佐野元春&The Coyote Band / MANIJU 

July 19 [Wed], 2017, 21:19
待ちに待った発売日 仕事を早めに終えて、ステレオでじっくり聴いている。

今まで披露していない新機軸を作ろう
という要素もこのアルバムにはあるようだ。
同じ曲調のものを求めがちな人もいるし、新しいジャンルを切り開いていくものを楽しんでいる人たちもいる。
坂本龍一の音楽がそうであるように、佐野元春の音楽も次に向かって進んでいる。発売と同時進行で聴いて来ているので、リアルタイムでこういう感覚を楽しめて嬉しい限り。

更に元春は
「特に『COYOTE』以降、僕はアルバムを出す限りはコンセプトアルバムということを意識して創作しています。」
とのこと。アルバム単位で聴ける楽しさ。

コヨーテ・バンドのライブサウンド
アナログ音を重視したサウンド

DVDやダウンロードも気になり、はやる気持ちを抑えながらワクワクして聴いている。
      
NHK BSプレミアムで放送された『佐野元春ニューヨーク旅「Not Yet Free 何が俺たちを狂わせるのか」』内で公開された新曲「こだま - アメリカと日本の友人に」

「誰の心の中にもある厄除けのまじないの珠」を指す禅の言葉“摩尼珠”をタイトル

タワレコ丸ビル店でFM COCOLOブースに佐野さんが来て、裏ジャケットに秘密があると発言。
ちょっと見たくらいではわからないらしいが・・・



2017,7,19発売
『MANIJU(マニジュ)』

●CD収録曲
1. 白夜飛行
元春はインタビューで

「白夜飛行」については、最初に詞が浮かび、そこに自然とメロディが付き、同時にバンドで鳴らしてまとまっていった曲です。夜をさまよう飛行感のような表現をしてみたかった。飛翔感と言ったらいいかな。で、それが白夜なのか深夜なのかという違いを、「夜間飛行」に持たせました。・・・「白夜飛行」「夜間飛行」は同時に作った。

と答えている。

目を開いて 一歩前に前進 大事な君と

コヨーテバンドのメンバーの演奏が目に浮かぶように音が聞こえてくる。

単純なsorrow
目を開いて 一歩前に前進
 

という歌詞は「星の下 路の上」の歌詞であり、The Coyote Bandの幕開けでもあったので、何だかジーンと来てるんですよね。


2. 現実は見た目とは違う
12弦ギターが印象的

字余り的に歌う佐野元春も好き

本物の聖者 偽りの聖者
いつだって現実は見た目と違う


3. 天空バイク
イントロのギターが印象的
シタールっぽさもある

彼女は僕のラヴ ラヴ・ラヴ・ラヴ

ポップなゆったりとした曲 口ずさみたくなる

4. 悟りの涙
金原千恵子グループのストリングスが入って
コヨーテバンドのコーラス

優しく柔らかい風のよう

今は 寄り添うことしかできない

5. 詩人を撃つな
できるだけのことはやってみた
誰かあの人を守ってくれ

現実は空しくどうしようもないかもしれない。
詩人の作品が空しくうつっても
「BLOOD MOON」が聴きたくなった。

6. 朽ちたスズラン
あの人は月影を隠して闇を作るだろう
言葉も通じない人もいるんだよ

ピアノに気がいく

今の社会で痛感する歌詞なのかもしれない。僕は僕でやっていく。

7. 新しい雨
軽快な曲 今を生きる覚悟やスタイルを示してるかのよう

みんな好きなことをしている 新しいスタイル
誰が何をしたって気にしない
つぶされそうな毎日 ひとりじゃないよ

今を生きる 自由と愛と戦争 連絡とりあおうよ

8. 蒼い鳥
ブルーバード ブルーバードの歌い出しが印象的
ストリングスとともに
今までにあまりない感じの曲だけど良い感じ。

9. 純恋(すみれ)
先行配信されたポップな曲

恋に落ちればもう 誰もが愚かになるよ
夜空の星に そっと導かれて 君がいなければ この心は闇に彷徨うだけ

元春の囁きも印象的

10. 夜間飛行
1曲目の「白夜飛行」と対をなす曲
「白夜飛行」のエレキ・ギターでリズミカルな演奏とは違って
こちらはアコースティック・ギターとオルガンの印象が強いクールな曲調

