事件関連で射撃残さ付着か=コート、アタッシェケース−長官銃撃で鑑定・警視庁(時事通信)

March 31 [Wed], 2010, 11:03
 国松孝次警察庁長官(当時)銃撃事件で、警視庁南千住署捜査本部は元同庁巡査長(44)の所有物について鑑定をした。捜査結果概要によると、コートとアタッシェケースから射撃残さなどが検出され、事件に関連して付着するなどした可能性が高いとみている。
 概要や捜査関係者によると、鑑定をしたのは灰色コートやソフトアタッシェケース、黒革製手袋、マスク、眼鏡など7点。
 アタッシェケースは、事件3カ月前の1995年1月以降に販売されており、比較的新しいもので、事件に関連して射撃残さが付着した可能性が極めて高いと判断した。
 コートには左前下部分に溶融穴があり、発砲で開いたと推定された。私服のため、元巡査長の職務で溶融穴はできない。実行役が着用したとみられ、事件当日の午後にクリーニングに出されており、証拠隠滅のためだった可能性があるという。 

【関連ニュース】
〔写真特集〕多発する銃犯罪
警察庁長官銃撃事件が時効=実行役特定できず
「コンビニ強盗やった」と供述=計4件か、包丁所持で逮捕の男
逮捕の会社員、拳銃約30丁所持=銃刀法違反で再逮捕
証拠品ナイフ折るよう指示=蒲田署警部補に停職処分

中井氏、女性問題を官房長官に釈明 閣僚辞任は否定(産経新聞)
<河村たかし市長>リコール陣頭指揮 議会対決一段と先鋭化(毎日新聞)
職員数の増員など求め要望書―特養ホームを良くする市民の会(医療介護CBニュース)
<東京コレクション・ウィーク>秋冬物新作続々 26日まで(毎日新聞)
<掘り出しニュース>案内は“三国志なりきり看板” 商店主ら登場−−神戸・長田(毎日新聞)