ニューキット買いました!

2009年09月27日(日) 18時58分
最近は急に仕事が忙しくなってきました。
でも10月中頃には落ち着いちゃうかな?

夏アニメが続々終わっていますね〜
思ったより大正野球娘は敢闘したと思います。

さて、今月のMGを買ったら、やけにAIRFIXを持ち上げていました。
一時は倒産したのですが、ニムロッドやTSR-2を
リリースして復活したかにおもえましたが・・・・

パッケージデザインも新たに、一気に大量の新金型キットを
リリースしていたんですね〜
MGは時々、日本じゃマイナー(!)なメーカーの事情も取り上げる所は
好感を持てます。

で、本日買ってまいりました



AIRFIX 1/72 BAe ホーク ”レッドアローズ”

ほんとは同時発売の練習機型が欲しかったのですが、
あっちこっち回ってよーやく見つけたので買って来ました!
なんだろ?MG効果かな?

このキット企画はイギリスですが、製造は中国のようです。
値段は輸入価格が900円!
本土価格でも5.69ポンド(1ポンド≒142円(9/27)813円!)
なのですからAIRFIXスッゲー頑張っています!

輸入元のGSIクレオスも頑張ってますよ!

仕切り幾らか知らないけど、
クレオスのマージンってほとんどないんじゃないかな?

いや、これ書いててマジ応援しなくっちゃって気になってきました!

・・・・で、キットのレビューに戻ります・・・・



内箱の側面にプラモデルの製作方法がカラー写真入りで図示されています。
低価格とリファレンスで今までキットを作ったことのない
ローターゲットにも親切で良いですね。









パーツです。
少ないパーツ数でとてもシンプルです。
パッと見た感じではホークらしいフォルムが
良く出ているのではないでしょうか。

マイナスポイントとしては、
表面がエレールやアカデミーのキットみたいに梨地ですので、
一回剥いてやる必要があるでしょう。

あとスジボリが若干運河彫りかな(笑)
さすが英国(爆)
金型のヘタリも見込んでなのでしょう・・・

パネルラインと動翼の境もわかりません。
運河彫りは表面をペーパー掛けしてやれば誤魔化りますが、
動翼部は彫った方がよいでしょう。

キャノピーは・・・まぁこんなものでしょう。



デカールは印刷のきれいなものが付属しています。
キットのインパネはのっぺらぼぅなので、
インパネ計器のデカールもあります。



カラー塗装図が付属しています!
わかり易くて良いですね!

説明書も塗装図もカラー指示は
ハンブロールカラーになっています。
輸入元のクレオスさんはせっかく塗料を販売しているんだから、
紙一枚でも指示書を入れとくと良いと思いますが?

マイナスポイントはありますが、
この価格ですから割り切ってサクっと作るのが良いかなと思います。
私も手を加えずに作ろうと思います。
せっかくなのでテカテカのレッドアローズ仕様にしようかな?

面白かった?本

2009年09月22日(火) 22時35分
更新が滞っていますが、私は元気?です。

今回は腸炎で苦しんでいた際に、読んだ本のことを書きます。

タイトルは

「イラク原子炉攻撃!〜イスラエル空軍秘密作戦の全貌〜」
作:ロジャー・クレイア 訳:高澤市郎
出版:並木書房

これは元ロサンゼルスタイムズ記者の著者が2004年に出版した
ドキュメンタリーを、2007年に訳書が出版されたものです。

なかなか明かされないイスラエル軍内部の動きが、明白となった良書と思います。

話の内容は、1981年、フランスが協力しイラクで作られていた
オシラク原子力発電所をイスラエル空軍が爆撃した作戦の全容です。

オシラク原発の目的は核兵器レベルのプルトニウム抽出を行なう為でした。

イスラエルは皆さんもご存知の通り、建国以来アラブ側と幾度となく戦争を繰り返していました。
アラブ国家であるイラクが核兵器を持てば、
その矛先がイスラエルに向けられることは自明でした。

