革命をプロデュースした日本人

November 25 [Wed], 2009, 13:08
長年、易姓革命=自らが天に選ばれし者だと考えるものが、武力によって皇帝となり、それが入れ替わり立ち代りで治めてきた中国。

秦の始皇帝や、三国志などでもお馴染みの中国の歴史です。


そんな中国において、はじめて人民の手による革命をもたらした孫文をご存知の方も多いと思います。

ご存知の通り、今や、中国でも台湾でも、孫文は中国を民主化に導いた「国父」として高く評価されている政治家です。

一方、この革命の背景に、ある日本人が当時のお金にして2兆円にものぼる資金提供をしたおかげで成し遂げられられたという事実をご存知の方は少ないのではないかと思います。


その日本人とは、梅屋庄吉氏、長崎出身で、日活の創始者です。

映画によって得た私財の多くを、孫文氏の高い理想に投げうった方です。

そんな偉業が日本人の支援によって成し遂げられていたわけですが、実は、この事実は、梅屋氏の遺言により長年伏せられてきました。


私が親しくさせて頂いている小坂あや乃さんは、そんな偉業をなした梅屋氏のお孫さんにあたります。

彼女は某著名レストランの跡取として忙しく働かれている一方で、日中友好のお手伝いをされております。

そして先日、日中友好活動の一環で、中国民主革命の歴史の背景を描き出す一冊を上梓されました。



>革命をプロデュースした日本人

小坂さんブログ



当社は、創業当初からアジアへの進出を考えております。

アジア各国は、歴史上の悲劇ゆえに、あまり仲良しとはいえない状況だと思います。

政治の世界では、長年をかけても、大金をかけても、謝罪などを繰り返しても、なかなか仲良くなれなかったアジア各国。

しかし、日韓ワールドカップや、日本の映画やマンガの輸出や、経済交流や、ヨンさまブームなど、民間による

「経済」
「文化」
「スポーツ」

による交流は、一気に友好を深めたり、相互誤解をなくしたり、できます。

そして、僕は、

「ワインを通して、日本とアジアが仲良くなれたら、きっと日本は良くなる、世界は良くなる」

と、考えてきました。

僕の長期的なライフワークとも言える夢の一つです。


未曾有の不況など外部環境もあって、アジア進出は準備ばかりでなかなか進展していないのですが、必ず成し遂げたいと思っております。


そんな創業前からのアジアへの思いが、小坂さんとのご縁につながったのだと思います。

私の父の家系は、孫文の革命や日本での亡命において、孫文を実行部隊として支えた玄洋社の頭山満と深いつながりがあったことを最近知ったのですが、これも不思議なご縁だなと思っております。


大きな歴史のうねり、その背景にあった日本人による理想追求のための援助。。。

是非、ご一読下さいませ!

>



ヴァンパッシオン山岳部

September 27 [Sun], 2009, 16:28
当社山岳部(?)が、富士山登頂に成功しました。



キャプテンは、東京マラソンでもフルマラソンの部に出場する廣瀬さん。

シャトーマルゴーやオーパスワンなどに何度も何度も勝利し、

もはや「ニューワールド」、「チリ」といったカテゴリーを越えた、

世界のプレミアムワイン、エラスリス

こちらの、フラッグシップ「ヴィニエド・チャドウィック」も、富士山初登頂!




同じくフルマラソンを走る小林さんも登頂成功!

合言葉は、We respect TERROIR !

かなり、お馬鹿さんです(汗)




↑約7000Mのアコンカグア(アンデス山脈最高峰)に登頂したエラスリス!

富士山の約2倍の高さではありますが、オーナーのチャドウィック氏が手にするのは750ML瓶。

VP山岳部は2倍のマグナム瓶をもっての登頂なので、

「同価値」

とみなします!



◆ エラスリスの世界中での数々の偉大な評価に続き、

ついに最新のRパーカーでも、チリのカテゴリーでは、無敵に近い評価を受けています!

