田七人参の素晴らしい効能効果

December 22 [Tue], 2009, 12:15
田七人参とは

田七人参は、薬用人参としてよく知られている朝鮮人参(高麗人参)と同じウコギ科の植物です。                     主な産地は、中国雲南省で、現地では、三七人参と呼ばれています。
古代中国では金にも換え難い貴重で高貴な生薬として王族貴族の間で利用されてきました。
奈良時代に伝わった朝鮮人参に対し、中国が、その希少性から門外不出としていたため日本をはじめ、世界に知れわたったのは近年のことです。
歴史と伝統を持つ古くて新しい植物と言えます。


田七人参の素晴らしき効果

出血を止め、傷口を癒合する効果

田七人参は古来より「傷口をよくふさぐ止血の妙薬」として、
知られていました。

戦場での切り傷、動物の噛み傷、打撲による傷、便に血の混ざる下血、胃から出血する吐血、肺から出血する喀血、女性の不正出血、眼底出血、脳内出血、血尿などの改善に幅広く応用されています。
田七人参がベトナム戦争でベトナム兵の戦傷の治療に大活躍した話は有名です。傷口を早くふさぐ効果は絶妙です。


滞った血液の流れをよくする効果

田七の「散血(さんけつ)」と記される効能は、鬱血や
内出血、青あざ、おけつを改善する作用です。

田七人参には「ウロキナーゼを活性化」して血栓を溶かす働きや、「自律神経のバランスを調整」し、「一酸化窒素の機能を維持」して「血管を拡張して血流をよくする」作用、血液をサラサラにする「血小板凝集能亢進の抑制」などの作用があります。

末梢の毛細血管に至るまで、血液の流れをよくします。

痛みを抑え取り除く効果

古書に「定痛(ていつう)」と記されている効能です。

血液の流れの悪いところには痛みの症状が発生しやすくなります。背中や肩の痛み。足腰やヒザの痛み。神経痛やリウマチの痛み。頭痛や足の吊り(こむらがえり)。田七人参の効果は鎮痛剤のような作用ではなく、血液の流れをよくすることによって、こうした痛みを軽減し取り去ります。

背中の筋肉の張りや痛みは、肝臓の機能低下と関連しています。

腫瘍や腫れを取り去る効果

「消腫」と記されている効能です。
田七人参は水腫、浮腫、肉腫、疼腫、筋腫、癌腫など「腫」のつく「はれもの」を消し去る機能を持ちます。「内臓が炎症を持って腫れている状態の改善」も意味します。

日本でも田七人参に肝臓ガン、皮膚ガン、肺ガンなどの予防効果のあることが発表されていますが、中国ではガンの治療に田七人参のエキスを注射液として使用しています。

また、現在おこなわれている治療法に「温熱療法」を併用して相乗的効果を上げている方もたくさんいらっしゃるようです。
臓器の活性化や、免疫向上、漢方を効率良く体に巡らせる意味でも、「温熱療法」は効果的です。

ご自宅でする温熱法には、体全体を温めることができ、体の芯から温める遠赤外線マットがおすすめです。
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遠赤外線温熱パワーと、自宅での温熱法についてはこちらが参考になると思います。
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田七人参は肝臓を元気にする

田七人参は肝臓に対しGOT、GPT、γ-GTPなどの肝機能数値を改善するだけでなく、アルブミンを始めとした血清タンパク質の合成を促進し、肝臓の炎症を抑え、活性酸素の消去能力を高め、肝細胞を保護し、肝細胞の再生能力を高め、胆汁酸の合成を促し、コレステロール価を正常化させる、といった多くの効果を発揮してくれます。田七人参は肝臓に効く生薬として有名です。

C型肝炎の治療に大きな期待

C型肝炎のウイルスは排除しにくく、いつまでも炎症が続き、その炎症によって肝臓の組織が繊維化すると肝硬変に、細胞の再生の過程で遺伝子にエラーが生じると肝臓ガンになります。

しかも日本人の50人に1人がC型肝炎ウイルスのキャリアーです。田七人参はA型肝炎、B型肝炎に著効を示して治し、C型肝炎の炎症もよく抑えます。

一等級の田七人参には炎症を抑制するサポニンが多く含まれます。

赤血球を増やす、疲れなくなる

田七人参は滋養強壮食としても知られています。田七人参の飲用で、腎臓で作られるエリスロポエチンという赤血球の分化を促進するホルモンが増えることがわかっています。

赤血球が多く作られるようになると、酸素を運ぶ機能が高まり、エネルギーがタップリと作られるようになるため、スタミナ不足や疲れを感じなくなります。
こうした田七人参の持久力を高める機能を、中国のスポーツ選手軍団はこぞって利用しています。


田七人参は、その他にも様々な疾患(生活習慣病・血液の病気・腎臓病・癌など)に対応できる漢方薬です。副作用がなくとても安心して服用ができます。もちろん、病院の薬や市販の風邪薬などとの併用も全て可能ですよ。是非、試してみてくださいね。



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抗がん漢方薬について

December 01 [Tue], 2009, 14:56




癌に必要な漢方薬 高麗人参について


高麗人参とは?

