一気に書けよって? 

March 29 [Wed], 2006, 14:57
親はとりあえず歯が無事だった事に安心したみたいだった。
それもそうだろう。何十年もかけてやってきた事だ。

その後、警察に向かった。これが災難だった。
父が言うに、傷害保険の届けを書いてもらいに警察に行け、と。
結果から言うと、それは父の勘違いで実は警察は全く関係なく、行かなくて良かったのだ。

私は交通課に行かされた。
何も知らない私は警察に「傷害保険の届けを書いて頂きたいんですが・・・」と父に言われた通りに伝えた。
すると警察は「ここでは書けません。まずあなた、診断書は?」
そこから説教が始まった。私は訳が分からなくなって、頷く事しか出来なかった。

「どうして転倒した時に報告しなかったのか」
「場合によってはあなたは加害者になっていた」
「もし加害者になった場合、あなたは被害者にどう言い訳を?見えなかったからって言い訳にならないよ」
「あなたが怪我してる事なんて、その時の状況を見ていないから分からない」

怪我してる事ぐらい私の顔を見たら一発で分かるはずだ。
それにしても、不思議だ。今思い出すと、どうしてあそこまで私が責められる必要があったのか。
何が不思議って、あの時は警察の言ってる事が全て正しく聞こえたからだ。
警察は私と話しても埒があかない思ったのか、父に連絡した。
それでこの件は参考という事で一件落着。

非常に疲れた一日だった。

続く

まだ続いてr 

March 28 [Tue], 2006, 14:36
歯医者が4時半しか予約が取れないという事で、店長に言ってバイトを早退させてもらった。

ジーパンが破れているのに、ましてや汚い顔で電車に乗るのは恥ずかしかった。
顔についたアスファルトの砂って結構しぶとい。なかなか落ちない。
あんまりティッシュで擦りすぎたら化粧も落ちてしまうので、どちらかと言うと化粧が落ちる方が嫌だったから血だけ拭いた。
特に口回りが汚れていたから、青ヒゲみたいで本当に恥ずかしかった。

歯医者には時間通りについて、待ち時間はなかった。
レントゲンを撮ってもらった。打った前歯あたりは少しヒビが入ってるぐらいで、先生は「様子を見ましょう」と言った。
しかし一番厄介なモノが見つかってしまった。

親不知だ。

現在矯正治療中(終わりかけ)のため、親不知を抜かずにいると、今後の歯並びに支障が出るとの事。
その時私は普通に歯を抜くのと変わらない手術だと思っていた。
そんな私に先生は「骨を削らないと・・・これは腫れますよ〜」
骨?削る?
「普通の歯医者じゃ無理だから口腔外科に行って下さいね。」

私には親不知が二本もあった。


続く

続いてるぜ。 

March 27 [Mon], 2006, 14:18
数十分後、やっと客が引いた。するといきなり膝の傷や口の傷が疼き始めた。
いきなり「うっ」なんて声を出してしまったから、店長も吃驚しただろう。
私は猛ダッシュで倉庫に駆け込んだ。
誰か来たら困るからとりあえず倉庫のカギをしめて膝の傷を見たら、結構ひどい。グロかった。
ジーパンを下げて傷の消毒をしていたから、外から足音が聞こえるたびにビクビクした。鍵を閉めているのにも関わらず、だ。
それなら初めから倉庫じゃなくてトイレに行けば良かったんだ。

一応親に連絡した。私は前にも自転車事故を経験している為、「あぁ、またか」という反応だった。
前の自転車事故というのは、私が一方的に停車中の車にぶつかっていったという事故。
暴風雨だったんだから私の所為じゃない。今でもそう思っている。

親からの指示は歯医者と警察に行けという事だった。
今考えれば両方行かなければ良かったと思う。

続く

まだいるぜ。 

March 26 [Sun], 2006, 0:07
バイトに行く途中に事故った。
歩道と車道の「段差」にタイヤが擦れてハンドル操作を失って転倒。
いわゆる自損事故だ。
私はどんくさい。顔から、いや寧ろ口から地面に突っ込んだ。

本当にどんくさい。

見事に自転車とは離れぶっ飛んだ。それはもう見事にぶっ飛んだ。
まず最初に目がいったのは足。ジーパンが破れていた。
そして次に歯の事が気になった。なんだか口の中が血の味・・・
鞄から鏡を取り出して口の中を見てみたら、ちょっと歯と歯の間に血が滲んでる程で歯自体は無事だった。
一息ついて自転車を起こし、私はヨロヨロとバイト先に向かった。
店長にその節を伝えるが「顔汚れてるね」「俺なら泣いてたよ」と見当違いの発言ばっかり出てくるので少し悲しくなった。
開店時間がきた為、私は顔の砂や血を拭うことなくレジを打った。
そんな日に限って売り出しの日。開店直後から客が多い。
砂だらけで傷から血が滲んでる明らかにさっき事故っただろ的な顔の私にレジを打たれている客の気持ちはどうだ。
「あら何どうしたのかしらこの子」なんて思われていたのではないか。
というか、私が客なら絶対嫌だ。何か嫌だ。
そんな事を考えてるうちに、段々こっちが申し訳ない気分になって、いつも以上に接客に力が入った。
これはどういう心理状態なのだろうか。


続く
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