永遠のために僕はうたう

August 02 [Wed], 2017, 9:51
出逢ってしまったからには
もう、二度と離れたくないんだ…

やがて来る死が
二人の道を分かつまで
そのえにしを続けてく

そうでないと、ほら
悲しみすぎて前が見えない

僕が描く未来に
君がいないだなんて
そんな世界なんて
もう、あり得ない

それでも もしも君が
隣にいなくなったら
あのとき君が例えてた
気の抜けたソーダ水みたいな
僕のまま
埋められない心抱えて
死んだように生きることに
なるんだろうね

どんなに固く
永遠を誓っても
そんな別れは来るけれど
そうじゃない
そうじゃなくてさ…

その離ればなれは
次の再会のための
プレゼントでしょう?

ならば

たとえ生きる気力をすべて失っても
僕は全力で君を想ってうたにする

たとえそれが偽物であろうと愛するものはいる

July 20 [Thu], 2017, 4:13
分からない
あの人がまだ私を
好きだなんて

ミニチュアの恋
小さな箱庭で
可愛らしいコマドリたち

さえずる声は聞こえなくても
そこで世界は収束する
完全無欠のメルヘンハウス

そのすぐ側で 添えられていた
ガチガチで甘くもない鑑賞用のお菓子は
イミテーションで食べられなくても
その魅力で私を離さない

そうだ
スケールや本物かどうかの
問題ではないのだ

彼が私を好きな理由は
まだ分からない けれど
自分が卑小で頼りなく不確かでも
私が好きな小さい作品たちのように
どこか人を惹きつける
神の芸術作品なのかもしれないと
少し、オーバーな自信をつけてみたり する

もう届かないと思うけれど。

May 17 [Wed], 2017, 20:58
あなたには沢山の優しさもらった。
数えきれないほど幸せな思い出も。

前向きに生きる強さをもらった。
まだ外にはなかなか出られないけれど、
責任をもって仕事をするということさえ
あなたから教わった。

世界は楽しいということを感じさせてくれた。
ときどき思わしくないときも、向き合って解決することも覚えた。

陰で支えてくれていたことも時々耳に入った。
私の事を本当に本気で愛してくれた。

そんなあなたが、もう決めた事。
二度と私とは会わないという事。

でもごめん。
私は本気であなたに逢いたければ逢いに行くから。
いざとなればどこへだって飛んでいくわ。

一生忘れないでしょう。
あなたとの幸せだった時間。
あなたといっぱい笑った時間。
そして、悲しみで途方に暮れている、たった今のことも。

キーワードが、似ている人が、偶然の一致が、
あなたを彷彿とさせる、懐かしく想う、離れたはずの心が痛む。

私、本当に心からあなたを愛していた。
ううん今だって愛しているよ。

でもね、現世ではもうさようならなの。
お別れの時間が、とっくに来ていたのに
私、引き伸ばそうと引き伸ばそうとして…。

こんなに好きなのに別れることもある。
でもあなたはもう私の事は好きではないはず。

それで良いよ。むしろそれがいいよ。
あなたまで私と同じ悲しみを味わってほしくない。
引き裂かれるような痛みからあなたの心を守りたい。

どうぞ恨んでください。嫌いになってください。
そしていつしか、興味を無くしてください。

それが、私に今できる精一杯の愛。

もう届かない、私の祈り。

置き手紙。

April 04 [Tue], 2017, 10:05
とても愛していたの。
あの人のことも、あの人のことだって。

でも、運命は許してくれなかったね。

どうとでもできる人生だからこそ、
私は貴方と一緒になる道とは
別の道を選ぶことにしたの。

貴方だけしかみえなくて、貴方と一緒になることしか
頭になかったら、よかったの、かな…?ああでも、
それはそれで別の悲劇を生みそうだから、なんだか嫌だ。

どんなに深く愛しても理不尽な運命はある。
少なくともこの世界では、確実にね。

もうここにも何度か書いたかもしれないけれど、
貴方は初めて、「欲しい」と反射的に想った人だった。
旦那でさえもそんな感情はなかったから、相当だと思う。

最後だと思っていたあの日から、
ちょっと遅れたプレゼントみたいに
何度か逢えたね。嬉しかったよ。

これからも、もしかしたら会えるかもしれないでも、
それはきっと、恋人とは違う形なんだろうと…いや、
そうしなければいけないのだろうと、少し思うよ。

愛しい人。きっと涙が出るのはね、
あまりにも相手が互いに
自分の半分になっていたから。

こんな奔放な恋しかできなくてごめんね。
あと、ありがとう、ギュギギ。

だめなんだよ。

March 01 [Wed], 2017, 8:10
あなたから貰った枯れない花
毎日日がな、見える場所に置いた

忘れることは、ないだろう
でも、だんだんと記憶になってく
かのものの死のように
たまに思い出すことになるのかな

愛しい人 私の中で
どうあっても消せない
大切な半分

失くした色ばかり
追い求めるのは
やめておこう、寂しくなるから

これからを見据えて
生きたい方向を向いて
ただただ、歩いていく

それしかできないから。
それが出来るから。

私は、きっと一歩ずつ
どこかへ向かうんだ

どこでもない場所から
どこにでもある 彼方へと

自立<短歌>

March 01 [Wed], 2017, 8:03
またね、って
言えぬさみしさ
かみしめて

歩き出してく
独り立ちの日
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