ダンスを始めるまで 

May 08 [Thu], 2008, 0:42
Dとの出逢いは遡ること三年前


某私立大学の入学式へ向かったあの日だった


数多のサークル勧誘の中で、俺はあるテニスサークルを選んだ


2004年度ミス慶應、2006年度準ミス慶應を輩出という実績を持つテニサー


しかも俺はそのミス慶應の先輩張本人から勧誘されたのだった














気付いたら入部届を提出していた


そして、そのとき彼もそこにいたのだった


ともにテニスで汗を流した三ヶ月


気付いたら二人して退部していた


その後、東大の友達と「TREE TRILLION」というサークルを作った


そこに彼もいた


大学一年はとにかく勉強もせず遊んでいた


クラスの友人から麻雀、スロット、競馬を教わったのもこの頃だった








予備校時代の友達と学生パーティなるものに連れまわされていた


その友達に渋谷の深夜バイトを紹介してもらった


週2で月10万円稼ぎ、それを全て飲みに費やしていた


マルチ商法に騙されそうなこともあった








俺が当時、大学で一緒に昼飯を食べていたのが高校の友人Mだった


彼はWISHというダンスサークルに入り、毎日楽しそうに大学生活を送っていた


とにかく楽しそうだと思った









そして、翌年の春、俺はDを誘い、ダンスサークルに入ったのだった


これが全ての始まりだった

ここ最近の真剣な悩み 

January 18 [Fri], 2008, 14:01
わけあって自分がブログをやっていたことを思い出したから久々に書いてみようか。


4ヶ月ぶりの日記だけど、この4ヶ月の間にも色々あった。
楽しかったこと、悲しかったこと、嬉しかったこと、寂しかったこと、苛立ったこと。


こういったことは時の経過とともに記憶の片隅へと埋もれていくのに、
どうしてその都度その都度あれこれと悩んでしまうんだろう。


それは、そのときそのときで真剣にモノを考えているからかもしれない。


こういうことを考えると、哲学的だけど「自分って何者なんだろう?」って考えてしまう。
自分が自分である証が見出せなくなっている。
自分という存在はすごく揺蕩う存在で、一人じゃ何もできやしない。


そもそもWISHに入っていることだって自分という人間が揺蕩うものだからであって、
サークルに自分がいるという帰属意識がアイデンティティーを確立させているんじゃないかな。


今まさにしようとしている就職活動だってそう。
なぜ、今就職なのか。それを先日、何時間も考えた。
別に就職なんて選択の一つじゃないか。


その拠り所が集団に属する安心感ではありたくない。
帰属することが、自分が結論付けた自己成長に繋がるとは到底思えない。


なんて天邪鬼なんだろう。
哲学を門外漢のくせに語ってみたけど、自分が天邪鬼なことくらい分かる。


だから逆に天邪鬼の人の気持ちがわかる。俺は素直じゃない。
自分の気持ちを素直にストレートに伝えられる人への憧れ。それこそ羨望の的だ。


例えば恋愛だってそうだ。
自分が好きという気持ちがあったら、それを押し殺そうとする。
人に核心を突かれたとしても、それを決して白状しない。


ましてや意中の人にそんなことを聞かれたら、やはり天邪鬼だから強がる。
思ってもないことを言う。そして相手を傷つける。
もちろん後悔することも多いけど、傷つきたくないのかもしれない。


俺はいつもそう。
相手が明らかな雰囲気を出してくれないと行動に移せない。
それは過去にトラウマがあるから。
自分に自信を持っていいかが分からない。


閑話休題。
2008年が始まったわけだけど、この最後の学生生活をどうやって過ごそう。
自分という存在が、時に「本当に必要なのか」と考えてしまうこともある。
物思いに耽ることが多いのも、どうしようもないことを考えている。


