ワインの香りを表現する

August 26 [Mon], 2013, 13:24
"最初に



ワインのティスティングが出来ると、ただ飲むよりもより深くワインを知るということが出来ますし、まただれかと飮み屋やレストランに行った際にスマートに振舞うということが可能だ。

ワイン好きが高じてライセンスを取得した著者と言われていますけれど、初心者でも出来るワインの香りを実現しているやり方をご披露いたしましょう。

ワインの香りを実現しているヒント

STEP1 グラスに注いだコンディションで香りをたのしみませんか

グラスにワインを注ぎ、手軽に色合いを見た後に、グラスに鼻を近づけてワインの香りをたのしみませんか。

よくワインを飲む際にグラスをクルクルと回す方が居ますけれど、回すということでワインに雰囲気が触れ、アンティークワイン等繊細なワインによっては香りが壊れてしまいますということがあるのでさほどオススメしないでしょう。

香りがよく解らないコンディション(ワインワードで『閉じています』と言われます)のケースは、一回リラックスとグラスを回すと香りが立ちやすく成ります(ワインワードで『開く』と言われます)。

花の香りを楽しむように、ワインの香りを楽しんで頂戴。

STEP2 口に含んで味わい、香りを実現しませんか

さて、ではワインを一口、口に含んでみませんか。

ワインのケースは、「フルーツのような味がしている」「花の味がしている」と味で実現しているのではなく、「フルーツのような香り」「花のような香り」というようなように香りと実現しましょう。

又、「苦い香り」「ちょっと古い香り」等ネガティブな実現ではなく、「チョコレートのようなビターな香り」「熟成した香り」等ポジティブな実現をしているのがポイントである。

(腐葉土や猫のおしっこ等はよく使われる実現と言われていますけれど、こっちはれっきとしたワインの実現やり方と言われています)

下記に大まかに、赤ワイン(若いもの、熟成したもの)、白ワイン(若いもの)、そういうのぞれの特有に感じる香りの実現をまとめてみましたので、ご資料頂戴。

商品種・生産地によっても感じる香りは違ってきますので、次のまとめはあくまで資料としておかんがえいただければ幸いである。


イタリア料理の豆知識


アンティークが若いフレッシュな赤ワイン

全般→カシス、チェリー、赤い果実、等

カベルネソーヴィニョン→野菜、黒コショウ、ピーマン、煙草等

ピノノワール→鉄、バラの花等

ジンファンデル→プルーン、黒コショウ、煙草、すみれ等

シラー→ジビエ等の動物の香り等

又、アメリカワイン、チリワイン、アルゼンチン、サイパン等のワインは、甘い香りがあるのがポイント的である。

熟成した赤ワイン

熟成したカシス、シャンピニオン(きのこ)、腐葉土、紅茶、複雑なアロマ、等

アンティークが若いフレッシュな白ワイン

ソーヴィニョンブラン→レモン、グレープフルーツ等の柑橘系、アスパラ、野菜、猫のおしっこ等

シャルドネ(チリやアメリカ)→かりん、桃、トロピカルフルーツ、バター、バニラ、キャラメル等

リースリング→黄桃、りんご、スパイス等

なお、シャルドネは産地やつくり方によって全然味わいが違ってくるでしょう。

STEP3 鼻に抜ける余韻を感じませんか

ワインを飲んだ後に、鼻に抜ける香りの余韻もたのしみませんか。

余韻が長ければ長いほど、よいワインと言われております。

おわりに

どうでしたですか。

ワインはうんちくを語る為にあるのではなく、楽しむためのドリンクである。

ワインを飲むと何か気の利いたということを言わないと、こう実現しないととおもいがちと言われていますけれど、基準はあってもとりわけ定めは有りませんので、まずは各種のワインを検証してみてあなたで実現してみるということから始めてみませんか。"
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