先日のライブで2曲新曲を歌いました。
「きみがわらってる」
と
「あいしてる」
育児の日々から生まれた曲です。
「あいしてる」は
生まれてきた子と
おかあさんの会話になってる曲です。
「子どもを授かって本当によかった、
最高に幸せだ!」
それは、紛れもない事実。
でも
こんなにこんなに幸せなはずやのに、
私なんでこんなに疲れてしまうんやろう・・・
疲れすぎて笑顔で答えてあげられないとき、
体が鉛のようになって、くたくたで抱っこできないとき、
罪悪感に駆られてどうしようもなくなる。
あんたが幸せそうに笑ってくれればくれるほど
ごめんな、ごめんな、って言いたくなる。
でも、
ほんまにほんまにあいしてるんやで〜
ということを表現したかった。
育児や家事を手伝ってくれる人がいない
仕事と育児を両立してるけどサポートしてくれる人がいない
くたくたのお母さんがたくさんいてる。
そして
「それが当たり前」
のひと言に、傷ついてるお母さんは
きっと多いはず。
そんな人たちに、今必要なのは、
歌なんかじゃなく、サポートの手。
私の歌は、ただの「歌」でしかない。
お手伝いできない。
でも、
「歌」を聞いて気持ちが少しでもラクになってくれたら
うれしいなと思って
歌いました。
世の中にあふれる「愛」のうた・・・
今の私には素直に歌えない。
「愛」
が苦しいときもある。
これが、「今」の私です。