97 2006 Errazuriz Viñedo Chadwick
96 2006 Errazuriz KAI
95 2005 Errazuriz Viñedo Chadwick
95 2006 Concha y Toro Don Melchor
95 2006 Viña Sena
94 2006 Errazuriz Don Maximiano Founder’s Reserve
94 2005 Almaviva
94 2005 Altair
94 2005 Concha y Toro Don Melchor
94 05&06 Montes Folly
93+ 2006 Montes Purple Angel
93 2005 Errazuriz Don Maximiano Founder’s Reserve


僕がはじめてチリにいった97年当時、既にエラスリスはトップの一角としての評価を得ていましたが、まだまだその頃は、チリ全体が、ファインワインという分野に対しての試行錯誤を繰り返していた時代でした。

その後の10年で、

チリの個性=テロワールを生かした本当のファインワイン

というものが確立されてきましたが、その中で、圧倒的トップランナーとなり、フランス、イタリア、カリフォルニアなどのトップワインと比較しても劣らぬどころか勝利の連続を重ねているのが、エラスリスです。


わが社も10年後、圧倒的No1となれているよう、日々、努力して参ります!

きっと、今回の富士山登頂組の若い世代が、成し遂げてくれていることでしょう!

春日井さん結婚式

July 11 [Sat], 2009, 17:38
前回、弊社創業からのスタッフである春日井さんのご結婚式につき、美しいお姿の写真が1枚のみでしたので、いくつか、ご紹介いたします!

小規模での披露宴とされておりましたので、当社スタッフもあまり出席しておりませんでした。

よって、秘蔵(!)の写真で、美しい春日井さんの姿をお送りします♪



ご親族での集合写真。



最初は和服でした!和風美女♪



ケーキ入刀ならぬ、ケーキサイン。



お色直し後! 美しい!!




前職時代からの同僚である、廣瀬さん。
負けずに美しかったです♪




新オフィスに引越しました(本社移転)

July 07 [Tue], 2009, 23:18
お世話になっている皆様へ


皆様のご支援をもちまして、徐々に業容を拡大してくることのできた弊社ですが、それに伴って、人員数も連結で25名を数え、旧東京オフィスが手狭となっておりました。

(産休休職中の女性2名を含む)


そこで、この7月6日に、東京都・渋谷区から港区にオフィスを移動いたしました。


<新オフィスのエントランス>



またそれに伴い、酒免許などの関連があって、創業当時から自宅に残していた「本社所在地」も、この度、新オフィスに移動させることにいたしました。

(本社所在地の変更登記の完了は、7月中旬以降の予定です)


<オフィス目の前にそびえる愛宕グリーンヒルズMORIタワー>




<慈恵医大病院さんも目の前です>





東京のスタッフ総数は、旧広尾オフィスに入居したばかりの05年に9名でしたが、現在は産休の方も加えて18名を数えております。

各スタッフには狭い事務所で我慢して頂いてきたのですが、ちょうど5周年を迎えるタイミングにて、オフィス移転を決意した次第です。


<新オフィスの様子>





<新本社:所在地および電話&FAX>

〒105−0011 東京都港区芝公園3−1−1 美濃富ビル6F
Tel: 03−6402−5505 
Fax: 03−6402−5509

※ メールアドレスなどの変更はございません



まだ駆け出しのわが社ですので、ゴージャスなオフィスというわけにはいきませんが、少しだけ広くなり、また、窓の多い明るい事務所となりました。

東京のスタッフ一同、気持ちを新たにして、頑張っております!