歌詞も重なっているけれど、一部異なっていて
対比して聴くのも面白いし、アルバムの順番で聴いてるとまた違う感覚も生まれてくるかもしれない。

11. 禅ビート
ロックバンドの演奏に乗せて

いったい自分は何者なんだろう

12. マニジュ
色んな要素があると思うが、ジョージ・ハリスンのアルバムを聴きたくなった。

暖まったチョコレート・ムースのように


●DVD=ミュージック・ビデオ6曲を収録!
(「白夜飛行」「天空バイク」「悟りの涙」「朽ちたスズラン」「純恋」「禅ビート」)

●ボーナスCD=「元春レディオ・ショー」特別盤
(「天空バイク」「現実は見た目とは違う」「白夜飛行」「悟りの涙」「禅ビート」「純恋」)
いやあ、元春レイディオ・ショーをこうしてCDで聴けるのも楽しい♪
これなにげに最高な企画。
7月21日の段階でこの特別盤を3度聴いている。

●100頁ブックレット 歌詞&アートブック

●封入特典1 未収録曲「こだま・アメリカと日本の友人に」 ダウンロード・パスキー
NHK-BSが制作した音楽ドキュメンタリー「佐野元春ニューヨーク旅 `Not Yet Free' 何が俺たちを狂わせるのか」の中で公開された新曲「こだま - アメリカと日本の友人に」が、無料でダウンロードできるダウンロード・パスキーが封入されている。

●封入特典2 特製ピンナップ1枚(元春の座って正面を向いている写真をデザイン化)

●封入特典3 6枚組ポストカード(バンドメンバー一人一枚ずつ)

ファンは絶賛するのかもしれない。
あるいはイマイチと思っているのかもしれない。
僕はこの曲が特に良いとかも思わなかったけれど、自然とアルバム単位で聴いていたくなるのは「BLOOD MOON」と同じだなと感じる。もう10回は軽く超えて聴いている♪

Pierre Boulez/ ワーグナー:『ヴェーゼンドンクの5つの詩』『リュッケルトによる5つの歌曲』 

July 16 [Sun], 2017, 7:38
Pierre Boulez
最近、聴いてなかった。続き。
ワーグナーも久しぶりに聴いた♪

● ワーグナー:『ヴェーゼンドンクの5つの詩』
● ワーグナー:『リュッケルトによる5つの歌曲』
イヴォンヌ・ミントン(Ms)
ロンドン交響楽団
ピエール・ブーレーズ(指揮)
録音:1979年、ロンドン

Bon Iver / 22, A MILLION 

July 15 [Sat], 2017, 15:20
22, A MILLION

2016,9,30発売
Bon Iver サード・アルバム
ジャスティン・バーノン (Justin Vernon)
マイケル・ノイス (Michael Noyce)
ショーン・キャリー (Sean Carey)
マシュー・マックコーギャン (Matthew McCaughan)
CJ・キャメリエリー (C.J. Camerieri)
マイク・ルイス (Mike Lewis)
コリン・ステットソン (Colin Stetson)
グレグ・レイツ (Greg Leisz)
ロブ・ムーズ (Rob Moose)
レジナルド・ペース (Reginald Pace)
ってこんなにメンバーいたのか?

初めて彼らのセカンド・アルバムを聴いたのは元春レイディオ・ショーで紹介されていたからだった。
美しいハーモニー
今作はエレクトロニカ的な要素が入って
曲名が記号的で何の曲かわかりにくいかもしれない。もともと言葉の意味より聴いている感覚を重視しているのでタイトルはあんまり覚えてないけど、やっぱり覚えにくい(笑)

アルバム・ジャケットが陰陽太極図


1 22 (OVER S∞∞N)
声に続いて22という言葉が連続して 面白い感じで始まる
美しいヴォーカル
楽器の音が素朴に聴こえてくるような魅力や
音が揺れるエレクトロニカ的な効果があり

2 10 d E A T h b R E a s T ⊠ ⊠
低音がブレイクするような音とリズム
ヴォコーダーを通したダフト・パンク的な面白さ
リズムが止まり
また始まる 良い感じ♪

