「ジビエ」はヘルシー 

2014年11月09日(日) 18時22分
“ジビエ料理”。どうやらジワジワと火が付いてきているようです。

ジビエとはフランス語で「狩猟によって食材として捕獲された野生の鳥獣」なわけですが、近頃では日本でも鳥獣害対策としてイノシシやシカが食用として活用されていることもあり、流通量が増えているとのことです。

野生の動物ということなので栄養価も高く低カロリー。これは魅力ですね。

上記のイノシシやシカは牛肉に比べても相当低カロリー(牛肉:411kcal、イノシシ:268kcal、シカ:110kcal)です。

また、脂肪の質も良いので、動脈硬化や肥満の原因とされる飽和脂肪酸の割合が低い点も評価されています。

さらには、体各所で栄養素の代謝に重要なビタミンB群が豊富なところも見逃せません。

ただ、ジビエは野生動物だけに気を付けなければいけないこともあります。

それは「生食は絶対にダメ!」ということ。

ニュースでもたまに流れますが、イノシシやシカの生食からE型肝炎や大腸出血性大腸菌症への罹患や、“寄生虫”への感染リスクもあります。

とにかくどんな料理でも必ず“火を通す”ということの徹底が必要です。今後は厚労省でも衛生管理のガイドラインを作成し、ジビエ料理が安心して食べられるような環境を作っていくことを発表しました。

今後の展開に期待したいですね。

ちょっとフラッと一人旅


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