<東京タワーも目の前!眺めが良くなりました♪>





創業以来一切かわらぬ理念の実現を目指し、新たな事務所で頑張って参ります。

今後とも宜しくご指導のほど、お願い申し上げます。


代表取締役
川上 大介

稲盛さん経営12か条

June 28 [Sun], 2009, 21:39
かくありたいと常々思っております。

当社も5周年を迎えますが、正しい会社にならないと、正しくワインの幸せを広げられるチームになれないと、日々痛感いたします。

精進して頑張りたいと思います。


================

1.事業の目的、意義を明確にする

―――公明正大で大義名分のある高い目的を立てる。
 

2.具体的な目標を立てる

―――立てた目標は常に社員と共有する。
 
 
3.強烈な願望を心に抱く

―――潜在意識に透徹するほどの強く持続した願望を持つこと。
 
 
4.誰にも負けない努力をする

―――地道な仕事を一歩一歩、堅実にたゆまぬ努力を続ける。
 
 
5.売上を最大に伸ばし、経費を最小限に抑える

―――入るを量って出ずるを制する。利益を追うのではない。利益は後からついてくる。
 

6.値決めは経営

―――値決めはトップの仕事。お客様も喜び、自分も儲かるポイントは一点である。
 
 
7.経営は強い意志で決まる

―――経営には岩をもうがつ強い意志が必要。
 
 
8.燃える闘魂

―――経営にはいかなる格闘技にも勝る激しい闘争心が必要。
 
 
9.勇気をもって事に当たる

―――卑怯な振る舞いがあってはならない。
 
 
10.常に創造的な仕事を行う

―――今日よりは明日、明日よりは明後日と、常に改良改善を絶え間なく続ける。創意工夫を重ねる。
 

11.思いやりの心で誠実に

―――商いには相手がある。相手を含めてハッピーであること。皆が喜ぶこと。
 
 
12.常に明るく前向きで、夢と希望を抱いて素直な心で経営する

春日井さん

June 25 [Thu], 2009, 11:05
ご結婚です!

むちゃくちゃ綺麗でした
(´∀`)

彼女は大切な大切な創業メンバーの1人です

素敵な旦那さまで、本当に我が娘のことのように嬉しく思いました

末永くお幸せに


NAKATA 鳥居平

June 05 [Fri], 2009, 15:58
元サッカー選手の中田英寿氏が参画している、テイクアクションという活動ご存知でしょうか。


先日は、中田選手の地元、甲府にて、往年の名選手が集まった試合が行われていました。


その協賛企業の一つであり、中田氏が取締役を勤める東ハトさんのブースで、山梨産ワインの人気投票がありました!


東ハトさんが、ワインにもっともあうクッキーというものを発売されるらしく、それにもっともあうワインとして選ばれたのだそうです。

国産ワインコンクールで最優秀金賞をとったワインなど、並みいるライバルの中で選ばれたのは、

「鳥居平今村・キュヴェ・ユカ」

でした。


今村氏のお孫さん(ユカさん)が生まれた2004年が勝沼でも最良の年だったため、特別に仕込んだ1本。

その良さをご理解いただくために、すぐにリリースせずに、今までカーブで寝かしてきたというワインです。

<試飲ブース、多くの方の試飲で、No1が決定されました>



造り手の今村氏は、

「2004年は、かつての1907年物と同じく、100年経っても十分に飲める、発展してゆく、そんな稀有な国産ワイン」とお話されておられます。


さすが今村会長、

なんと、毎年少量ずつ、100年をかけて少しずつリリースしてゆく(!)のだそうです。

(こんなんで、ちゃんと資金繰りがまわって、利益がでるのでしょうか・笑)



通常のメインラベルとは別に、1枚の特別なラベルが1枚貼ってあるワインです。

毎年、こちらのラベルに「何年リリース」と記してリリースするそうで、ファンにとっては熟成を確かめながら楽しめるという興味深い趣向です。

ヴァンパッシオンも2004年創業ですので、毎年少しずつ当社セラーに寝かしてゆきたいと思ってます♪



味わいは、熟成した感じがやや出始めた程度で、まだまだイキイキしています。

甘みがまだ前面に現れています。

お孫さんのユカちゃんの顔が目に浮かぶような味わいです。

彼女が20歳になった時、40歳になった時、と思いを馳せると、とっても楽しみなワインです。


■ 中田氏の公式ホームページでは、すでに売り切れのようです。。。


■ 担当に聞きましたが、鳥居平今村の限定キュヴェの「キュヴェユカ2004年」は、まだ少しだけ在庫があるようです。

宜しければ、是非、お求め下さいませ♪

義兄の本

May 19 [Tue], 2009, 23:08
昨年に姉が嫁いだ元力士の一の矢さんが、本を上梓しておられます。




そして、評判が良く増刷が決まったようです


本の内容は、シコを踏むことで健康なれるという実践的な内容です

カラー写真による解説がとてもわかりやすい本です


■ 以前にもご紹介させていただきましたが、松田(元・一の矢)さんは :