3 715 - CRΣΣKS
ヴォコーダーを通じた声で始まる
「千のナイフ」っぽいけど、これはメロディーをつけて歌っている。

4 33 “GOD”
ウーリツァーとシンセ
遠くで鳴ってる感じ
リズムに加工された声の音
囁くような歌

5 29 #Strafford APTS
アコースティック・ギターに美しいハーモニー
遠くて鳴っている

6 666 Ʇ
ポワーンとした感じ
美しいヴォーカルに擦れた効果を出してる
ドラム

7 21 M♢♢N WATER
声やシンセの色んな音がぼわーと鳴っていて良い感じ


8 8 (circle)
シンセとフォーンの音 ゆったりリズムを刻みながらもシンセはなり続けていてヴォーカルが入る
音が途切れたりも

9 ____45_____
ピアニカ的な音 に声

10 1000000 Million
前曲の余韻の中でウーリツァーっぽい音とヴォーカル
静かに静かに終わる

沢田研二:思いきり気障な人生 

July 12 [Wed], 2017, 20:26
1977年11月15日発売

中学時代に沢田研二のファンだった友人がレコードを何枚か持って来て聴かせてくれた。
ふいにジュリーの曲が聴きたくなったり、歌ったりすることがあるけれど、アルバムの中の曲が良かったりするんだなーこれが。

大野克夫作曲の曲が割と好き。
作詞は阿久悠 作曲は大野克夫 編曲は船山基紀



1. 思いきり気障な人生
アルバムタイトル曲。当時のジュリーの雰囲気がよく出ている。
ストリングスが入って
ヤマトより愛をこめて っぽい感じもある。
阿久悠の歌詞を意識して昔は聴いてなかった。曲の持っているグルーヴやジュリーのパフォーマンスの方が印象的だったけど、歌詞で出てくる
「粋な女」「蝶々は飛んでいる時が蝶々さ。籠に入れたらただの虫なんだよ」
などを改めて、こういう感じがあったなーと思う。

2. あなたに今夜はワインをふりかけ
CMに使われていたと思うが、この曲もけっこう好きで、昔よく歌っていた。
イントロからノリが良く、エンディングまで走り抜ける

3. 再会
あなたを愛するなら不幸も思い出も全て愛するのがまごころだろう

暗い感じのバラードでぱっとしないけど、歌詞は人によってジーンと来るのかもしれない

4. さよならをいう気もない
この女性目線の歌詞とは関係なく、この曲が好きでよく歌っていた。シングルとは異なるヴァージョン。

5. ラム酒入りのオレンジ
コミカルで軽い感じで始まる
女性コーラス、クラップ
さらっと流れて行く

6. 勝手にしやがれ
大ヒットした曲。ヒット曲を避けがちな僕だが、ジュリーのヒット曲は割とどれも好き。

7. サムライ
イントロのウーリツァーとギター
大ヒットがが続いた。この歌も独特な振り付けが「ザ・ベストテン」でも話題に。
変わった曲だなーと当時思っていた。

8. ナイフをとれよ
このイントロのエレキ・ギターの感じが好きで、昔、リピートしていた。
檸檬を絞りテキーラを飲め さあ酔ってしまえ・・・
渋い 渋すぎる
相手を「お前」呼ばわり

