「ストックホルムでワルツを」

December 20 [Sat], 2014, 19:33
スウェーデンが誇る伝説のジャスシンガー、モニカ・ゼタールンドの生涯を描いた映画。
音楽も映画もすごくよかった!映画の紹介はコチラ→

主演したエッダ・マグナソンは、来日してて20・21日のBlueNoteのチケット完売してるようだけど、
とにかく本人とすごく似ててビックリ! 映画の曲は彼女が歌ってる。
映画デビューとは思えない演技でゴールデン・ビートル賞の主演女優賞も獲得してる。

モニカ・ゼダールンドは1930年代のスウェーデンの田舎町出身のシングルマザー。
10代からテナーサックス奏者の父親のバンドで歌っていたけど、もっと上に上に行きたかったのね。
初めは英語で歌っていたけれど、スウェーデン語でジャズを歌うことで曲を引き寄せた感じ。
スウェーデン語の歌詞をつけているペッぺ・ウォルゲルスは、「ピッピ舟に乗る」なんかの童話作家だって。

で、家には彼女のCDもザクザクしてた。
ビル・エバンスが女性のために演奏したのは、彼女を含め3人だけなんだそうで。
ジャズファンには登場人物など面白いことも多いようです。
そうそう、彼女の“om natten"って曲は「女って〜」って聞こえて演歌みたいなんだ(映画にはでてません)

自分から手を伸ばさないと、先にあるものは掴めない。
もうちょっと頑張ろう!って思ってる人の背中を押してくれる映画。1年の締めくくりにもいいね。
今年は忙しくて、ちょっと踏ん張った1年だったので、来年につながる何かがあるかな〜って思えた。
ラストにはさまよう心の帰る場所も見つかって、気持ちも暖まる映画でした。


P R
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いろいろな国に行き、食べ、感じることで、自分のなかに何か蓄えられるものがあるといいな、と思いながら旅をしてます。興味ある地域は、文化の交流地点のような場所や世界遺産とされる場所です。南インド・北インド・敦煌・西トルコ・ポルトガル・カンボジアなど過去の旅の記録も書いていきたいと思います。
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