リウマチ初期症状

April 25 [Wed], 2012, 20:51
関節リウマチは、いきなり激しい症状が出る病気ではありません。ごく初期は、食欲がない、だるい、熱っぽい、体重が減る、といった漠然とした症状が、まずあらわれます。
しかしこういった症状は、単なる疲れのためと勘違いしてしまいがちな上に、いつのまにか消えることも多く、この段階で関節リウマチに気づくのは困難です。初期のシグナルとして気を配りたいのは、「こわばり」と「はれ」です。
●朝起きたときの「朝のこわばり」
「こわばり」は、関節リウマチの代表的な初期症状のひとつです。朝、起き上がるときにあらわれやすく、「朝のこわばり」と呼ばれます。眠っている間に炎症によって体液がたまり、むくむためと考えられています。朝にかぎらず、昼寝のあとでも起こります。手がにぎりにくい、手足が動かしにくくぎこちない、体が重い、関節が自由に曲げ伸ばしできない、など人によって感じ方はさまざまです。
健康な人には、こういった不快感が理解しにくく、いっしょに暮らす家族からも「怠けている」と誤解されることがあるようです。こわばりは、体を動かしているうちに(体液が移動して)、徐々に消えていきますが、炎症の度合いによって違いがみられます。
炎症が軽い場合は、指を数回曲げ伸ばしするだけで、数秒でとれますが、ひどくなると午前中いっぱい、さらには一日目じゅうつづくこともあります。こわばりは、全身性エリテマトーデスなどほかの病気でもみられます。目安としては、こわばりが15分から1時間もつづく場合は、関節リウマチの可能性が高いと考えられます
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