9. 憎みきれないろくでなし
これも当時ヒットした。ちょっと気怠い感じが割と好きだった。

10. ママ……
シンセの音色が悲しみを含んだ感じ

幼い時に僕が何かをして傷を抱えてしまったけど、それが何かわからず、
聞いたけれど、ママは何も話さずに亡くなってしまって

五嶋みどり/Encore 

July 04 [Tue], 2017, 20:59


録音は1992年、みどり21歳のとき
25年も前か・・・
ここに収録されているのは最長でも6分未満という、短い小品ばかり

比較的馴染みのある曲が多いのか、変化があるせいか、音楽と向き合っても飽きない人が多いかも。

1. Praeludium and Allegro (in the style of Pugnani)
2. Habanera, Op. 21, No. 2
3. Cantabile
4. Kaleidoscope: Orientale, Op. 50, No. 9
5. Oberek, No. 2
6. Salut d'Amour
7. Miniature Viennese March
8. 24 Preludes, Op. 34: No. 10 - Moderator non tropp
9. 24 Preludes, Op. 34: No. 15 - Allegretto
10. 24 Preludes, Op. 34: No. 16 - Andantino
11. 24 Preludes, Op. 34: No. 24 - Allegretto
12. Chanson de matin, Op. 15, No. 2
13. Introduction et Tarentelle
14. Slavonic Dance in E minor, Op. 46, No. 2 (B 170)
15. The Love For Three Oranges: March
16. Souvenir d'un lieu cher: Melodie, Op. 42, No. 3
17. Mythes, Op. 30: La FOntaine d'Arethuse
18. Syncopation
19. Orfeo ed Euridice: Melodie ('Dance Of The Blessed Spirits')
20. Berceuse, Op. 16
21. Etude in Thirds, Op. 8, No. 10
22. Romanian Folk Dances, Sz 56: Dance With Sticks - Allegro moderato
23. Romanian Folk Dances, Sz 56: Waistband Dance - Allegro
24. Romanian Folk Dances, Sz 56: Stamping Dance - Andante
25. Romanian Folk Dances, Sz 56: Hornpipe Dance - Molto moderato
26. Romanian Folk Dances, Sz 56: Romanian Polka - Allegro
27. Romanian Folk Dances, Sz 56: Quick Dance - Allegro
28. Reve d'enfant, Op. 14

チャットモンチー:Magical Fiction 

July 02 [Sun], 2017, 21:17
2017,4,5発売のチャットモンチーのシングル

えっちゃんがお子さんを育てながらチャットモンチーで表現すること

以前の歌でも思いが変わっているだろうと思いながらライヴで聴いている人たちも多いと思う。

正直、あんまりピーンと来ないまま聴いているが、やはりえっちゃんのヴォーカルには反応してしまう。

「橋本絵莉子波多野裕文」6,21に発売されたアルバムも気になっているんだけど・・・



作品紹介では以下の内容で販売されています。

M-1「Magical Fiction」は、80'sテイストが色濃いグルーヴィーなリズムラインの上で橋本の力強いヴォーカルが跳ねる、新鮮なダンスナンバー!
M-2「ほとんどチョコレート」は、2011年に一度だけLiveで披露した未発表曲を今のモード&体制で大胆にリアレンジ、そして歌詞も大きく改変した上で収録。
M-3「かわいいひと」は、ウルフルズの名曲を阿波踊りテイストを盛り込みつつカヴァー。
M-4は初回生産限定盤のみ収録のボーナストラックで、既存曲を大胆にリミックスしたものを収録。

熊木杏里 / 群青の日々 

July 01 [Sat], 2017, 13:16
2017,6,28発売

熊木杏里トータル・プロデュース作品
10作目・15周年作品ってあるけど、もっとアルバム作ってない?

敢えて通常盤で聴いています♪

歌詞カードの冊子は熊木杏里がとある街の山の上で、林道で、駅のホームで、川辺にいる彼女の写真が掲載されている。



01. 怖い
ピアノのメロディーとエレキギターの演奏が印象的かな
歌詞は 息苦しさを抱えている人の叫びのようだ

02. カレーライス
アコースティック・ギターとファルセットコーラス
熊木杏里の歌詞は深い
さらっと聴けない曲が多い
カレーが美味しいって歌ではない
家族が出来てカレーを作ってるけど、複雑な思いを抱えて作っている

03. 僕たちのカイト
ピアノのイントロのメロディー綺麗で心地よい。
つぶやきっぽく歌う

僕たち 僕

熊木杏里らしい

04. 蛍
ウェイウェイ・ウーの二胡(アルフー)で始まる
アコースティック・ギターとピアノ
切なさのあるメロディー

番匠谷紗衣ちゃんにも歌って欲しいなあ。

05. しにがみてがみ
死神手紙ってタイトルだけど
思いを寄せた人と離れて暮らしていても、そのことが今の自分を作っていて有り難うと伝えたい

06. 花火
the Coyote Bandの渡辺シュンスケの鍵盤演奏が聴けます♪
ウーリツァーとシンセ、ドラム、エレキ・ギター

あんまり声は張ってないけど
アップテンポで疾走感のある曲

永遠と刹那に囲まれて乗り越えて行けるように

07. fighter
これもバンド演奏

私は1人のファイター
行け 行け もっと行け

あんまりパッとしない・・

08. 雨宿り
アコースティック・ギター
満月じゃないけど ぼくは狼になりたいな

09. 国
イマジンっぽい歌かもしれない
熊木杏里がこうした社会的な歌を歌うのは素晴らしい♪

10. 群青の日々
アルバムタイトルの曲
アコースティック・ギター、ピアノとメロディカ
自己肯定感の強い しっかりとした歌♪
歩こう 歩こう
すり減った踵に
群青の日々