俺はいろんなことを秘めている、そうみんなに言われている。
あながち間違いではない。
どうやって言葉にすればいいかが分からないだけ。


例えば、WISHでの存在意義って何だろう。
俺がWISHにいることが、誰かにとってプラスになることがあるのか。


そうやって思考を枝分かれさせていくと、結論は出ない。
ただ、誰かに必要とされたいし、自分の役割を見出したいし、存在意義を見出したい。
それまでは大学だって、ゼミだって、もちろんWISHだって行きたくない。

譲れないポリシー 

September 23 [Sun], 2007, 0:59
ゼミ合宿で伊豆に行ってきた。
行くまではかなり億劫だった。
週一しか会わないゼミ生と三日間も過ごすなんて・・・。

でも実際、行ってみてすごく楽しかった。
プレゼンは大変だったけど、みんなで遊んだり、飲んだり、ゲームしたり。
最終日には海に行ったし、砂浜で人生について語ったりした。

先輩も同輩もみんないいやつばっかだなって改めておもった。

うちのゼミの宿泊施設には経済学部で1、2を争うゼミであるSゼミとYゼミも来ていた。
Sゼミには、テニサーに入っていた頃、仲良かった先輩が来ていて、久々に話した。
就活も終わったようで、すごく暇で楽しそうだった。

うちのゼミは人数が少ないし女の子も少ない。
Yゼミには俺の超タイプの子がいて、目が釘付けになった。
うちのゼミの先輩なんか「なんかYゼミってオレンジデイズみたいだな」って呟くほどだ。

でも規模とかそんなんじゃない。
大事なのは相性と居心地っていったメンタルなものであって、その意味ではうちのゼミはいい。
女の先輩はみんなサバサバしてるけどすごく優しいし。

起業して、今年初めて親の年収を超えたという先輩と話した。
その人は、決して金にがめついわけじゃなく、倫理観のある人だ。
自分の将来をしっかり見据え、今は自分の会社の権利をある人に譲渡し、来年からは国内の大手証券会社に就職予定だ。

「金が欲しいなら、外資金融とか行っただろう。でもそれらを蹴って野村證券にしたのは、やっぱり国内企業の方が日本では強いし、日本のバブルを経験した証券会社のノウハウを学ぶことは自分には必要だ。別にずっと居座るつもりはない。時が来たら、外資に転職するか、また起業するかもしれない。そして自分のファンドを持つだろう」

かっこいい・・・。
将来のビジョンが明確なだけじゃなく、自分のポリシー、思想、拘りを持ってる人には憧れる。
「これだけは譲れない」っていう強いポリシーは、今後の人生で大事になってくるだろう。

やっぱり女って怖い 

September 18 [Tue], 2007, 19:46
なぜか「ライフ」の安西愛美と「やまとなでしこ」の桜子が重なってしまう。
どちらもドラマでしか見たことがないから、何とも言えないのだけれど・・・。
境遇も身分もルックスもやってることもまったく違うのに、どちらかを見るともう片方を思い出す。


安西愛美は、同じクラスの椎葉歩をいじめる。
そりゃもうひどいいじめで、途中から胸がキリキリしたほどだ
愛美の親は金持ちで、何不自由なく育ってきたお嬢様だ。
偏見だけど、こういうタイプは我儘ばかり言う性格の悪い女ってイメージが拭えない。



一方、桜子は、貧乏な境遇から玉の輿を狙ってスッチーになったタイプ。
男を落とすことばかりに金を費やして、安定を求めず常に上を狙う。
桜子の場合、特にいじめとかはしないわけだけど、とにかく「金がすべてだ!」って価値観。


二人の共通点といえば、どっちも他人の意見を聞かず、自分が正しいと思ったことを突き進む。
彼女らに心から気を許すような友人がいない。仲間がいるようで、実際は孤独。


そういえば、ゼミの友達で「いじめ」問題について研究してるやつがいるから
明日からのゼミ合宿のプレゼンで「ライフ」について語ってみようかな。

沈黙は饒舌である 

September 16 [Sun], 2007, 2:39
ブログというものはオンラインで公開されているから、いつ誰に検索されて見つかるか分からない。
当初は日記のように書きたかったブログだったけど、誰が見るか分からないとなると不満や悪口も書けやしない(笑)

