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2008の世界大学ランキング

2008の英タイムズ紙が発表した、世界大学ランキングでの日本の大学の評価は、東京大学が19位、京都大学が25位、大阪大学が44位、東京工業大学が61位と、100位以内に4大学がランクインしていました。

上位3大学は2007の世界大学ランキングとほほ同じ評価でしたが、2008で評価を上げたのは東京工業大学です。
2007の世界大学ランキングの90位から2008は61位と年々評価が上がってきています。
英タイムズ紙の評価は年々上がっている東京工業大学ですが、2008の上海交通大学が発表した世界大学ランキングではランキングを下げています。

総合的な評価を出す英タイムズ紙と比べ、上海交通大学の評価はノーベル賞の受賞者数や論文の数が主な評価基準となっているようです。海外の大学で学ぶ人が毎年10万人を超えるという中国では、上海交通大学の出す世界大学ランキングが、大学を選ぶときの重要な指針となっているようです。

アジア大学ランキングでは香港の大学に抜かれて3位となった東大。
2009の世界大学ランキングは、2008と比べてどう変化があるのか、発表が楽しみです。

英タイムズ紙の世界大学ランキング

世界大学ランキングは、上海交通大学が発表しているものや、英タイムズ紙が別冊で発表するものなどいくつかあります。
その中でも英タイムズ紙が2004から発表している「THES」での世界大学ランキング発表には、世界中から注目が集まっています。

上海交通大学が出す世界大学ランキングは、中国の大学が世界の大学と比べてどれくらいのレベルであるのかを知るために2003から毎年発表されているものです。
英タイムズ紙が出すものと上海交通が出すものは評価基準も違い順位にも多少の差がありますが、どちらもハーバード大学をトップにアメリカの大学が上位を独占しています。

日本のトップである東大は、どちらの世界大学ランキングでも同じくらいの評価となっています。
英タイムズ紙の世界大学ランキングで200位以内にランキングされている日本の大学は、トップレベルの国立大学数校で、有名私立大学は早稲田しかランクインされていません。

2009の5月に初めて発表されたアジア大学ランキングでは3位となった東大。
今年の英タイムズ紙の順位は何位になるのでしょうか?

世界大学ランキングでの日本の大学の評価

世界大学ランキングでの日本の大学の評価はどれくらいなのでしょうか?

世界大学ランキングは、研究力・教育力・就職力・国際性など総合的な評価で判断されます。
入試の際の偏差値で評価される日本の大学とは評価の基準が異なります。

日本の最高峰である東京大学。THESの世界大学ランキングの順位は2008で19位、2007で17位となっています。
日本の大学で世界大学ランキングでトップ20に入っているのは東大だけです。

入るのは簡単だけれど出るのが難しいといわれるアメリカの大学と、入るのは難しいけれど出るのは簡単と言われる日本の大学と比べると、研究力・教育力などの評価が低くなるのは当然かもしれません。
国際性でも評価は低いようです。

日本では大学に入る前の受験戦争はますます加熱しています。
でも世界大学ランキングでは、大学の教員の質だったり、学生たちの卒業後の姿が評価されるわけです。
優秀な研究者は環境の整った海外の大学へ出ていってしまうということも、日本の大学の評価が上がらない要因と言えるようです。

世界大学ランキングの順位

世界大学ランキングの順位では、アメリカとイギリスがトップ10を独占しています。

世界大学ランキングの順位で、例年トップになるのはアメリカのハーバード大学。
続いてアメリカのエール大学やイギリスのオックスフォード大学・ケンブリッジ大学など、アメリカとイギリスの大学名が順位の上位に並びます。

ノーベル賞受賞者の多くもアメリカやイギリスの研究者が多いことからも、2つの国の教育や研究のレベルの高さがわかります。

世界大学ランキングでは研究力が最も評価されます。
その大学の研究者の論文が発表された数や、論文が他の研究者からもどれだけ活用されているかなどが重要な評価の対象となるようです。

アメリカやイギリスには、研究者にとって恵まれた研究環境があるので、アメリカやイギリスの大学には、世界中から優れた研究者が集まります。

世界大学ランキングの順位でアメリカやイギリスの大学が上位を占めるのは当然の結果ともいえますし、世界大学ランキングの順位によって、ますます優秀な人材が集まることになるのでしょう。

世界大学ランキング・2009はどうなる?

世界大学ランキング・2009では、日本の大学はどんな評価となるのでしょうか?

世界大学ランキングはUS NEWSの「Best Colleges」や上海交通大学など、さまざまな評価方法でいくつか発表されます。
その中でも、英国タイムズ紙の別冊として2004年から毎年発表されている「THES」が最も注目されています。

2009の「THES」による世界大学ランキングの発表はまだですが、2008は10月に発表されていますので、2009もそろそろ発表されるころでしょう。

この世界大学ランキングの評価は、研究・就職・教育・国際性などで世界中の大学を評価しています。
特に重点が置かれているのが研究力で、大学の研究者が発表した論文の数や引用される論文が多いかなどが、かなり重要となるようです。

世界大学ランキングでは、例年アメリカやイギリスの大学がトップ10を独占しています。
2009の5月にはアジア大学ランキングが発表されていますが、2009の世界大学ランキングはどのような結果となるのでしょうか。
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