帰国 

November 23 [Thu], 2006, 23:13
本日無事、旅より帰国しました。

色んな人々のおかげで今回も良い旅をすることができました。

本当に感謝です。

今日は疲れた体を休め、明日から日本での生活に戻っていこうと思います。


出発!! 

October 13 [Fri], 2006, 21:49
結局いまだに何も用意してない。
毎回前日に徹夜で荷造り作業。
そのため機内ではマジ爆睡。
今回もよく眠れそう。

今日は旅の間に読む本を購入してきた。


今回はこの5点。

・「自省録」 マルクス・アウレリウス著
・「人生の短さについて」 セネカ著
・「フランクリン自伝」 フランクリン著
・「森の生活」 ソーロー著
・「愛するということ」 エーリッヒ・フロム著

今回はじっくりと考えさせられるような岩波文庫が中心。
先人の知恵を授かろうと思う。

ではでは、行ってきます!
序々にテンション上昇中。
待ってろインド人!

浅草探訪 パートB 

October 12 [Thu], 2006, 2:24
浅草を一通り見終えた頃には夕日が差し掛かっていた。時間に遅れないよう少し早めに九段下へと向った。到着するも1時間以上時間が余っていた。お金も使いたくなかったので、インド大使館の目前にある靖国神社へと再度足を踏み入れた。

以前訪れた時は太陽が照りつける昼下がりだった。その時靖国から受けた印象は、政治的背景を抜けば、力強いものを感じられた。けれど、今回は16時過ぎの夕刻時。薄っすらと空が陰り、どこか寂しげな雰囲気を醸し出していた。









靖国をゆっくりとまわっているうちに時刻が訪れた。以前に比べて靖国問題に対する熱はある程度落ち着きを見せ始めているように感じられるが、依然としてこの場にはどこか殺伐とした空気が漂っていた。

日中韓の若い世代がやたらと目に付いた。ガイドブック片手に真剣な眼差しで靖国神社を訪れる彼らは何を求めこの場を訪れるのだろうか。真実の断片を手繰り寄せるように彼らは自分なりに歴史を紐解いてゆく。双方の認識のずれから生じる国家的、民族的摩擦、この弊害を少しでも早く取り除き、友好的な関係を結べたらと思う。



無事ビザを取得。
また一歩インドへ近づいた気がする。

浅草探訪 パートA 

October 12 [Thu], 2006, 2:11


花やしき内でデートを楽しむカップル。若干羨ましかった…。



顔相占いをする店のシャッター。これじゃ、間違いなく福は招かれないと思った。



せんべい屋さん。ビンの下の方に押しやられてるせんべいの賞味期限は大丈夫なんだろうか、とふと不安になった。



お台場に向かう水上ボートとアサヒビール社の建物に取り付けられた「うんち像」。世界7不思議にいつランクインされてもおかしくないと思った。



浅草名物人力車。後ろにいた兄ちゃんは完全に疲れきっていた。

浅草探訪 パート@ 

October 12 [Thu], 2006, 1:36
やっとのことで先日インド大使館へビザの申請へ行ってきました。館内はサラリーマンから学生、インド人にヒッピー?のような人々で溢れ返っていました。午前10時に申請書を提出して、受領できるのが午後の5時からとのこと。ホントありえない。見事に7時間もの空き時間が出来てしまいました。

そんなわけで空いた時間を利用し、「ぶらり途中下車の旅」に出発。とにかく下町に触れていたい、風情溢れる日本の文化に親しみたい、下町の人情に出会いたい、と胡散臭い動機で今回は浅草探訪に決定。カフェで一休みしてからいざ浅草へ。靖国神社のある九段下駅から東西線で日本橋まで向かい、日本橋から銀座線で終点の浅草までうたた寝しながら向かいました。

浅草で下車すると風景が一変する。何より外国人と年寄りが多い。人力車に乗ってるのは大半が外人だし、道端に腰掛けているのは老人ばかり。観光地らしさが漂っていました。そんな中、写真でもとりながらぷらぷらと探索、浅草には下町の良き伝統が溢れかえっていました。



仲見世通りの店の名前が書かれた提灯。外国人にはたまらないであろう風景。



何かと有名な浅草寺。このような観光地で「今日こそはぼったくってやろう」、と目を輝かせて観光客を付け狙っている人々の少なさに「平和だな〜」と感じてしまう。





花やしき近くの裏路地で出会ったわんこと飼い主のオバちゃん。両者のギャップが何とも言えない。



積み上げられたジーンズの山。全くと言っていいほど売る気概を感じられない。






迫りくるインド 

October 08 [Sun], 2006, 18:27
念願だったインド・ネパール旅行があと1週間というところまで迫ってきた。いつの日かインドを意識し、学生時代に訪れることを勝手に決めていた。航空券を取り、品々を揃え、旅の情報を収集する。「旅は出発する前から始まり、計画を練る瞬間が一番楽しい」、と旅人はよく口を揃えて言うがそれには賛成できる。

どんな旅をしたいのか?予算は?ルートは?観光は?

