だらだらでもへっちゃらです。

Main | レビュー»
ひらひら / 2012年01月03日(火)

湯平行ってきた。



部屋に露天風呂がついていた。



深夜に露天でタバコを吸いながら本を読むという死ぬ前にしたい10のことをしておいた。寒かった。



マンホールの上が暖かいというのは本当らしい。

 
Posted at 02:43 / おでかけとごはん / この記事のURL
コメント(0)
そうだ、京都行こう。12−無用の長物 / 2011年11月25日(金)

三条あたりの路地にあったアンティーク屋で買った。



大正時代のものらしい。がぜん日用品にするつもりのところに骨董的価値を云々されると非常に困るのだが、じゃあ要らんとも言えん。せいぜい割らないように気をつけたい。
ちなみにそのアンティーク屋というのは、若い女性がオーナーらしいレトロモダンな小さな店で、食器類の趣味がよく、陳列密度も良かったが、そういう小洒落たディスプレイの下になぜなのか、NARUTOがずらっと並んでいるのであった。レトロ=ニンジャということなんだろうか。外国人受け狙ってるのだろうか。自宅に置き場所がなかったんだろうか。

あとは別段京都で買うべくもないどうでもいいものを買った。いつものことながら旅行甲斐のない人間である。



このメッシュのブックカバーはなかなかによろしい。薄いし、形状記憶力もそこそこあって邪魔にならない。おまけに安い。クリスマスオーナメントは栞にしているんだが刺さって痛い。鋭すぎる。

そして古本屋で悪癖が出た。



大判はちょっと珍しいうえに100円だったので思わず買った。非常に後悔している。60年も前の訳で読むわきゃあなし、また本棚を、というか床の山を無意味に肥やすだけだ……あたしはどうも新潮社のこの装丁に弱い。

 
Posted at 19:22 / おでかけとごはん / この記事のURL
コメント(0)
そうだ、京都行こう。11−高瀬道草 / 2011年11月25日(金)



相変わらず浅すぎる高瀬川を上っていたら、廃校(なのか?)の小学校で美大生(なのか?)のイラスト展覧会をやっていたので入ってみた。



というのは嘘で、中に喫茶店があったので普通にお茶を飲む気で入ってみたら展示会なんですと言われ、無料でドリンクを飲ませていただいたのでさすがにそのまま出て行くわけには行くまい、ということで観覧してきた。



しかし、正直、美大生の展覧会的なものが面白かったためしは…。
小学校校舎は趣抜群で楽しかった。



床がものすごいぎしぎし鳴るのです。



なんだろこれ。



階段フェチ。

 
Posted at 19:08 / おでかけとごはん / この記事のURL
コメント(0)
そうだ、京都行こう。9−喫茶巡礼 / 2011年11月25日(金)

やることないのでいよいよ茶店めぐりになる。どうも昨日足をくじいたらしく、アキレス腱がものすごく不穏な音を立ててるので(いやまじで)10分歩くごとに喫茶店に入るような調子だった。そのうち比較的よかった店を記録す。


●喫茶フランソワ
四条マルイの傍にある純喫茶。



なんか文化財的な建物らしい。



昭和というより明治大正な感じ。左下に舞妓さんっぽい人がいるので余計に。



ナポレオンパイが食べたかったが品切れでレモンケーキ。味は普通だが、このスパっと切れてる感じがたまらん。


●六曜社
三条にある純喫茶。



地下にある。



狭くて居心地がよい。



ドーナツはドーナツとしての最高水準にあった。コーヒーも飲んだうちではここが一番美味しかった。


●CAFE INDEPENDANTS(アンデパンダンと読むらしい)
若向けのカフェ。これも三条の路地界隈にある。



これも地下にある。



広いのに席が過疎ってて間が抜けている点をのぞけば70年代アングラな雰囲気でよかった。ここならセルフでも許せる。ジュースしか飲まなかったがカフェ食もおいしそうだった。そしてやはり東京よりランチ相場が100~200円安い。

 
Posted at 15:43 / おでかけとごはん / この記事のURL
コメント(0)
そうだ、京都行こう。8−大津逍遥 / 2011年11月25日(金)

昨日の散歩で疲れ果てたので今日はホテル周辺を散歩することにする。



なにはなくとも琵琶湖はある。



鴨も居る。



琵琶湖ホールにマッキーが来るらしい。マッキーのセンスって、とても元ヤク中には見えんセンスだが、ゲイらしいセンスではあるなあと思うのである。

道端にあった会社



やくざが上場したと考えてよろしいのでしょうか。

その向かいの道にあった会社



ライバルの組も上場したと考えてよろしいのでしょうか。
「KG」みたいなマークは、桑原組のKGなのか、株式会社のKGなのか。

これもドーナツ圏あるあるだが、コンビニも吉野家もスーパーもないのにパルコがあった。入ってみた。ヴィレヴァンが入ってたのでひまつぶしにのぞいた。



こんなむかつく顔みたことない!