史上最年長での高砂部屋への入門 (当時若松部屋)

国立大から初の入門

決まっていた高校の物理学の教職を捨てた

史上最高齢=46歳まで現役で土俵にあがり続けた

・・・という方です


ご自身が「裏口入門」といっておられるように、

身長も体重も新弟子試験の基準に満たないほどの小兵力士でありました

40歳を超えても、10代や20代の大きな若者と全力でぶつかり合う生活を続けられたのは、

相撲への愛情や努力の他に、やはり体のメンテナンスがしっかりされていたのだと思います

日本で14人しかいないアスレチック・トレーナーの「マスター」を保持する白木教授のご協力による本です。

白木教授は、最高齢現役投手である工藤選手、現在絶好調のプロゴルファー片山選手のトレーナーでもあられる、その道の専門家です。

シコを踏むと何が良いのか科学的な解説にも踏み込んであります


みなさんも是非

シコふんじゃって下さい♪



スタッフ紹介6

May 06 [Wed], 2009, 3:39
2009年4月5日入社

遠山さんです

前職では輸出入関連など、専門性の高いお仕事をされておりました

当社では、輸入実務、入荷管理、原価計算など、主に仕入分野のスペシャリストとしてのお仕事を担当して頂いております

通称バレリーナ♪

子供の頃にやっていたクラッシックバレエを、大人になって再開したそうです

バレリーナらしく姿勢がとても美しい方です

高いレベルの貿易英語とは別に、フランス語も学び続けている努力家エレガントガールです

前職での貿易実務経験が豊富とはいえ、何せワイン輸入は細かいですから、ご苦労も多いかと思います

僕も10数年前に担当していたことがある業務なのですが、最初はインボイス上に記載されたワイン名の難解さだけでノックアウトされてしまいました

さすがに彼女はフランス語を学んでいるだけあって、お仕事にすっと馴染んでいる様子です

当社ワインは少量多品種で高額品が多く、細かな仕入れと出荷の多い業態です。

この世界における僕の15年間の経験として、
「最終利益の多寡はバックヤードの実力によるものがとても多い」と実感しております

入社してまだ1ヶ月、今は与えられた範囲内の仕事を正確に理解しトレースしているステージだと思いますが、いずれ近いうちに当社のプロフィットセンターになってくれる優秀な人材だと期待しております♪
(^-^)/


休日の恵比寿界隈

April 29 [Wed], 2009, 17:16

川の上をこいのぼりが気持ち良さそうに泳いでいました
o(^-^)o

地元の子供たちが作ったのでしょうか

やっぱり日本は素敵な文化を持つ国だなあと思います



Vin Passion & Cie
Vin Passion & Cie Vin Fins Depuis 2004
プロフィール
  • 名前:daipassion
  • 性別:男性
  • 誕生日:1968年11月18日
  • 血液型:A型
  • 現住所:東京都
  • 趣味:
    ・スポーツ-ラグビー(観戦)
■ Profile ■
PASSION HEART
■ 川 上 大 介         Daisuke KAWAKAMI   株)ヴァンパッシオン   代表取締役
■1968年11月18日生   さそり座 A型
■ 2004年5月起業     ■ 2004年11月インポーター業開始          ■ワイン業界歴14年    ■社)日本ソムリエ協会認定ワインアドバイザー       ■ 2000年から3年間フランスでクルティエ修行     ■学生時代はワインと全く無縁のラグビー選手   ■シャンパーニュ&ブルゴーニュ命♪ ■ dai@vp2004.net
Dragon KAWAKAMI
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