そんなわけで、このブログをついに公開しようと思う(まだ3回目だけど)
このブログは別にネタがあるときに書くわけでもなく、面白く書くわけでもなく、ただの自己満。
読んでて面白いものではないだろうけど、誰かに共感してもらえるようなら幸いかもしれない。

ところで、俺は映画とかドラマとかが好きだ。
ノンフィクションも好きだけど、フィクションでも十分楽しいと思う。
「映画、ドラマなんて空想の世界を描いているだけじゃん」と思っていた時期もあったけど、
やっぱりあの世界はすごい。
テレビ業界には興味がないけど、テレビ局に就職したら、ドラマとかの制作をしたい。
ただ、テレビというものがそれほど好きなわけじゃないし、そこらへんはどこか矛盾している感じが否めない。

最近どうもセンチメンタルな作品に弱い。昔は、いや、むしろ大学に入った頃までは、映画とかドラマで泣くなんてことはなかった。
でも最近は、どうも感傷的になってしまう。感情移入してしまう。
特に弱いのが、動物など言葉を発しない生き物。あれは反則だと思う。

言葉を発しない生き物は、目で訴える。目を見れば、相手が何を考えているか分かる。
特にうちは犬を飼っているから、それはよく分かる。

去年、当時好きだった女の子と映画館に「子ぎつねヘレン」を見に行った。
その子が見たいと言うから、確か興味はなかったけどそれを選んだ。
子ぎつねヘレンは目も耳も不自由なキツネで、そのキツネを少年が育てるストーリーだ。
そのヘレンが、一度も鳴いたことがなかったのに、少年の呼びかけに反応して鳴くシーンがある。
そこで、俺はもう号泣。やばかった。

映画館を出たとき、彼女は俺にこう言った。
「なんか、映画館で泣いてる人いっぱいいたよねー」

それ俺なんですけども!!

どうしてだろう。涙腺が緩むのは、動物だけに限らない。
オレンジデイズってドラマがある。あれも反則。
韓国のサイトで日本のドラマが見れるんだけど、これで久々に見て、正直10回くらい泣いた。
柴咲コウが動物に見えて仕方がない。
ってわけじゃなく、やっぱり言葉を発しないだけ顔の演技が重要になってくる。
柴咲コウは心の葛藤や妻夫木聡への愛を目や口元で巧みに表現していたと思う。
最終回のラストシーンは、やばすぎる。ここではあえて語るまい。

言葉を発しないと、それ以上に相手の気持ちを汲み取ることができる。
言葉によって隠されていた部分が、沈黙によって露になる。
「沈黙は饒舌である」といったパラドックスさえ頭に浮かぶ。
そう考えると、言葉は凶器だ。
言葉を発するときには慎重にならないといけない。

そんなことを、子ぎつねヘレン、オレンジデイズから学んだ。
こんなこと、恥ずかしくて誰にも言えない。
でも、映画やドラマも悪くはないんじゃないかな。

文章を書くということ 

August 26 [Sun], 2007, 16:30
人間の記憶というものは、覚えてから20分間が最も忘れやすいらしい。
それ以降は、その“記憶曲線”は逓減し、記憶は頭の片隅へと埋没してしまうそうだ。

日々の思い出や小さい頃に考えたことなどは時が経つと忘れてしまう。
でも、忘れてしまった過去を思い出したり、当時考えていたことを再び思い返すと楽しいものだ。

俺は中学2年の終わりの頃から、高校卒業してしばらくの間、一日も欠かさず日記を書いていた。
父親が「5年日記」というものを買ってきたのだが、それは5年間日記を書ける仕組みになっている。
面白半分で始めたのだが、完璧主義のため、一日でも欠けることが嫌だった。
時には書くことが億劫になったし、何度もやめたいと思った。