NUUAM : w/ave  

June 29 [Thu], 2017, 22:24
2017,6,28発売

去年、ライヴで青葉市子ちゃんと小山田圭吾とU-ZAHAANを目の当たりにして、握手してサインを貰って・・・
その三人ともが今年、アルバムを発売。コラボ企画だったりもするけど。
嬉しい限り。
しかも、6,28に同日発売だなんて。
NUUAMMは嫉妬するほど魅力的な二人の素晴らしい相性にまいったという言葉が浮かんだ。
今回もとても魅力的である。

カバーの紙に詰められた歌詞カードとCDの入った紙の箱?
歌詞カードは前回と同様にバラバラになりハードな黒い紙に白い文字
ところがCDの紙ケースはガバガバで 上手く入れてないと、抜いた時にCD盤を落としてしまいます。
既に落としてしまいました・・・


青葉市子とマヒトゥ・ザ・ピーポーによる、 "夜を縫う、朝を編む" というコンセプトからうまれたNUUAMM。
前作から2年半ぶりの新作、『w/ave』(うぇいぶ)は “ようこそ" と “さようなら" の二つのAVEという意味で、現実と夢を行き来するようなサイケデリックで幽遠な音像になっている。今作も誰も立ち入らない密な空間でセルフプロデュースにてレコーディングされた真夜中のため息のようなアルバムだ。目まぐるしくかわる時代や時間の流れからは超越し紡がれた暗闇の蜜のような10曲。人が誰もいなくなった都市と、そこで踊る幽霊のためのサウンドトラック。
漆黒に浮遊する鉱石と二人が描かれたアルバムのジャケットは前作同様、イラストレーターでありマンガ家、作家として活動する近藤聡乃が書き下ろしたイラストが起用され、デザインも前作同様、北山雅和が手掛けている。
なお今作は同時に台湾などでもリリースが決まっている。(台湾ではCDとカセットの二形態で発売予定。)




1. 飛行石
ラピュタの飛行石を思い浮かべるタイトル
シンセの音色
市子ちゃんの歌から二人へ これが絶妙なハーモニーに心奪われる
ギターに導かれる
シンセの音色

2. EDEN
ギターの繰り返すグルーヴに 市子ちゃんの歌が 独特の世界観が広がる
途中でマヒトゥ・ザ・ピーポーのスポークン・ワーズが入ってくる時にざわつく

3. MU-MIN
市子ちゃんが明るい感じで歌っている
マヒトゥ・ザ・ピーポーのコーラス
ドラムと打ち込みも入ってるかな 反響してる感じのリズム

馬鹿にしたポップソングの歌詞の意味も今ならわかるよ

4. full of fool
市子ちゃんの吠えた声
レコードについたほこりのような途切れ途切れな声
マヒトゥ・ザ・ピーポーのアカペラ
市子ちゃんのアカペラ
バック・コーラス
ノイズのない二人のアカペラ
ギターとシンセと歌へ

5. MAHO
魔法が解けて 僕らは大人になったよ

少し寂しさが漂う二人の歌

6. turn light
波の音 市子ちゃんの歌で始まる
この歌声が 耳元で歌っているような感じもして
とても魅力的
ギターの音色
マヒトゥ・ザ・ピーポーの歌
二人でハーモニー
ヴォコーダーでワンフレーズのコーラスも良い感じ♪
音も心地よい。

7. Vampire
マヒトゥ・ザ・ピーポーのコミカルな感じで始まる
市子ちゃんも続く
歌詞がヴァンパイアの話なので聴いていて面白い。
TULIPの「UP SIDE DOWN」を思い浮かべた。

8. 砂の城
市子ちゃんの声が大人っぽい歌声に
二人のハーモニーもあるけど、ギターだけなので、しっくりくる

9. Moon Hill
ゆったり ハーモニー
反響する打った音
シンセの音 チューニングするような音だったり
ファルセットも
笑い声や動物の声をまねた声などサンプリングされてる

10. めのう
ゆったり ギターとシンセ
マヒトゥ・ザ・ピーポーの歌
メロディーが自然に馴染んでくる
シンセはどこか不安な感じも
市子ちゃんの歌に至福な瞬間がある