地図を広げながら好き勝手に頭の中で旅をする。真っ白なキャンパスに自分だけの色を塗りたくっていく。無限に広がる世界に創造力を働かせながら、思いを募らせる。そこにはネルーの政治があり、タゴールの詩があり、マザーテレサの愛がある。

カースト制にヒンドゥー教、リキシャ、コーラン、マハーバーラタ、ブッダガヤ。そんなものを全て含めて自分の目で確かめたい。バックパッカーの経典とも言える小田実の著書「何でもみてやろう」はそんな思いが詰まりに詰まった作品だと思う。部屋の片隅に置かれたバックパックを見るたびに、旅への思いが加速する。




やっとのことで本日、地球の歩き方「インド」、「ネパール」を購入。
ページをめくるたび、まだ何の準備もしていないことに焦る。
間違いなく腹を壊すな、という確信めいた思いがある。
A型肝炎、B型肝炎、マラリア、狂犬病。
そんな病名が並んでいるのを見て、今回は保険に入ろう、とすかさずネットを開いた。




今までお世話になったミレットのバックパック(左、25リットル)と今回の旅に備え新しく購入したノースフェイスのバックパック(右、50リットル)。容量が2倍に膨れ上がったことに若干、「デカイの買いすぎたかな…」と動揺の色を隠せない。

バイトで貯めた金が航空券、海外保険、バックパックなどで一瞬で散ったことに虚しさと充実感という複雑な思いが交錯する。自己投資だ、なんて思う半面、俺の場合は旅に向けての事故投資かな、なんて痛すぎるネガティブな思いも駆け巡る。


池袋から見る労働力の移行 

October 03 [Tue], 2006, 20:33
ここ最近、顕著に見られるようになった変化がある。それは中国人の増加現象である。

つい先日まで池袋西武の婦人服売り場でバイトをしていた。若者からご婦人まで実に様々な年齢層の方々が訪れる。接客をしていると、必ずといっていいほど、サービスカウンターやら抽選会場の場所などを聞かれたりする。別にそこまではよくあることなのだが、なぜか質問にくる人達の日本語がたどたどしい。

「スミマセン、抽選会場ハドコデスカ?」と。

自分が案内した後、「アリガトウゴザイマス」と言って、友人などと話している言葉を聞いてみると大抵は中国語である。ここ何日かの仕事の中で少なくとも10組以上は中国人の接客をしたと思う。西武側も中国人が多く訪れることを知ってか、館内放送は日本語、中国語、英語の順番で流していた。

「なーにたったの10組くらいじゃん」と思うかも知れないが、自分が彼らを目撃したところはかなり細部にまでわたる。横断歩道で信号待ちをしながらいちゃついてるカップル、ユニクロの商品を大きく広げ満足そうな表情で店を出て行くオバちゃん、さらには回転寿司チェーン店の「大江戸」の店員はほとんどが中国人である。中国人の兄ちゃんが「ヘイオマチー」なんて言って、マグロを握ってるんだからどうしても「何だかおかしいぞ?」と違和感を感じてしまう。

とは言え、彼らが握っている寿司は旨かったし、威勢だっていい。仮に日本人が握ったとしてもそこまで目に見える形で差は生まれないだろう。唯一文句をつけるならば「ヘイ、マグロ」という発音がおかしいくらいだ。出てくる物は立派だが、日本の文化的な象徴である寿司を中国人の兄ちゃんが目の前で握っている光景に、単一民族として育ってきた自分達としてはどうしても文化的なズレを感じてしまう。

海外へ行けば、外人がいて当たり前。どんな国でも人種の複合化がある程度は進んでいたし、国民もそれを日常として受け入れていた。それゆえ、日本人の自分が多様な人種が存在している外国に行っても違和感を感じることはほとんどなかった。例えば、同じように中国人の兄ちゃんが日本系寿司店で働いていても、それがマレーシアのような諸外国であれば、また我々の受ける印象は変わってくることだろう。

けれども土俵が我々の国、日本となるとまだ免疫力がついていないのか、どうも首を傾げてしまう。

別に国土と人種から受ける印象論などについて述べるつもりはない。ただ、気になったのは、いよいよ安価な労働力として扱われている彼らが自分達の目に付くところまできているのだ、ということである。

企業はつねに競争の波にさらされている。特に多大な労働力を必要とする企業(工場内作業や飲食業など、誰がやっても大して差が出ないようなところにおいて)にとって人件費など悩みの種であろう。もし1円でも安い労働力を使えるのなら、そちらを使いたいと思う人々も数多くいることだろう。

企業が中国人を雇うことによってコストパフォーマンスを生み出し、より良き商品が我々のもとに安価な値段で返ってくることはこの上なく喜ばしいことである。ただ、それと同時に労働力の移行が始まり、いわゆるブルーワーカー的な仕事は我々日本人から外国人労働者へと代替していくのではないかという懸念がある。事実、もうすでに自分が池袋で目に付くほど彼らの存在は大きなものとなってきている。