そこで、イスラエルは原発の建設を妨害する為、モサドを使いあらゆる手段を
講じたのです。

イラク人科学者を情報操作やコールガールを使って抱き込んだり、
フランスから出荷される原子炉に爆破工作を行なったりしました。

結局、建設を阻止することは出来ず、最終的に原子炉稼動前に航空攻撃で
物理的に破壊する作戦を発動しました。

作戦名は、”バビロン”作戦。

作戦には導入したばかりの新鋭F-16A×8機
(全機Mk-84 2000ポンド通常爆弾×2発 シャフリル空対空ミサイル×2発)と
エアカバー(上空制圧)に入るやはり新鋭F-15A×6機、
通信中継用のF-15B×2機とボーイング707×1機

という陣容です。

作戦にはいくつかの問題もありました。

・F-16Aの航続距離

・パイロットの人選

・ヨルダン・サウジアラビアへの領空侵犯

・国際法違犯

・国内野党の反対

・・・

とうとう1981年6月7日夕刻にバビロン作戦は発動され、
途中いくつかのトラブルはあったのですが、
原子炉への爆撃に成功し、全機無事に帰還したのでした。

なんか近年、この本の出版にNHKでの特集番組とバビロン作戦の詳細が
パッと明らかになりました。
軍ヲタ(笑)には有名な作戦なので、
NHKの特集番組が観れなかった時はがっかりしました。

本作は、事柄によって時間軸が前後してしまう場面もあり、
少し読みづらいかもしれません。
それは、話の主軸がイスラエル国内・イラク原発科学者・国外での
諜報戦等と、他方向から盛り込んであるだと思います。

しかし、言葉は悪いのですが、下手な小説よりスリリングな
展開てんこ盛りで、ドキュメントなのにドキドキしながら
あっという間に読めてしまいます。

特に国外(フランス等)で行なわれるモサドの諜報戦や、
やはり最後の爆撃ミッションは続きが気になって
仕方がありませんでした。

そして我が国民には想像もつかないことかも知れませんが、
イスラエルという国家の脆い礎故、
ユダヤ人である彼らは、未だホロコーストの恐怖に慄き、
軍事的優位に立たなくてはならないといった理由の一片が見えます。

簡単に書きましたが、興味のある方は是非読んでみて下さい。

ちなみにアフェリエイトはやっていません(笑)

復活?

2009年09月17日(木) 23時12分
ひさしぶりの書き込みです。

大分、調子は戻ってきました。

最初、医者には盲腸と診断されたのだが、

2日目の医者には腸炎と診断された。

誤診かよ!

まぁ盲腸の診断は難しいらしけど(怒)

点滴を数日やったら大分良くなった。

皆様にはご心配をおかけしました。

メールをくださった方々にお礼申し上げます。

1/72 三菱F-1 その4

2009年09月08日(火) 23時20分
さて、現在の製作は主にコクピットと胴体に集中しております。
なんたって飛行機ものはまずコクピットを仕上げないと
咲に・・・ちゃうねん(汗)先に進めません。





観辛くてすみません。
ES-7J射出座席はキャノピーブレーカー/ペネトレーターと
レールをでっち上げて(うう・・結局こんなになってしまった〜)

次回作る際は、実機写真を撮りまくってからにしよう〜
なので形状あいまいです(涙)



インパネはこんなものだと思うので、塗装したら
HUDのパーツをつけておしまいです。



コクピットのバスタブパーツです。
形状を調整したあと、バルクヘッドに温風吹き出し口
(エアコンではないそうです・・・)をエッチングとプラ板・棒で
作りました。







座席・インパネを組み合わせた状態です!

