前回はタッチパネル搭載後の動画のみのレポートだったので今回は
搭載改造の手順を簡単ながら説明してみたいと思います。
注意
分解すると保証が受けられなくなります
改造に失敗しても一切の賠償には応じられません
以上の注意事項に同意できる方のみ下の記事をどうぞ
準備するもの
@Hoda Technology Easy and Fun TouchKit(Aspire One用)
AAspireOne本体
Bプラスドライバー(用意できれば何個か大きさの違うものを)
C両面テープ(タッチパネル固定のため、厚さは薄いもので太さは5〜7mm)
Dプラスチックのカード(クレジットカードぐらいの厚みがベスト)
Eマイナスドライバー(キーボードを取り外すため)
Fその他お好みのUSBデバイス(出来るだけ小さいもの)
Gキット添付CDに入っている説明書(大まかな取り付け手順が書いてある)
といったところです。タッチパネルのキットはパーツショップで1万円ほどで販売されています。
上の図のようなパッケージです。(2009年1月時点)
タッチパネルを組み込むといってもあまり想像がつかないので簡単に説明をしたいと思います。
AspireOneのメイン基盤(マザーボード)と内蔵のWebカメラは実はUSBケーブルで接続されています。今回はその点を利用してタッチパネルを組み込もうという訳です。
赤線で書いてある部分が今回組み込むケーブル、器機です。図にも書いてあるとおりタッチパネルのコントローラー(動作を制御するもの)には、USBハブの機能が組み込まれています。
そこがミソでそのハブ機能を利用することによってWebカメラを使いつつ、タッチパネルを含んだUSBデバイスを増設出来るわけです。
この点は、実際に分解を行う際に配線ミスを防ぐという点で有効なので頭の片隅にでも置いて下さい。
今回は、USBデバイスとしてBluetoothアダプタを用意しました。内蔵に伴う電波状況の悪化を考えてClass1(出力が強い)を選んでおいた方が良いでしょう。
今回はここまでです。次回は、実際に分解して組み込む際の注意点をまとめたいと思います。