皮で鬼退治 

February 03 [Fri], 2006, 11:24
今朝見た夢。

鬼が恐ろしくて学校へ逃げた。
そして教室の一室に身を潜めて敵の出方を窺う。

私が身を守るために持っている武器はみかんとレモンの皮だけ。
ちっさい手提げかばんのなかに詰め込まれているの。

その皮が放つ柑橘系の強い匂いを辿り、鬼に居場所を嗅ぎつけられるのを恐れながら、 廊下にバナナの皮トラップならぬ、みかんの皮トラップを仕掛け、「柑橘類の皮には表面にワックスが付いてるから滑るはず。私ってばナイスアイデア♪」とか、 「極めつけは目潰しで!」とか鬼退治の策略を必死にめぐらす。
とにかく鬼を待ちかまえる私、どうなる私??

と、寝てるときはスリル満点だったんだけど、起きてから思い出してみたら必殺技が汁飛ばしの目潰し攻撃って情けなさすぎるー!って気づいた。
しかもじつはヒキョウだし。
そもそもなんでみかんやレモンの皮なのかしら。。
あらためて夢って不思議だぁと思ったの。

さて、鬼との対決前に目醒めちゃったなんて、大失態の一言に尽きるんだけど、でもなんだか馬鹿馬鹿しくてなお好みのドリームだったのよ☆

ヌケガラさん こんにちわ 

January 08 [Sun], 2006, 21:04
夜中、凶悪な頭痛に苦しむ。
悪夢のような痛みと闘いながら「はやく寝てしまおう、目が覚めれば爽やかな朝が迎えられるはず」と思い、瞼をかたく閉じて眠りを一心に求めていた。
けれども、願えば願うほど眠りはいっこうにやってきてはくれないみたい。
本とか読んでみても、余計に頭が痛くなるばかりで期待していた催眠効果は得られなかった。なので眠る努力はひとまず諦めて、目をつむったままぼんやりと痛みに思いを馳せてみることにした。
その痛みは、頭をシメつけるようで、脳をギュウと握り潰し雑巾絞りしているようだった。
とくにこめかみ辺りにヒドい圧力を感じて、どうやらかたく目を閉じていないと目ん玉が飛び出し落ちてしまいそうだなと意外と冷静に思う。

しかし、かたくつむっていたものの、ついに目は飛び出てしまったの。
眼球が落ち、まるで木の洞と化した眼窩からはメルティング化した脳髄がどろりどろり流れ出してくるの。
すると待ってましたと言わんばかりに耳から鼻から口からも流れていく。
血液まじりのようだ。暗がりのなかで流れ去っていくものだけがやけに鮮やかな色を持っているから、私は眼前に広がるマーブル色がちょっと惜しくなる。
(あれ?なんで見えてんだろ。)
なおも冷静にその状況を傍観しながら私はひとりごち。
ああ、さっきまでの痛みは脳がじょじょに液化していく痛みだったんだな。
でもこれでなにも考えないでずっと眠っていられる。
・・・・・・。
空っぽになった頭の中。そこにちょうど通りかかった悪霊が耳からするりと入り込んできて、わたしはブリッジで階段駆け降りたりベッドの下に潜んだり、狂いに狂って大暴走をして周りのみんなに驚きと恐怖を与えだす。

やっとゆっくり眠れると思ったのに、これじゃほっとけないよ。みんなの前でそんな醜態さらさないでよ、ばか!
私は悔しいのか悲しいのか恥ずかしいのか焦ってるのかなんなのか心は乱れて錯乱していてもいられないよ。
でも、こうなっちゃったらもう、わたしの身体だけどわたしではないんだなあ。
と、ふと思ったところで空想が途切れたので目を開けてみると、もう夜明けでした。
P R
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