いのだけど。

カズのこと 

2007年08月23日(木) 22時55分
前の会社の同期に電話した。
両方共通の仲良しの同期。

最近、元気にしてるのかなって気になって。

ゴルフ、始めたらしい。
白髪が増えたらしい。
仕事はしっかり、しているらしい。

なんだか胸が締め付けられるように苦しくなった。

どんな終わり方であっても
彼がわたしの人生の一部を占めたことは紛れもない事実で。
一緒に居るときは重たくてたまらなかったのに。

なんだろうこの気持ち。
ザワザワする。

電話 

2007年08月23日(木) 0時11分
昨日の夜、電話をかけた。
出なかった。
今日のお昼間、メールが届く。

メールにしてくれ
しぬほどいそがしくてよゆうがない

今日も昨日も外銀の人と会った
少し気持ちがまとまったらメールする
と返信した

夜、電話が鳴る

「今、会社を出たよ」
「帰ってるとこ」
「昨日は4時まで会社にいたんだ」
「あなたから電話があったときも普通に会社にいたよ」
「で、どうだった?」

前みたい
前みたい
前もこんな風に電話していたよね
それが当たり前だった

わたしは
わたしはどこまで我慢できるのだろう
忙しくて
やりたいことはたくさんあって
鈴木の状況も分かっているよ

ねえ鈴木
選んでくれる?
もいちど一緒に居たいって思ってくれる?

怖くて言えない 

2007年08月19日(日) 23時10分
ネクタイを買った。
もう何度目だろう。

鈴木は少し驚いて、そして少し困った顔をした。

ううん、分かってるのよ。
本当はシャツにしようかなって思ったんだよね。
だって、ネクタイを締めることはもうあんまりないのは分かってるんだもん。
けれど、締めるとしたら大事な場面でしょう。
場面に相応しいネクタイはあった方がいいわ。
だから敢えて、ネクタイを選んだの。

深い赤のネクタイを買いました。
織り方がキレイな、落ち着いた色味のネクタイにしました。

そういう大事な場面って商談だったりするじゃない。
あなたはこういう色が似合うと思うし
厭味になりすぎないパワータイがあってもいいと思ったの。

鈴木は言った。
「すごく良いタイミングだ」と。
実は近々大事なミーティングがあるんだ、と。
そしてこのネクタイはとても良い、と。
やっぱりあなたはセールスとしての気遣いが素晴らしいね、と。

仕事の話をいっぱいした。
あなただったらどう行動するか。
今はこういうことを描いて動いている、とか。
仕事のジレンマも素晴らしさも
いっぱいいっぱい話した。

鈴木、あのね
あなたにネクタイを選んだのは
セールスとしての気遣いじゃないよ。
あなたのことをとても、とてもいとおしく
とても大切に思っているから
だから一生懸命考えたんだよ。

SZK 

2007年08月17日(金) 1時12分
お仕事が終わったときに
いま会社を出たよ
という電話をくれる。
そんな毎日だったの覚えてる?

さっき
日付が変わってしばらく経った後電話が鳴って
あなたは言った。
今、会社を出たところ。

あなたの、吐き出すように搾り出す「つかれた」が懐かしい。
エレベーターに乗るときに電話が切れる。
また電話が鳴る。
電波状況が良くなくて電話が切れる。
また電話が鳴る。

少しだけど、懐かしいと思ってしまったよ。

どうなるのか分からないんだけど
やり直してみない?
って言えない。
怖くて。
怖くて。

焼肉 

2007年08月04日(土) 16時50分
焼肉に行ってきた。
神田で待ち合わせて白金まで一緒に。

いっぱいいろんな話をした。
昔一緒に居たときのことも
今の仕事のことも。

そして、エージェントからの接触の話。
超大手外銀から、こっちにこないか、という話。
コア事業への立ち上げに加わらないか、という話。

あまりにも急な話で、そして今の会社への在籍が短すぎるのに
そんなことを考えていいものやら、という不安。
世界が世界だけに、同じ温度で理解してくれる人は少ない。
そしてわたしの考え方の方向を何よりも肌で理解してくれる人も少ない。

不安で、鈴木に電話したとき
息を吐き出すような「どうした?」の一言。
ああこれだ。
これがわたしを安心させるんだ。

鈴木は、チャンスがあれば動きなさい、と言ってくれた。
鈴木の言葉は誰のそれよりも信頼している。
OTの言葉もすんなり入ってきていたけど
築き上げてきた時間が違うもの。
付き合うとか付き合わないとかはもういいや。
鈴木は鈴木として仲良くできたらいい。

転職ではなく、移籍だと考えることにした。
発想の転換。

焼肉を食べた帰り、鈴木と腕を組んで歩いた。
手をつないであるいた。

新御茶ノ水までタクシーに乗って
最近少し太ったという鈴木のお腹を触って二人で笑った。
何ヶ月ですかー?って言いながら
そのまま上を見上げて唇を重ねた。

鈴木、やり直してみたらどうなると思う?

明日は焼肉 

2007年08月01日(水) 0時37分
気付いてる、かな。
この前の土曜日も
その前の日曜日も
会いました。
明日も会う予定です。

少しずつ、連絡を取るタームが短くなっています。
少しずつ、会う頻度が増えています。

考え方の癖も
選択する行動も
言わなくても分かってしまう。

だからあなたはきっと気付いてる。
きっとあなたは言うわ。
わたしがあなたと一緒にいたい、と言ったら
きっとあなたは言うわ。

そう言い出すと思っていたよ、って。
そしてそれは良くないことだって。

だってあなたなんだもん。
困ったときに思い浮かぶのも
楽しいことがあったら報告したいのも
あなたなんだもん。

ごめん。
ごめん。ごめん。

あなたが好きよ。

ごめん。
あなたのことが好きなの。

ぐるりと回ってきましたが
あなた。

そうしてるつもりなんてないんだけど
私の気持ちはころころ転がってぶつかって。

ごめん。
ごめん。ごめん。

あなたが好きよ。
鈴木、あなたが好きなの。
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