鼻っ柱をへし折ってもらった出来事

June 07 [Sat], 2014, 16:25
 私は中学、高校と水泳部でバリバリで、自分の事を超健康人間だと思っていました。あまりカゼをひくこともなく、高校は皆勤賞、大きな病気や怪我もありませんでした。
 仕事もバリバリで、それなりに彼氏もでき結婚もしましたが、相変わらず仕事バリバリで、いつも自己の向上と仕事の事ばかり考えていました。
 通勤もなるべく体力維持をしたいと思い、1時間かけて自転車通勤したり、電車に乗った時も途中下車して軽くジョギングしながら帰ったりしていました。
 家庭的な夫とは感覚が違い、夫の事を「努力しない人」という感じで見下してもいました。
 仕事が珍しく午前で終わり自転車で帰ろうとした時の事でした。1月でしたが天気がよく早く家に帰って家事をしようと自転車をバリバリこいでいました。歩道を走っていたのですが、後ろからぞっとする感覚がしました。工事現場に入ろうとしたダンプが私を自転車ごと跳ね飛ばしてしまったのです。
 頭部と左胸部以外の打撲ですみましたが、1ヶ月は立つことができる程度でほとんど動けませんでした。
 夫と義母が私の面倒を見てくれ、家族がいなければ何もできなかった事を思い知らされました。何もかも自分の力でやってきたと思っていた事が見事に覆されたのです。
 自分しか見えていなかった私の鼻っ柱をへし折ってもらった出来事でした。
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