AL-811リニア修理

January 11 [Mon], 2016, 10:56
アメリトロンのAL-811が電源は入るが出力がでないという事で修理を始めました。
811が3本の軽出力のものAL-811Hより小振り。
リニアは高圧であるという事を除けば作業としては失敗することはない。
出力が出ないということは、入力から出力までが繋がっていないだけで高周波的に繋げることを行う。



@まず、回路図と現物を照合することから始めます。入力電源電圧は何ボルトになっているか。→日本で使用されていたが120VAC設定となっている。

A 改造をされていないか確認→改造はされていない新品で綺麗な状態ですが、そもそも取説に書いてある部品と現物が違う。(コスト効率化か?) 3本ある811のパラ止めのコイルの線材が1つだけ違う。(後で3つとも取り替えたい。)

<トランシーバーと1KWパワー計、1KWのダミーロードを接続)
Bヒーター点燈・電圧がかかっているか。→いる。電源部は大丈夫。
Cスルーの状態で受信はできるか→出来る。受信リレーは、働いている。
Dリニアを送信状態にする。→IPは基準値流れている。
ECW/RTTYで10W送信状態で送信。→HVは少し低下、IPは増加して流れる。グリッド電流も流れる。
出力は出ない。

ここで、答えは出ました。

→部品発注!  部品到着まで待機
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国外生活支援と旅行先でのお手伝い、アマチュア無線と修理をだらだらと気まぐれに書いています。真空管のリニアアンプ、アンテナ工作なども備忘録として書いています。
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