3月6日 

March 06 [Sun], 2005, 1:45
今さら幸せになろうなんて考えちゃいけない

今まで私がしてきたコトや
今までの私の人生経験を振り返ってみると
今さら幸せになろうなんて思っちゃいけない


ずっとこんなコトを思ってた

「昨日死んだ人は今日生きているはずがない」
「だから昨日不幸だった人は今日幸せになるコトは出来ない」

別物なのはわかってる
でも見えないものには変わりない

幸せか不幸せかなんて
その人の気持ち次第で全部変わる
180度変われる
自分次第で変わる

でも私はそれができない

「今日死んだら明日はいない」
「今日不幸だったら明日も不幸」

こんなコト考えてたらいつまでも幸せになんかなれない
だから、今さら幸せになろうなんて考えちゃいけない

私は悲劇のヒロインなんだから

3月3日 

March 03 [Thu], 2005, 21:51
彼と会うのが怖くなった
愛してもいない私を呼ぶ彼が怖くなった

抱かれる事も
前は納得していたのに
打たれる事も
前はそれを望んでいたのに

前にも一度やり直して別れた事がある
別れ話が終わった後、一緒の布団で寝てた
二人とも背中は触れないように…

それから背中が怖くなった
後ろに彼がいると怖かった

付き合ってない、でも関係は続いてる、彼は前と同じように優しい
それが怖くて怖くてたまらない
布団の中で後ろから抱きしめられて、震えてしまったコトもある

「なんで震えてんの?」

その言葉も怖かった

久しぶりに会うのも怖い

全部怖い

打たれる事がじゃない

打たれたってもうどーでもイイ

彼が怖い

愛してもいないくせに、私を抱く彼が怖い

3月1日 

March 01 [Tue], 2005, 22:41
初めて泣いてしまった
彼に抱かれているときに

愛されてもいないのに
なぜこんなコトされるのか
なぜ私なのか
なぜ体しか求められないのか

そう考えたら涙が止まらなかった
彼には分からないように
ずっと泣いていた

付き合ってもいない私たちに未来なんて無いのに
付き合っていたとしても未来なんて無いのに
なぜ私は抱かれているのか…

本当に愛していないくせに

愛していても、愛し続けても
私の想いは報われないのに

愛しても、愛されてもいない人に抱かれるのがこんなに辛い事だなんて知らなかった
今まではそれで良かったのに
なぜ今日になってそんな風に思ってしまったのか

ああ
きっと、そうだ
「彼を愛している」と
認めてしまったからだ

「彼に愛されたい」と
一瞬でも思ってしまったからだ

矛盾しすぎて涙が出たんだ

彼は「好きだ」と言うけれど
それを嘘だ、と分かってしまっているから悲しいんだ
彼にとって私は欲望の捌け口でしかない存在だから惨めになるんだ

愛してる人に抱かれる事は嬉しい事かもしれない
でも愛されてない人に抱かれる事は、その嬉しさよりも残酷

2月28日 

February 28 [Mon], 2005, 0:33
一昨日
彼は必死で謝った
「ごめんな、ごめんな」
って、何度も私に謝った

ドメスティックバイオレンス

意味なく暴力を振るって、その後急に優しくなる

でも違う
私には殴られる理由があった
殴られて当然の身分だった
だから、意味なく殴られたんじゃ無いの
私は殴られて当然だった

謝らなくてイイんだよ
私はあなたに利用されてるフリをして
私があなたを利用してるんだから

2月25日 

February 25 [Fri], 2005, 8:38
彼は昨日、激怒したわ
何度も何度も打って
蹴って
グーで殴って
私の前髪を掴んで
部屋中を引きずり回して
裸足のまま外に出され
彼は部屋にカギをかけて何所かに行ったわ
私は吹雪の中
壊れた携帯を握りしめて歩いて帰った
帰る場所があって良かった

私は悪い男に騙されて、遊ばれた、可愛そうな女なの

2月24日 

February 24 [Thu], 2005, 4:25
彼は私をよく打つ
フザケルナって言って私を打つ
その度私は凍り付く
打たれる事に慣れてないからね
ヒドく心が動揺するの
だから私をもっと打って
打たれる事に慣れてしまえば、私は可愛そうな女になる
いつも打たれるの
毎日
毎夜
彼の右手の感触が
私の左頬に焼き付いて離れない
でもそれでいいの
私は彼に打たれたいの
彼が私を愛していないのはわかってる
わかりきってる
だから打たれるの
その内、身体も必要なくなるから
そうしたら私の役目は無くなってしまうから
だから
せめて
打たれるの
私の役目は打たれる事

悲劇のヒロインだから
過去にそんな経験をしたらハクがつく
私の不幸が輝く

ごめんね
いつも「愛してる」なんて心にもない事を言って
ごめんね
いつも「愛してる」なんて嘘をついて傍にいて
ごめんね
あなたは私の物語では「ヒドい男」なの
ごめんね

だからもっと打って
憎んで
殺してくれても、構わないわ

2月23日 

February 23 [Wed], 2005, 17:41
私は毎夜 夜の徘徊を続ける
窓から見た世界
ただのコンクリート
闇に浮かぶ希望
ただの作られた光

セーラー服で深夜徘徊
車から声をかけられる
乗ったら最後?
犯される

私は毎夜 夜の徘徊を続ける

汚いもの
ウルサイもの
見たくないもの
聞きたくないもの

2月21日 

February 21 [Mon], 2005, 17:01
彼と別れた。
でも私は彼に抱かれた。
今でも好きだから、抱かれた。

彼女にしてもらえると思うほど身の程知らずじゃないし
ただ会って食事して済むと思うほど子供じゃないし。
中途半端な付き合いになるってことは分かってたはず。

だから自分からワザと夢を見たんだ。
だから自分から不幸になるのも悪くない。

夢と現実。
善いコトと悪いコト。
それが区別できてるなら何をしたって別にいいじゃないか。

2月20日 

February 20 [Sun], 2005, 19:09
『7』Vol.2


現実世界ではキタナイ出来事も
映画やドラマにしてしまえば何でもキレイになってしまう。

例えば援助交際。
例えば一人の女の幸せ。
「一生懸命生きてるんだ」なんてキャッチフレーズをつければ
その人の人生は、輝いたドラマのように人々の目に映る。

苦しんで生きたり
悲しい人生だったり
バカバカしい生活をおくったり
みんなドラマの中で生きてる。

キタナイ事とわかっていながら、自分の中ではどんなに悲惨な出来事も
脚色してキレイなドラマになる。

悲劇のヒロイン。

私はその中の一人だ。

悪い男に騙されて、それでも懸命に生きる一人の少女。

悲劇のヒロインで私は生きてる。

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