名場面・ムラマサ 

2009年11月23日(月) 22時05分
「高校生無頼控」より
自分のところの新人タレントを食ったムラマサに怒りをぶつけに行く芸能プロダクションの女社長と、フンドシ一丁で待ち受けるムラマサ(※この二人はこれが初対面)という場面をノーカットで





















どんな女でも一瞬で虜にする伝説の大技「ブランコ攻め」を披露した伝説の名場面。

弐十手物語セレクト版 

2009年11月15日(日) 22時31分
「弐十手物語」のセレクト版を購入。10年間一回も見たことないので珍しい版だと思うけど、アマゾンのマケプレで1円で売ってたから買ってみた。

カバーは和紙みたいな感じ。



内容は「鶴一番」「鶴二番」と「鶴三番」の途中まで。およねと夫婦になったようなところで終わり。
コレクター以外は買う必要ないかな。

名場面・リュウさん 

2009年11月08日(日) 21時17分
「オークション・ハウス」より
逃げられないようにアキレス腱を切られた柳宗厳が、可動式のベッドを利用して自分で自分のアキレス腱を縫合するという凄まじい場面









しかし、叶精作が必要以上にリアルを追求したため、うっかりキャン玉まで描いてしまい、なんとも言いようのない異様な迫力が生まれてしまった伝説の名場面。

花刺し(かんざし) 

2009年11月01日(日) 21時44分
谷口ジロー作画の「花刺し」が掲載されたアクションセレクトを入手。





ストーリー(てきとう)
熱海で美人芸者が殺された。静岡県警は捜査のため、花柳界に通じ「女係」の異名を持つ東京の刑事、諏訪彦次郎に協力を要請する。


これは「彦次郎」「女係」「着流しの刑事」という点からもわかるように、神江里見の「気怠く彦次郎」「花警察」のプロトタイプみたいな作品。

花刺し 1982年
気怠く彦次郎 1986年
花警察 1989年

「花刺し」のこの話もその後「気怠く彦次郎」に再利用されていて、1巻の「女刺し」という話がほぼ同じ内容。

これ



ついでに言うと、「気怠く彦次郎」3巻の「女暈(めまい)の夏」という話と、続編の「花警察」2巻の「女暈」という話もほぼ同じ内容だった。
作画家や作品を変えて以前の話を使いまわすってのは前にもあったけど、同じ作画家の続編でやったのは他にあったかな?

名場面・マギー 

2009年10月25日(日) 22時26分
「マギー's犬」より
主人公の全裸排便シーンを大ゴマを使い2ページで












シャーーッ


ブリブリブリッ


ドドドドッ


ブリブリブリッ





絵だけでなく、音までリアルを追求するゴールデンコンビが生んだ伝説の名場面。

ファック・ザ・匕首 

2009年10月12日(月) 22時53分
「アイウエオボーイ」の松久由宇が作画をした「ファック・ザ・匕首」が掲載された「アパッチ」を(かなり昔に)ゲット。






ストーリー(てきとう)
ニューヨーク69分署の管轄で、レイプの後ナイフで女を殺すことから「ファック・ザ・ナイフ」と呼ばれる連続強姦殺人事件が発生。プエルトリコ人の刑事チコとカプトが捜査にあたるが・・・。


ニューヨークの警察署に勤めるプエルトリカンというのが「バーボン警察(チコ・ガルシア)」「マッド・ブル34(スリーピー)」と共通するんだけど、小池先生はこの設定が好きなんだろうか(「バーボン警察」の主人公も69分署)。
外人のアニオタなんかは「なぜ日本のマンガにはアメリカ人以外の外人が登場しないのか?俺の国のキャラクターも出して欲しい」とかたまに言ってるけど、プエルトリコ人が主人公のマンガなんてこの3つくらいしかないのでは?


ところで、この扉絵を掲載したところ、糞ヤプログが「不適切な表現が含まれてる」とかでブログの表示ができなくなった。なんか裸とか金玉とかを載せるとそうなるらしく、この前「オークションハウス」のリュウさんの裸を掲載しようとしたときも撥ねられた。これも駄目だって。でも今までだって裸の画像はたくさん載せてきたし、ついこの間の白牙扇も問題なかったのに。なんなんだ?

ヤプログ長くやってきたけど、不自由だから他のところに移ろうかな。

名場面・フリーマン 

2009年09月29日(火) 21時47分
「クライング・フリーマン」より
ここだけ見ても、全身に龍の刺青をした男がなぜかブリーフ一丁で逆立ちをしていてそれを子供が全力で連打している、という意味不明な場面なんだけど・・・









実は全体を通して見ても、なぜこんなことをするのかいまいちよくわからないという伝説の名場面。

名場面・白牙扇 

2009年09月16日(水) 21時35分
最近ネタがなくなってきたので、「記憶に残る名場面」というカテゴリを作りました。

第一回目はこれ
「クライング・フリーマン」より
怪力で鎖を引きちぎるというそれ自体はよくある場面なんだけど








小池一夫の超人的なシナリオに池上遼一の類稀な才能が加わった結果、必然的に生まれた伝説の名場面。

星を担いで 

2009年09月01日(火) 22時25分
小池一夫、神江里見の読切作品「星を担いで」が掲載されてるビジネスジャンプをゲット。





ストーリー(てきとう)
近江の反物問屋「松居商店」のぐうたら息子久助は行商の経験をつむための反物売りを命じられるが、きつい仕事に嫌気が差し、行商の途中で荷を谷に捨ててしまう。
帰った久助は谷から精霊が出て荷を取られたと嘘をつき、親にボコボコにされる。
見かねた奉公人のきよ(16)が、別の木綿を渡し、それを売って前の荷を精霊から取り返したことにすれば親も許してくれるだろうと、久助に再度行商に行くように諭すが、真面目に働く気のない久助は荷を半額で手っ取り早く売ってしまい、その金で豪遊する。
帰った久助に親は激怒し、久助を勘当するが、直後にショックで死んでしまう。
遺言で松居商店の財産は番頭の忠作が受け継ぎ、すべてを失った久助は荷を捨てた谷で自殺を決意するが、そこに精霊が現れる。(ここまでで話の80%終了)

夏弔(なつのとむらい) 

2009年08月15日(土) 22時38分
8月15日ということで、小池先生の戦争読切作品を紹介。
「予備さん」でも組んだことのある真崎守作画の「夏弔」。








ストーリー(てきとう)
夏のある日、毎朝新聞社に荷田という無名の詩人の訃報が届く。病気になっても医者にもかからず薬も飲まず、自殺のように孤独死した老詩人が記事にならないかと学芸部の木村に取材の命が下る。木村が荷田の陋屋についたとき、運転手つきの高級車からモンペ姿の老婦人が弔いに現れた。身寄りのない荷田の葬儀に石橋財閥の未亡人が現れたことに興味を持った木村は、婦人に二人の関係を尋ねるが・・・。


戦後の混乱期の話。これは娯楽作品ではなく、なんともコメントのしづらいストーリー。
アマゾン広告
 
 首斬り朝 刀哭編


 
プロフィール
  • ニックネーム:道中陣
読者になる
2週に1、2回更新予定

●ハンドルネーム
黒鍬

●好きな小池作品
子連れ狼、ケイの凄春

●好きな作画家
小島剛夕

●現在の小池作品所持数
たぶん1580冊(07年2月4日)