外国人労働者抜きには成り立たない日本がいずれ訪れ、日本もアメリカと同様に多民族化していくのかもしれない。その時、我々日本はどこへ向かっていくのだろうか。思想も宗教も文化も違う人々が共に団結力を育んでいくことは並大抵のことではない。

日本人から労働力を奪ってまで競争力を高めなければならなくなった時代に多少の悲しさを感じるのは俺だけだろうか。

悪循環 

September 29 [Fri], 2006, 1:12
えーー短期バイトがまた始まったわけですが、前回の短期内容よりも一段と辛くなった…。何が辛いって私語がほとんど出来ないこと。そして、ほとんど息つく間がないこと。以前はコロッケ売って、お客さんが来なければずっとバイトのみんなと話してられたけど、今はお客さんが途切れることがない。

というのも婦人服の祭事バザーのようなものをやってるんだけど、客の割合に対して明らかにカウンター数が足りてない。10人くらいで接客をやって、お客さんから頂いたお金を中央でお金を管理しているレジへ持っていく。よく池袋のジュンク堂なんかでやってる方式と同じ。お金を管理する分にはこっちの方が色々と問題が解消されていいんだろうけど、肝心のお客様を待たせてますから。ヒドイことに中央レジも2つしかなく、カウンターの中でも従業員がレジで並ぶというなんとも馬鹿みたいなことをしている。マジで悪循環だよ。そんでもって常に客が100人近く列を成して待機してる。お客さんもよくキレないよね。

俺だったら、あの列を見た時点で買う気力が失せるよ。だってレジにたどり着くまで少なくとも30分くらいはかかりそうだもん。要は何が言いたいって、「効率悪いですからーーーー」っていう西武デパートに対する愚痴。大手だからって効率がいいとは限らないんだね。もっと従業員数を増やして、客の回転数を増やした方が、仮に人件費が高くなっても売り上げはそれ以上に増していくから、結果的にはそっちの方が儲かると思うんだよね。

そんなわけで言ってみたんですよ、いかにもこの売り場で一番偉そうな感じの人に。

「もっと従業員を増やして、回転率を上げた方が儲かるんじゃないですか?」って。

そしたら、

「うーん、上が決めたことだから仕方ないんだよね」。

だって…。

あーーートップのエグゼクティブと現場の空気の差を感じてしまった瞬間。トップは祭事の初日に現場へ足を運び、問題点を探し出し、後日へ向けて改善してくべき。机上で考えた計画書通り物事を進めることは本当に大変なんだとつくづく感じた。

「建築家が均衡の法則に従って建てた理想的家屋が、たった一羽のスズメがとまっただけで均衡を失い、崩壊した」、カントが著書「永遠平和のために」の中で引用していたスウィフトの話ってそういうことなのかなーってうっすらと思った瞬間だった。こんなことを言いつつもバイトは連日続くのであーーーる。

お帰り会 

September 25 [Mon], 2006, 16:23
昨夜は最近エジプト・シリア・トルコ旅行から帰国した友人と旅について語りながら飲み明かした。俺の知らない中東の世界、トルコのブルーモスクが時代の変遷につれ様々な宗教的弾劾を受けてきたこと、一日五回流れるコーランに合わせ祈りを捧げるムスリムの人々、イスラムの人々がアメリカに抱く本当の感情、どの話も真実味が感じられ、聞いていて刺激的だった。自分が本から読み取ったイスラムに対する認識など、大枠の表面をなぞって知ったかぶりをしているようなもので、何一つ自己満足の領域から脱していないということも痛感した。一回り大きくなって帰ってきた彼から色々なことを教えてもらえ有意義な時間だった。ただ焼酎がまだ喉元で感じられることだけが気掛かりである。

フットサル 

September 24 [Sun], 2006, 4:31
今日は高校時代の友人のフットサルチームの助っ人として練習に参加してきました。久しぶりにグランドを動き回るのは気持ちいいと同時に体が言うことを聞かないことに嫌気がさす。もっと体を鍛えて、ワンランク上のプレーを目指さなくては、と心に誓う。何とか、チームの助けになるプレーをできたことに一安心。その後、飲み会へ突入、なんだかんだで今友人宅に帰宅しました。疲れた後の飲みはいつやっても効くね。ぼちぼちアルコールがいい具合にまわったさ。とくに何も書くことはないけど、何となく更新。これからはこのチームに所属して、大会での優勝を目指すことになりそうです。あぁ、眠い、昔に比べて飲みの体力が低下してきたような気がする。3時を過ぎるとまぶたが重くなり、意識がモウロウとし始める。「歳だな・・・」、そんな悪魔の囁きが聞こえる。最近、外の空気が冷たくなった。ひんやりと体の芯まで伝わってくる冷気が何となく秋の訪れを告げる。眠すぎる、このままシャワーも浴びずに眠ってしまいたい。
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