しかし25歳にもなったらヴィレヴァンはお子様向けすぎて買うものないなあ。



といいながら買った25歳。



そこらへんにあったファミレスと喫茶店の中間みたいな店でシロノワールを食べる。デニッシュパンにソフトクリームが乗っていた。別に美味しくはない。ここいらでは店を選ぶ余地はない。



琵琶湖は夕方くらいが一番綺麗かもしれない。



夜になると暗すぎてどうしようもない。

 
Posted at 15:23 / おでかけとごはん / この記事のURL
コメント(0)
そうだ、京都行こう。7−左京遍路 / 2011年11月25日(金)
昨日は迷いまくって一日中同じ場所をぐるぐるしていたので、今度は比較的勝手のわかる銀閣寺方面へ行く。京大生のテリトリーで学生だらけである。彼らを見ていて気づいたが、うちの兄のファッションセンスは大学で根付いたものと察せられる。





哲学の道。



法然院。とても地味で渋い寺。谷崎潤一郎の墓があるとのことだったが、どうやらまじで墓地の中にあるらしく、藪の中だし誰も居ないしどの墓石かわかんないしなんかベルセルクの卵石みたいな彫刻があるしそもそも谷崎に思い入れがないしで参拝は断念する。

この日四件目にあたる「疲れたので喫茶店」。



なんかギャラリアとかグラニエとかそんな名前だった気がする。ドライフラワーだらけで魔女屋敷っぽかった。ていうかオーナーさんが魔女っぽかった(失礼)。



アップルケーキおいしかった。



どこかなこれ。



いつも行くからという謎の義務感だけではるばる恵文社も行った。

出町柳から銀閣寺方面に行って適当にぶらついたら駅を見つけて帰ろうと思ったのであるが、銀閣寺界隈に駅なぞなかった。ひたすら歩く羽目になった。この散歩コースは二度と取らないと誓った。

 
Posted at 15:02 / おでかけとごはん / この記事のURL
コメント(0)
そうだ、京都行こう。6−三条放浪 / 2011年11月25日(金)

ひとりで京都に遊ぶ。言うまでもなくノープランであるどころか地図も路線図もるるぶも京都ウォーカー(ってあるのか)も持っていない。そして旬の京都に来ておいてなんだが、元来紅葉と寺にはたいして興味がない者であるからにして、とりあえず市街をぶらぶらすることにする。またあまり買い物欲もないということになれば、自然喫茶店めぐりをすることになる。いつも通りである。


腹が減ってはなんとやら、smart珈琲でホットケーキを食う。



なんという幸福な厚み。

三条周辺を冷やかしにいく。これだけは事前にチェックしておいたアスタリテ書房という古本屋を訪ねる。場所が分かっていても見つからないようなマンションの一室にあって、客がおらず、清潔で雰囲気がよく、多岐ジャンルのニッチな本がほとんど順不同に並べられており書架散策が楽しい店であった。ただ、オーナーさんが奥にある洗面台で何かを一心不乱に洗っているのがちょっと恐ろしかった。



便利堂という、各地美術館のノベルティポストカード屋。たしかに便利だ。

商店街を歩いてたら本能寺があった。



そうなの。本能寺って、道端にあるようなもんなの。
一応入ってみたけどなにもなかった。寺はそこいらのアパートよりよっぽど真新しかった。

KOCSIとかそんな感じの名前のブックカフェに寄る。



よくある若者向けレトロ調の内装であるが、これはなかなかよかった。大体において東京よりランチ相場が200円ほど安い。
先の本屋で買った文庫本を適当に読みさして一息つき、さてそろそろ出ようというときになって店の本棚に『悪童日記』見つけてしまう。自前で買ったものの自宅内遭難中で読むことかなわず、でも持っているには違いないから買いなおすのは嫌だ、という手詰まり本のひとつで、これをちょっと読み始めてみたところたいへん面白く、完読するまで更に三時間ほど居座ってしまう。この日このブックカフェにおいてあたしほど正しいブックカフェの使い方をした客は居なかったろうが、あたしほど迷惑な客も居なかったであろう。これがブックカフェ形態のジレンマだ。ごめんなさい。




なんかすごい廃墟が。本能寺より古いのは間違いない。

 
Posted at 14:23 / おでかけとごはん / この記事のURL
コメント(0)
そうだ、京都行こう。5−ひとり巣篭もり / 2011年11月25日(金)

帰路につくパパンを見送り、あたしの方は一泊二日では新幹線代がもったいないという貧乏根性により延滞。やはり琵琶周辺の安ホテルへ移動する。

大津からしてが恐ろしく何もないが、そこから一駅下るといよいよこの世の終わりじみていて、駅は改札のない半無人駅、建物はひしめいているけど古い住宅と謎の公共施設ばかりで店がなく、空はだだっぴろく、道を渡ろうにも信号は彼方、コンビニなぞ影も気配もない。牛丼屋チェーンすら進出していないのだから相当である。

適当にとったビジネスホテルはなんだかホテルというより喫茶店みたいな趣であった。やたらと絵や彫像が飾ってあった。フロントのおじさんはいい人だったし、あるべきものは揃っているし、ネットも借りれるので満足である。