全体的に資料不足でした・・・
機会があれば百里基地の展示機を撮影に行ってきたいと
思います。

1/72 三菱F-1 その3

2009年09月07日(月) 13時01分
1/72 三菱F-1 その3

模型はちょこちょこ進んでいます。

ちょっとやってみたかったのもありますが、
YoutubeにあがっているF-1関係の動画を貼り付けたいと思います。




なんかバックの愛しき日々がミスマッチの様な気がしますが(笑)
F-1の運用目的のひとつであった、
対艦攻撃任務の訓練風景が写されています。

冷戦時代は、米ソの大戦が勃発すると、
宗谷海峡のソ連艦隊通過権確保の為、
北海道へソ連軍が侵攻すると想定されていました。
自衛隊のシフトが北部重視になっていたのもそのためです。

そこで、F-1は配備されていた青森県三沢基地より、
対艦ミサイルASM-1(80式空対艦誘導弾)を吊って、
ソ連艦隊を迎撃する訓練を行なっていました。

対艦ミサイルの射程までは近づかなくてはならない訳ですが、
ソ連艦隊のレーダー覆域を逃れる為、J/APN-44 電波高度計を頼りに海面をすれすれの低空飛行を行います。

映像でもお判りだと思うのですが、かなり低い高度を高速で飛行しています。
F-1の厳しい任務の側面が見えますね。




これはF-1が退役した頃作られた動画のようですが、
F-1の遺言の様なコメントがちょっとしんみりしちゃいます。
この映像でも語られているのですが、F-1はあまり空対空戦闘の得意な
戦闘機ではありませんでした。
小さい主翼からくる高翼面荷重と
アンダーパワーなロールス・ロイス アドーアエンジン。
レーダーFCS(火器管制装置)のJ/AWG-12も下方監視能力は限定的なもので、
測距距離もそれほど長くはありませんでした。

それでも現場のパイロットたちは色々な戦技を考案して訓練したそうです。

製造以来、政治に翻弄され、ろくな改良もされなかった
(AFCS(自動操縦装置)の搭載と強化型キャノピーの交換位)
F-1が実戦を経験しなかったのは幸運だったのでしょう。



これは過去の航空祭で訓練展示を行なった映像で、
平時の実戦であるアラート(スクランブル)の訓練展示です。
こうやってF-1は日本の防空を担ってました。

今回は模型製作の話じゃなくて、動画貼り付けでお茶を濁してみました(汗)

1/72 三菱F-1 その2

2009年09月01日(火) 1時23分
さて、F-1はちょろちょろ進めており、
コクピットと胴体のスジボリ等を進めています。



まずは機首横に搭載されているJM61 20mmバルカン砲の
ガスパージ穴の開口を行ないましたが、
ちょっと大きさがおかしいところもあるので、後で修正します。

発射口も内側が筒抜けなので、2mmプラ角棒を裏側より貼り、
1.5mmドリルで穿穴し、修正しました。



今は胴体右半分のスジボリ(凸線を凹線へ彫り直し)を
行なっています。



今回は雲母堂本舗のエッシングソー(0.1mm)を使ってスジボっています。
スジボリつつ、簡単なディティールアップを行ないます。
デリンカの穴を開けたり、あちらこちらのインレット・アウトレット
の製作等々・・・



このキット、エアインテークに奥行きがありません。
なので開口し、簡単にエアダクトを作成します。



荒れ荒れの指でスミマセン!
続いてコクピットを作成しています。
キットのインパネはあっさりしているので、
プラッツのエッチングを元に、インパネフードを作ります。
エッチングのインパネに1mmプラ板を貼り付け、
奥行きを作っていきました。



バイザーは0.3mmプラ板で。
実機ではキャンバスで覆われている部位は
ティッシュに瞬着を染み込ませて作りました。



続いてコクピットフロアです。
キットの部位を一部流用し、後はエッチングとプラ板で
つくります。
まだ大まかに形出しを行なっている段階なので、
ディティールはこれからですね。





で、ちょこっと仮組みするとこんな感じです。
隣は昔作ろうとしたまま放置していたT-2です。
16年前位のもので、ヒドイ状態ですが(汗)
キットノーマルと比較するにはちょうど良いと思って・・・

ユリカたんはしばらくお休みで、F-1に集中します!
P R
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