高麗人参とはウコギ科の多年草の一種で、韓国や中国などの東洋諸国では古くから利用されてきました。紀元前1世紀に記された書物に登場し、日本でも奈良時代から文献に記述が見られます。
二千年も前から、私たちの健康維持に役立つものとして重宝されてきました。

高麗人参は植物ですから副作用がいっさいありません。お年寄りから小さな子供まで広く親しめることも、高麗人参のメリットです。
ご家族皆様の健康維持・健康増進にぜひ高麗人参をお試し下さい。


高麗人参の素晴らしき効果について

中国の医学書「神農本草経」に「五臓(心、肺、腎、肝、脾)を補う。精神を安んず。魂魄を定める。驚悸を止める。邪気を除く。目を明らかに心を開く。智を益す。身を軽くし、年を延ぶ」と高麗人参の薬効について記されています。このような効果を導く主成分がサポニン肺糖体です。

一種の界面活性剤で、水に溶かしても消えにくい石鹸のような泡を作るのが特徴です。サポニンの中でも高麗人参に含まれるサポニンを人参サポニンといい、人参サポニンは根、葉、花蕾、果実などに較的多く含まれているのですが、サポニンの含有量は年数や栽培条件によっても異なり、最も多く含まれている部分は根の周皮です。

サポニンは体内でインスリンの様な働きをします。ご飯を食べると血中に入った糖が、血糖となるとインスリンが同時に分泌され、血糖は グリコーゲンとして肝臓などに運ばれエネルギー源となります。しかし、インスリンの分泌が低下すると、血中に糖が増え血糖値が上がってしまいます。

サポニンはすい臓に働きかけ、インスリンの分泌を正常化し、また血小板の凝集を抑制し血液をサラサラにするので、糖尿病だけでなく、脳卒中、心筋梗塞の予防・改善になります。

血液の循環を良くすることで、血行不良からくる肩こりや冷え性などにも効果的です。

他にも人参サポニン(ジンセノサイド)には、肝臓疾患・老化防止・中枢神経系に関する有効作用・マクロファージ活性化作用(免疫力増強)消炎効果・ガン細胞の増殖成長抑制・抗腫瘍・内分泌系の活性化など多くの薬効が報告されています。


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田七人参の素晴らしき効能、効果

November 18 [Wed], 2009, 11:35
田七人参の素晴らしき効能、効果について

血液浄化とガン抑制にすばらしい効果

田七人参の薬効は卓抜しており、古来中国では「五労(五臓)七傷」を治すほどの薬効の高いものとされていましたが、最近、科学の光があてられ、雲南省薬物研究所、広州中山医学院他、東京大学、京都薬科大学をはじめとする多くの研究機関で研究がすすめられるに従い驚異的な薬効が次々と実証されてきました。

1992年、京都薬科大学の木島孝夫教授は「日本癌学会」で「田七はマウスを使った肺癌で80%、皮膚癌で75%抑制率があった」と発表。ひきつづき1995年3月、仙台で行われた「日本薬学会」では肝臓ガンに対して高い抑制効果があったと報告しています。また第30回日本東洋医学会において「制癌性生薬に関する研究」で消化器系のガンや心臓病に卓効があったと発表されました。また、田七のみに存在する成分も次々と発見され、そのひとつ「田七ケトン」は動物実験により田七粉が冠状動脈中の血液量を増加させ、心筋の酸素消耗量を減少させるために、心臓の負担を軽くさせることから、中国昆明医学院での臨床結果及び、岐阜薬科大学の嶋野教授も「田七ケトンは、冠状脈疾患、狭心症などに優れた効果をもつことが科学的に立証された。」と述べています。

重ねて田七ケトンは血液中の中性脂肪とコレステロールを減らす効果があり、アメリカのカルフォルニア州の応用生物実験室の研究では田七は血液中のコレステロールや中性脂肪を取り除くだけではなく、代謝をよくして皮下脂肪のたまるのを防ぐために、肥満体質の改善にも効果があると実証されました。また、ニンジンサポニンには、多様なジンセノイドが多量に含まれ、活性酸素の毒を中和するSOD(超酸化物不均化酸素)としての効用の高さも認められています。以上のように田七は諸器官に卓効を示すと同時に、ガン、心臓病、高血圧といった成人病の予防、体力増強、強壮、疲労回復、老化防止、精神安定等々、聖薬、秘薬と呼ばれるにふさわしい効能をもった上薬といえます。



●肝臓病・糖尿病

「新編中医学概要」という医学書に「肝臓疾患でも出血した場合には、田七で出血を抑え治療にたる。」と処方例が証されています。しかし、なにより有名なのが肝炎や肝硬変、肝ガンの特効薬としてまた漢方のインターフェロンと呼ばれ世界的に知られる中国製剤の「片仔廣」。

その成分の85%が田七人参。片仔廣は麝香(じゃこう)を含むために動物保護を目的としたワシントン条約で日本には持ち込めませんが、田七人参の7年根、20〜30頭物はそれ以上の薬効があるとされています。事実、その田七人参を服用してGOT、GPTが正常値に戻ったという例は枚拳にいとまがなく、C型肝炎や肝硬変がよくなったという声も多くあります。ほかに利尿効果が顕著で腎臓によく、肥満や糖尿病改善に効果があります。(個々の人の体質により全ての人に効果があるとはいえません。)



●抗腫瘍効果

最近の中国医学文献「抗癌中薬的臨床効用」に「癌末期の痛み、胆嚢の痛み、心臓の痛みに著しい効果を発揮する。」とあります。特に田七人参の制ガン効果が脚光を浴びたのは15年前に広州中山医学院での咽喉ガン患者への臨床実験で、放射線治療と併用したガン消失率は93.3パーセントに達したと報道されて以来のことです。

日本では、京都薬科大学の木島孝夫博士が1992年日本癌学会及び1995年3月の第115回日本薬学学会で発表した「田七人参のガン抑制効果」が話題になりました。マウス実験では皮膚ガンで75パーセント、肺ガン・肝臓ガンで80パーセントの高い腫瘍発現抑制率を示しました。田七人参、特に4年根以上で20〜30頭ものに含まれる有機ゲルマニウムや田七ケトン、トリテルペン配糖体がインターフェロンを誘発すると見られています。



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