2.EDEN  
8.砂の城、
9.Moon Hill  は青葉市子作詞・作曲

CORNELIUS /Mellow Waves 

June 28 [Wed], 2017, 21:22
CORNELIUS のニューアルバム
『Sensuous』が2006,10,25発売だったので、約11年ぶり。
コラボやサントラなどあったが、オリジナルとしては6作目かな?
去年のライヴで目の前で小山田圭吾の演奏を聴けたので感慨深い。
先行シングルはレコードで2枚。

「あなたがいるなら」2017,4,27発売
A面
 あなたがいるなら
B面
 Helix / Spiral

「いつか/どこか」2017,5,24発売
A面
 いつか/どこか
B麺
 悪くない。この感じ

そして「Mellow Waves」
2017,6,28発売
紙ジャケット 折り畳みの歌詞カードは読みやすくて良い感じ。



1. あなたがいるなら
弦を弾く低音がビーンと響く
シンセが波のように
最後はループがフェイドアウト
エンディングも好き
歌声に 間 楽器の音が後に残って また聴きたくなる

2. いつか / どこか
ドラムとギターで始まる
さよなら さよなら バイバイ アディオス
こういう同じ意味の単語を別の言語で並べて表現するのも割と好きかもしれない。

3. 未来の人へ
未来の人に 存在していない自分が作った音楽は未来の部屋で聴いてもらえるだろうか


4. Surfing on Mind Wave pt 2
ストリングス的な音で始まるインスト曲
サーフィンかなあ・・

5. 夢の中で
この曲のプロモーションビデオのアニメが面白くて、ついつい見てしまう。
地面から透けて街を移動する人の様子を伺う視点で、やがて夢の中のように空に浮かびあがったり

韻を踏んだ歌詞のグルーヴや音的にも割と好きな曲♪

6. Helix/Spiral
ヴォコーダー 打ち込みで作った音
うねる感じやリズム
コーネリアスによくある
風鈴の音色を増幅させたような気持ち良い音も

7. Mellow Yellow Feel
ベース、ギター 弦の音
ヴォーカルの多重録音
クラップ

8. The Spell of a Vanishing Loveliness
エレクトロニカっぽい
女性ヴォーカルはMiki Berenyi
低音の滲んでいく音
弦の音
風鈴の音色を増幅させたような心地よい音

9. The Rain Song
アコースティック・ギター
ヴォーカル
ぽつぽつぽつ と 雨が

10. Crepuscule
アコースティック・ギターの弦の音色が心地よい
打ち込んだ音も一部
シンセも
思わずこの曲をリピート

41:58 

佐野元春&The Coyote Band / MANIJU 発売迫る 

June 24 [Sat], 2017, 8:36
発売まで1か月を切った。楽しみにしているアルバムの1つ。
初回限定盤を予約している。
既に こちらでダイジェストの映像が見られる。
今回、このアルバムを聴くに当たって
鈴木俊隆 著『禅マインド ビギナーズ・マインド』を読んでいる



アートワークにはヒプノシスの流れを汲む英国のデザイン・チーム 'StormStudios’を起用。

2017,7,19発売
『MANIJU(マニジュ)』

●CD収録曲
1. 白夜飛行
2. 現実は見た目とは違う
3. 天空バイク
4. 悟りの涙
5. 詩人を撃つな
6. 朽ちたスズラン
7. 新しい雨
8. 蒼い鳥
9. 純恋(すみれ)
10. 夜間飛行
11. 禅ビート
12. マニジュ

●DVD=ミュージック・ビデオ6曲を収録!
(「白夜飛行」「天空バイク」「悟りの涙」「朽ちたスズラン」「純恋」「禅ビート」)

●ボーナスCD=「元春レディオ・ショー」特別盤
(「天空バイク」「現実は見た目とは違う」「白夜飛行」「悟りの涙」「禅ビート」「純恋」)

●100頁ブックレット 歌詞&アートブック

●封入特典1 未収録曲「こだま・アメリカと日本の友人に」 ダウンロード・パスキー
NHK-BSが制作した音楽ドキュメンタリー「佐野元春ニューヨーク旅 `Not Yet Free' 何が俺たちを狂わせるのか」の中で公開された新曲「こだま - アメリカと日本の友人に」が、無料でダウンロードできるダウンロード・パスキーが封入されている。

●封入特典2 特製ピンナップ

●封入特典3 6枚組ポストカード

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