多重債務になったら債務整理しか復活出来ない。

December 25 [Mon], 2017, 0:21
債務整理で出来る法的手段は任意整理・個人再生・自己破産・過払い金請求の4つです。

「任意整理」は、債務整理手続きの中の一つの方法です。
任意整理は、債務者(依頼すれば弁護士や司法書士が代理人になる)が債権者と交渉し借金総額の減額を依頼するものです。

個人再生(個人民事再生)とは、どんな手続きなのか?個人再生とは、裁判所に借金を大幅(1/5程度)に免除してもらい、原則3年間で完済をめざす手続きです。
重要なポイントは自己破産と違って財産の維持が可能というところです。

自己破産とは、債務者が多額の借金などにより経済的に破綻してしまい、自分のもっている資産では全ての債権者に対して完全に弁済することができなくなった場合に、最低限の生活用品などを除いた全ての財産を換価して、全債権者にその債権額に応じて公平に弁済することを目的とする裁判上の手続きのことをいいます。

過払い金(かばらいきん)とは、消費者金融・クレジットカード会社からの借入期間が5年以上あり、利息制限法の上限(金利18%以上)を超えて払いすぎていた利息の事です。
この利息制限法で定められた以上に支払ったお金をグレーゾーン金利と呼んだりもします。