とはいえ先のホテルからグレードが三つくらい落ちるのでなんとなく寂しいのである。思うにあらゆるビジネスホテルはベットカバーにもうちょっとやる気を出しさえすれば印象がぐっとよくなるのではなかろうか。



まあしかしシャガールなのでよしとする。モノクロのシャガールに価値が見出せんとはいえ。
と思ったら



や、野郎……。

カメムシごときでフロントを呼び出していいものだろうか。やわやなあ、これやから東京の人はしちめんどくさいわあ、みたいな話になるだろうか、と迷いながらしばらく観察していた限り、こいつ微動だにしないので、とりあえず保留する。翌朝見てもまったく動いていないので、とりあえず亀吉と名づけて保留する。と保留したままこの部屋に四泊したが、亀吉くんは最後までぴくりとも動かなかった。なんなんだ。なんで生きてられんだ。


ビジネスホテルに泊まるたび身にしみるが、あたしは狭い部屋に立てこもるのがよくよく好きらしい。

 
Posted at 13:52 / おでかけとごはん / この記事のURL
コメント(0)
そうだ、京都行こう。4−舌鼓 / 2011年11月25日(金)



通りすがりの南座。

「おくむら」という創作洋風懐石(?)の店で昼ごはん。



美味しかったー。最近ごはんと味噌汁だけで生きていたので食材が多彩というだけでうきうきして仕方ない自分が気の毒で仕方ない。

あとホテルではなんだか知らないが琵琶湖で花火が上がってるのを見ながら寿司を食う。板前さんに、ありゃなんの花火ですか、と聞くと、毎週土曜日は上がるんです、と言われる。ユダヤ教徒か。

なぜか石田光成の紋がある。



滋賀県民だったのかしら。いまさらだが日本史ぜんぜん駄目である。

食べてる間中、マイブームの人格障害うんちくを語る。パパンの友人は境界性人格障害であり、うちの母は妄想性人格であり、あたしはパパンからの遺伝でシゾイドであるとの診断を下す。板前さんにキチガイの家系と思われたに違いない。
料理の方は問題なく美味しかったが、しかし晩飯代が宿泊費に匹敵するというのはどんなもんだろうか。

ともかく京都は高級レストランからチェーン店までたいてい薄味なので生き易いどす。

 
Posted at 13:06 / おでかけとごはん / この記事のURL
コメント(0)
そうだ、京都行こう。3 / 2011年11月25日(金)

せっかく滋賀にいるので比叡山延暦寺に行った。電車とバスとロープウェイだかケーブルカーだかを乗り継いで昇る。結構めんどくさい。



なんだかすごい登っている。

ひとくちに延暦寺と言っても敷地が広大であちこちに講堂があり、多少は山登りしなければならない。また階段の段差がのきなみ鬼畜である。死ぬ。
パパンは最澄薀蓄もお持ちだったので拝聴する。延暦寺は戦国時代には日本一の僧兵を擁しており難攻不落の寺だったが、信長によって丸焼けにされたのだとか。なるほど、下から焼くのは得策だよな、登るの面倒くさいもの、と怠惰な感想でまとめる。そうか鬼畜階段も防衛のためだろうか。



名前忘れたけどメインの講堂。中庭が素敵だった。建物内は、格子で隔てられた半地下の部屋に仏壇が据えられていて、わいわいきゃっきゃする観光客を尻目にお坊さんが黙々と経を読んでいた。動物園状態である。くらーくておどろおどろしくて奇妙で、これは面白かった。



今年の紅葉はよくないらしい。



これなんだっけな。まあ川があった。



京都側に降りて美術館に行く。ワシントン・ナショナル・ギャラリー展



印象派の初来日作品が50点。ピカソが居ないくらいであとは主だった画家の絵が一通りあった。目玉のゴッホの自画像はすごい人だかりであった。がそこはスルーで二人して『薔薇』やセザンヌの静物画に興味を示すあたり相変わらず絵の趣味が一致している。しかし印象派展においてゴッホがいる限り必ずゴッホが目玉になるのはなぜなんだろうか。

ひとつスノッブな会話でもしようかと、ゴッホの絵の歪み方はキュビズムみたいになにか理論に基づいたものなのだろうか、とパパンに問うてみたところ、いや単に性格が歪んでるんでしょ、と返さるる。身も蓋もない。

 
Posted at 12:22 / おでかけとごはん / この記事のURL
コメント(0)
P R

管理が杜撰


●コメント●
mi-
逃走論をスキゾ的に読む (2012年04月27日)
きみこ
ひと夏の (2011年07月31日)
さちん
ひと夏の (2011年07月31日)

あれこれ (2011年07月24日)
通りすがり
あれこれ (2011年07月22日)

初心者お断りパソコン (2011年06月05日)

初心者お断りパソコン (2011年06月04日)
きみこ
ぎゃあ (2011年03月12日)

| 前へ
 
GMO MadiaHoldings, Inc.