大学受験のときに書くのは特に嫌だった。時間が勿体無い気がした。
でもひたすら書いた。そのときの不満、受験に対する不安、将来の夢など。

日記を書きながら、ふとどこかで聞いた語句が頭に浮かぶ。
その語句を使ってみたくて、辞書で調べて使ってみる。そんな遊びもしていた。
日記を書くと、どんどんボキャブラリーが増えていって、文章を書くのが好きになっていった。

文章を書くのに、難しい言葉や言い回しをする必要はない。
実際、プロの作家とか評論家は、巧みで端的な言い回しでモノを言う。
「ここでこういう表現ができるなんてすごいな」と思うことは多々ある。

俺が好きな作家で貴志祐介という人がいる。
記憶が正しければ、彼は京大の経済学部を卒業し、ある保険会社に勤めた後、作家になったそうだ。
彼の小説の中にも、そういった経験がいかされてると思うところが随所ある。
クライマックスのシーンはいつも鳥肌が立つほどの描写で、完全に世界に浸ってしまう。
こんな文章表現ができる作家は、本当に尊敬してしまう。

あるときは文章を書く仕事をしたいって思うようになった。でも最近はそれもどうかと思う。
どんな好きなことでも、仕事にすると締め切りだのノルマだのに追われてしまう。
そういった縛られた環境で文章を書くのではなく、あくまで趣味として文章を書き続けていきたいと思う。

営業マンの苦悩を理解した日 

August 18 [Sat], 2007, 19:03
livedoorで非公開ブログを書いていたんだけど、公開できるブログを書くことも大事なんじゃないかって思い始めたんで、こっちでブログを書いてみることにします。


基本的に絵文字とか使わないとモノトーン基調で、しかも気分屋だからヘビロテで日記を書くことが可能なのか怪しいところです。


初回なんで、livedoorのブログでさんざん触れたバイトネタを書こうと思います。
俺はWISHに入ったときからなかなかバイトが長続きしなかった。
基本的にWISHに属している以上は致し方ないこと。


そんな中、先輩に紹介してもらったのが某Y新聞社の世論調査の仕事。
これがアツい!月1回の説明会・調査で35,000円の稼ぎ!!


ただ、世論調査といっても電話じゃなくて、面談方式。
つまり地図をもらって、対象者の家を訪問しなきゃいけない。
対象者を選べるわけじゃないから、当たりもあれば外れもある。


当たりの例。


親子とも公認会計士の家庭。超きれいな豪邸。対象者はその家の奥さん。
「あらあら、大変だったわね〜」と言って、コーヒーとお菓子を出してくれる。
完食すると、「おかわりは?」って聞いてくれる。マジいい人。



はずれの例。


玄関先で俺の顔を見た瞬間、「なんだ、記者じゃなくてバイトかよ!ナメてんのか?」って。
一気にテンション下がった。

「こんな調査して何になるんだよ、こんなの電話かネットでやりゃ済むじゃねーか。お前はそんなことも考えなかったのか?」
「あ、確かにそうですよね」
「こんな髪を伸ばして、ろくに勉強もしてねーだろ。俺は大学の教授だったんだ。お前は大学どこ行ってんだ?」
「あー、慶應です」
「・・・・・・慶應も最近落ちてきてるからな。竹中平蔵とか云々(以下、平蔵の悪口)」
「そうですね(ひたすら相槌)」

(1時間くらい説教)

「今日の俺の話はためになっただろ?」
「はい、すごく勉強になりました」
「俺みたいに説教してくれるおじさんはまわりにいないだろ?」
「はい、いません」
「今日家に帰ったら、お父さん、お母さんに、今日すごく人生の勉強を教えてくれるおじさんに会ったって伝えなさい」
どんだけ!? はい、わかりました」
「じゃ、明日までに、今日俺が話したことをレポートにまとめて書いてきなさい」
ちょwww あ、はい、わかりました」
「おじさんが添削してあげるから。俺は大学の教授だったんだよ」
「ありがとうございます、では・・・」


要は、世論調査は頭をペコペコ下げて調査に協力してもらう仕事。
就職したら、営業ってこんな感じなんだろなー。
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